NOVELS ROOM

よ～し！今日も行くぞぉ！！
第２回戦の第２戦目だ！！
赤コーナー、アンテナ君！！

すでに「アンテナ君」というあだ名が定着してる件・・・。

青コーナー、斬狼汰・・・コホ・・・。←だんだんよくなってきた。

緑の子、まだ無理そうなら出てこないほうが・・・。

お前ら２人、戦う気あんのかよ。
まぁ、いいや。バトルスタートだ！！！


じゃ、俺から行かせて貰うぜ！


（管理人：アンテナ君、何をするつもｒ・・・あ！！）
（カイン：消えた！！）


くそ、どこに行ったんだ・・・！


―バシュン！


うわ！
どこみてるんだい？こっちさ！！
俺を馬鹿にするな！大和魂！！
おっと・・・。


（管理人：う～わ、アンテナ君また消えた！）
（ラルド：結構卑怯だな。）
（管理人：いや、多分戦略かと・・・。）


卑怯なマネはやめてもらいたいな。
正々堂々と戦えないのか！？
（アンテナ君）それで、俺を挑発したつもりかい？
挑発？そんなわけないだろ。
二刀流・青龍！！
うをっ！
そこかぁ！！雲耀之太刀！！
食らうかよ！


―ガキィィィイン！！


拳銃とランスだけだと思ったが、お前も二刀流だったのか・・・！
特に技は持ってないけどな・・・！


―キィン！


しまった、剣が！！
（斬狼汰に日本刀を向けながら）勝負、あったな・・・。

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いやぁ、すんなり勝負がついちゃったね。
まぐれだよ。
まぐれとか・・・なんてお気楽なやつだ・・・。
あ、斬狼汰、大丈夫か？さっきの弾丸当たらないように撃ったけど、当たってないか？
人の心配なんかするな。俺は大丈夫だ。一発も当たってない。
そっか、ならよかったよ。
・・・コイツといると、何か調子狂うなぁ・・・。
仕方ない、アンテナ君、こういう性格だから。


★つーことで、アンテナ君が勝利。
ホントマジで、勝負がわからなくなってきましたね。
今日は、帰ってくるなりポケモンやったり、「天才ビットくん」みてたり、姉貴のお使いに連れて行かれたりしたから更新遅れた。