NOVELS ROOM

 リース君に頼まれた例の太陽のアロマオイル作るから、プラノズ君のその機械、貸してもらえないかな？
 いや、今調整中でな。衣類などを入れなくても太陽の香りが採取できるようにしているところなんだ。
 どんなふうにやるつもりなんだい？
 うーん・・・いまだ考え中だ。
 それは、衣類や洗剤に近い成分を作ればいい話だ。
 まぁ、それもそうだが・・・
 貴様の提案だから却下する！！
 たまには俺の意見も入れて欲しいものだな。
 相変わらず君たちは仲が悪いね・・・。
 アロマオイルできたー？
 申し訳ない・・・まだなんだ・・・。
 プラノズとイグニスが言い合ってるとか？
 まさにその通りだよ・・・困った双子だ・・・。
 あの二人絶対仲良くしないからな・・・仲のいい科学者もっといないのかよって話だよね～。
 いないわけではないんだよねぇ・・・。
 ぬわ！私の前に出てくるとは貴様！！！
 どっちかって言ったら俺の前に出てきたな。
 言い合ってるお前らの間に出てきたんじゃアホ。
 いないわけじゃなってどういうことだい？
 ​こちらに載せてあるお話​、「Time Trip」のディルとスタンリーです。
 キャラアイコンがないけど。
 お話の途中なので、正直言うと描けないです・・・。
 何言ってんの？僕が登場した時だって、まだ「​7th Spirit​」完結してなかったじゃないか。
 へぇ、そうだったんだねぇ・・・。
 話を戻すと、そのスタンリーとやらは自ら世界を変えた人物・・・
 よってプラノズよりも天才だったってことになるな。
 本当に貴様は私を煽るのが好きのようだな・・・！
 もうお前らの喧嘩なんてどうでもいいからさっさと香水作ってくんない！？！？


★ディルちゃんのアイコンとスタンリーのアイコン作りたいけど、何より喋り方がかぶるんだよ。
まぁ、喋り方がかぶるとか今に始まったことじゃないけど！！！！！！