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カテゴリ:自作小説総ツッコミシリーズ
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今までのものはここにあるわよ。 スマホで見てる人はこっちだよ! 現在はこの話についてツッコミを入れているぞ。 さぁ、4-3回目です!終わるかどうか分からない! 終わらなかったら次だな。 せやな。 とにかく、ラルドの夢の続きだな。 確か、部屋の奥まで行ったら……までだったか? あー……例の間取りが変な奴。 やめろや。 少年「ねぇ・・・父さん・・・どうしてボクは外に出て行っちゃダメなの?」 父親「・・・お前には、不思議な能力がある。きっと、その能力のせいで周りの人たちに嫌われたりするだろ。」 少年「でも、ボク一回も外に出た事ないよ?大丈夫だよ、ボクの事知られてないし、嫌われたりしないよきっと!」 父親「それが問題なんだ。もし、そとでその力を使ってみろ。 皆はまず驚くだろうが、そのあとから軽蔑眼で見て来るんだぞ。お前は耐えられるのか?」 少年「・・・。」 父親「判ったら、父さんの言うとおりにしなさい。」 少年「うん・・・。」 「軽蔑眼(けいべつまなこ)」ってなんだ。 いや、知らん。言葉間違えてるね、当時のるみ子さん。 軽蔑とは、蔑んだ目を向けることだ。 蔑むとは、見下すことを言うのだが…… あーもう!「何か恐ろしいものを見るような目」ってことを伝えたかったんだろうな!!!! 語彙力が全然足りてないじゃん……。 まぁ、仕方ないよな……まだ高校生だったし、管理人。 高校生にしちゃ、語彙力が足りてないんだよなー……。 場面が変わり・・・。 ここはある公園。 少年は、ラルドぐらいの大きさであった。 少年「・・・。」 ???「やぁ、ラルド君♪」 ラルド『やはり、あの少年は私!』 少年「なんだ、またお前か・・・・」 ???「『またお前か』はないだろ?ちゃんと名前で呼んでよね。 『ウラン』って。・・・ところでどうだい?結論は出たかな?」 少年「あぁ・・・、案外早く出た。」 ウラン「それじゃ、やろう。ボクらであのドナウ川のダムを破壊するんだ。」 少年「あぁ。」 ドナウ川のダム…… ダム…… あの人は馬鹿なのかな!! 元々、ボク達は驚異的存在で世界を壊すことなんて、どうって事無かった設定なんだよねー。 だから、ここはダムではなくて全てを壊そうと言う名目のはずなんだが…… 勝手に変えちゃうからスケールが小さいことになるんだよなー!! やっぱり、勝手に現実世界にしちゃったあの人が悪いのね。 全く訳が分からんな。 次の場面。 そこはヨーロッパに流れる川の1つであるドナウ川。 そのドナウ川の上流のダムに2人はいた。 2人は片っ端から破壊を始め、ラルドはダムの半分を光で包み込んだ。 そして、辺りが光に包まれたと思ったらダムの半分が吹き飛んでいて、その崩壊した場所から水が噴出した。 その大量の水はドナウ川を下っていく。 このまま行けば、その下流にある村は水で飲み込まれてしまうだろう。 なんでドナウ川だったんだろう……。 現実世界にしなければこんなくだり……。 そもそも、人より数倍あるダムをたった2人でどうやって……。 正直「世界を破壊させる」と比べてスケールが小さすぎて……とにかく、どうやって壊して行ったんだ……あのダム……。 だから、ダムである必要性もドナウ川である必要性もないんだよなぁああ!! だが、そこにある青年が2人に突っ込んだ。 2人を引き離し、その2人をそれぞれ違う光の弾の中に入れ、森の奥深くに。 そして、それぞれ違うところで、ラルドと思われる少年は鎖につなぎ封印。 ウランと名乗った少年のほうは植物のつるで封印した。 人物は、封印したラルドをしばらく見つめていた。 突っ込んだの誰? 俺だが、元々の設定では、俺では無い別の誰かだ。 じゃ、ラルドとウランを封印したのって誰なんだ!? キャラ化されてない誰か!? だから、それも大昔設定!!ラルドとウランを封印したのは大昔に現れた勇者的な存在だよ!!! って事は、他にも能力者がいて、その子供たちを封印して回ってた存在なのね? 「大昔設定」をここまで崩しにかかるなんて、あいつはほんとに最低なヤツだな。 あーあ、何で元の設定聞かないかなぁ……。 完全に乗っ取られてんだよなー。 ところで、なんで自分自身の能力で封印されてんだ? あ、確かに……それは気になった。 元々の設定で言うと、その勇者的な存在さんが封印術を施した時に、自らの能力で縛られる苦しみを味わわせるって意味だと思う。 当時のお前は、そんな事考えてたか? 絶対考えてないから、多分こうだろうという意味合いで言ってみたし、納得はしたやろ? で、まぁ、次の場面を説明すると、私が起きて突然涙して…… その理由を私とカインが聞くのよね。 カイン「そんな事が・・・、」 ラルド「だが、安心しろ。私はもう世界を破滅させはしない。」 壊したのはダムだろ。 まぁ、ダムもダムで被害はとんでもないんだろうな。 なぁ、封印したのがイグニスなら、なんで壊れたダムの水を止めなかったんだ? そういえば、2人を封印しただけよね! 1人で止めることが出来てたら事件になってないだろ。 ダム如き止められるぬとは、やはり貴様はポンコツだな!! じゃ、お前は停めることが出来たのか!? フン!ダム如き、私の敵ではない! ホントかなー? まぁとにかく、ラルドさんはまだ記憶が曖昧でウランの事分からないんだよね。 それそれ!ちゃんと思い出してよね!! すまん……ほんとに思い出せなかっただけだ…… ま、まぁ、とにかく次回は、ウランがちゃんと登場する話になるんだよな? オムライス食べる話になりますね。 オムライス食べるんだね……。 それについては、次回のツッコミシリーズでって事よ!ね、管理人さん? あ、はい。第5-1回目に続きます。原稿はまだ書いてません。 いや、早く書こうよ……。 ★終わらないかと思った……第4回目だけ4-4になるかと思った……。 でも、これからそういうの出てくるかもしれないので、広い心で閲覧してくださいませ!! 元相方!!ちゃんと閲覧してるかい?反論は聞いてない!! お話が置いてあるのはここ↓ 別館はここ↓ よかったらクリックしてください(*´∀`*)ノ。+゜*。 ↓
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2019.12.04 12:00:07
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