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カテゴリ:自作小説総ツッコミシリーズ
よく分からない人はこちらです。
今までの内容はここにあるわよ。 スマホで見てる人はここから見なさい! 前回はこれだね。 現在は第12話についてのツッコミだよ! あと、熱烈なコメントありがとう!! ライディスとニィナについての記事も読んでいただき感謝感激でございます! さてと、前回の冒頭めちゃくちゃ長かったね。 私たちの会話だけで100行超えとはやばいな……。 あれは2つにわけちゃいけないって、僕でも思う。 長かったけど仕方ないね。 ブタコの一人語りみたいなものだったな。 俺はあんなに長く語りはしない!!あと、ブタコって言うなクパキ!! クパキではない!イグニスだ! えーい!ブタパキは黙っていろ!! ブタパキ!? コンビ名と化している……。 で、今回からようやく、話の主役であるラザロとリリスが登場か。 一体……どんな感じで突っ込まれていくんだろうな……。 まぁとにかく……怒涛のツッコミ、参りますわよ。 ―首都パリ― 今、フランスは3月末。春まであと少しだが、肌寒い気温である。 だが、そんな歩行者路の一角で、1人の少女が座っている。 少女「・・・寒いなぁ・・・。」 少年「お待たせ。リリス。」 リリス(=少女)「遅いよ、ラザロ。」 ラザロ(=少年)「ゴメン。」 皆さん、この話の季節は「3月末」です。ラザロの現在の年齢は? えっと……僕の誕生日が1月12日だから……15歳だけど……。 それがどうかしたの? よーーーく覚えとけよ。 来るぞラザロ……怒涛のツッコミが来る前触れだぞ…… えっ!? だが、2人が会話している内に、粉雪が降り始めてきた。 ラザロ「雪だ・・・。」 リリス「綺麗・・・。」 ラザロ「・・・なぁ、リリス。」 リリス「何?」 ラザロ「この3年間・・・。何していたんだい?」 リリス「・・・それは色々と・・・。」 ラザロ「分かっているさ。話したくないなら、別にいいよ。」 リリス「・・・機嫌悪くしちゃった?」 ラザロ「いいや。」 相変わらず会話文が多いわね。 小説をなんだと思ってるんだろう。 それにしても雪が降ってくるとか、寒すぎない? フランスの3月下旬は、最高気温が11℃で、最低気温が3℃らしいですよ。 「粉雪」ではなく、普通に雪が降ってて、積もっているレベルだな。 え!?じゃ、「肌寒い季節」じゃなくて「真冬」ってことじゃん!! しかも、そんなクソ寒い季節に、ラザロは半袖Tシャツに、ジャージっぽいズボンだけ? まさか、寒さを感じないのか? 肌蹴ても寒さを感じない……つまりラザロは、某ゲームで言ったら「業魔」ってところか。 じゃ、味覚も感じないの?可哀想だわ……。 いや業魔じゃないよ!人間だよ!いや、これ誰がわかるの!? 描写はないから、腰に着けてる上着を着てないのは確かだな。 服装の描写を書いてあげろよ……。 ところで、「色々と」って何があったんですか? それはこのあとの描写にあるはずなんだけど…… 少女の名はリリス・ウッドサティラ。 彼女の操る力は重力。初めは暴走していたが、今では完璧に制御できる。 あれ? これだけ……なの? ちょっとしかないけど? また後で紹介描写来るけど……この時点で構成下手くそなのが滲み出てるよね。 一方、少年の名前は、ラザロ・ヴァンベルデーン。 彼はリリスの幼なじみだ。 リリスが持つ特別な力を知った時、彼以外の子供はリリスを気味悪がった。 だが、ラザロは違い、彼女を気味悪がらず、仲良しになった。 そのお陰で、リリスにも友達が出来たのである。 小学校を卒業すると、2人は別々の学校へ別れてしまった。 だが、今、3年の時を経て、こうして彼らは再会した。 おいラコタ!お得意の「キャラ紹介ページに洗いざらい書いてあるので省く」はやらないのか!? 逆にやらないところを見ると、「洗いざらい書いてあるので省く」と書いておきながら、別のキャラはこうして本編にも書いているのは、いささか間違ってはいないか? ワシが本編内にキャラ紹介描写を書いた時は、元相方が勝手に全カットしやがってさ、自分がキャラ紹介描写を書く時は一切カットしなかったんよねー。 なんかもうそれ、悪意しかないわ……悪意がないって反論されても、「悪意」の行動よね……。 それを聞くと、本当に編集者気取りで……その、言いたくないけど気持ち悪いね。 何度も言っているが、原作者は管理人なのに、常に上から目線だからな、アイツは。 元相方君、当時、普段は携帯をクラスメイトに盗まれるってレベルで「人の下」にいたから、「人の上の立場」になりたかった可能性高いね。 極論言うと「弱いものいじめ」じゃん! それは極論すぎるけど、「俺の方がすごい」って態度は結構やってた。 今思うと、めっちゃウザいよね「俺TUEEEE」系って。 まぁ、あいつ自身は強くはないがな。 話が逸れそうなんで続きいくぞ。 しかし、リリスはプラノズと出会う前の記憶をプラノズによって、封印されていた。 だが、彼女が自分の能力をコントロールする訓練をしているときに、誤って木箱を自分の頭にぶつけてしまった。 その時のショックで、彼女に掛けられていたプラノズの封印が解け始めたのだ。 最初に思い出したのが、ラザロの事だった。 そして、時が経つ内に、次々と記憶を思い出し始めた。 今では、ほとんど全部の記憶を取り戻し、彼女はプラノズのもとから逃げ出したのだ。 やっと私の紹介描写が来た……でも…… なるほど……描写の位置間違ってるってことか……。 「色々と」って言った時に回想っぽく描写を入れれば、リリスの紹介として申し分ない感じではあるけども……。 まず、2人が会話する前に、紹介描写を入れるのも良かったのではないか? それよりも、木箱ごときでプラノズの記憶封印が解けるなんて、プラノズの力も大したことないんだな。 その「大したことない」私に攻撃され、滝壺へ真っ逆さまに落ちたのは、どこのどいつだ? ブタコが当時クソ雑魚だったとかどうでもいいよ……で、プラノズはリリスを拉致ったんだよね? ふむ、そうだが……現時点では何故拉致をしたのかの理由はえがかれてはいない。 リリスがプラノズさんに拉致されていく様子は第21話にあるんですけど……ブラウンの年表がまたおかしくなります。 え!?また俺なの!? 2019年にいるはずのブラウンが存在しておりません。 それ、まずいわね。 って事は……ブラウン、完全に忘れられてるじゃん。 ええええ!?なんでぇえええ!? その様子は、第21話のツッコミに来た時にじっくりやりましょうってことで、 そろそろ問題のシーンに近づいてきたわよ……長くなるけどこのまま行くぜぃ!! うわぁ……マジか。 ラザロ&リリス「・・・あのさ。」 2人の言葉が重複した。 リリス「あ、あの・・・、」 ラザロ「いいよ、先に話して。」 リリス「い、いいよ。ラザロが先よ・・・。」 ラザロ「・・・そういえば、前にもこんなことあったよな・・・。」 リリス「・・・え?」 ラザロ「小学4年の時のクリスマスパーティの時だよ。 あの時、僕らはこうやって階段に座って、雪の降ってくる空を見上げていたよな。」 リリス「・・・うん・・・。」 漫画のセリフ原稿……かな? 描写一切ないし、改行を入れて場面展開気分……かな。 自分のセリフを本人が突っ込むとはなかなかだな。 あと、リリスの口調が「~よ」って違うんだよなぁ……それを指摘できなかったわしにも問題あるけども……。 指摘したら怒るもんね。 「じゃ、お前が書けよ!」ってか? 直接的に言われたわけじゃないけど、雰囲気と態度が「俺が上だ!」だったからね、逆らえなかったわ。 和んだ雰囲気が続く。だが、リリスはこれからのことを考えていた。 「これからどうすればいいのか?」 その疑問が頭の中に浮かぶ。 プラノズのところから逃げ出したはいいが、これからどうすればいいのか迷っているのだ。 家出した自分の家はもう既になくなっていたため、家族のもとには帰ることができない。 と言って、どこかで泊めてもらうのも、やはり忍びなかった。 あれこれ考えているリリス。 えっと……私の家が無くなってる理由も……第21話にあるのかな? 直接的な理由かどうかは定かじゃないけど、可能性としては高いよ。 だが、何故リリスの過去の話が第21話でようやく語られたんだ? しかも、ラコタ考案の過去話。 リリスの生みの親は私なんですけどねー。 とにかく、リリスの謎については……第21話にならないと分からないわけだ。 せやな。ってことで、問題のシーンだぞ! ピロリーピロリー。 リリス「え、な、何?」 その無言の状態を打ち消すかのごとく、ラザロの携帯が鳴った。 ラザロ「あ、ゴ、ゴメン、僕の携帯だ。」 リリス「・・・わかったわ。」 ラザロ「・・・はい。・・・え?本当ですか!?・・・はい。・・・はい、すぐ行きます。」 ピッ、 リリス「どうしたの?」 ラザロ「実は話そうと思っていたけど・・・。」 リリス「えーっ!警察官なの?ラザロが?」 ラザロ……覚えてる?季節はいつですか? 3月の末……あれ? 警察学校にすら入学してないじゃん!!! ちなみに第21話の表記だけど、ラザロは「中学校生活と並行して、警察官の試験を受けていた」とあります。 警察学校にすら入学してないどころか、まだ受験生だった!!! え!?じゃぁ、僕、受験生なのに、 ラザロ「正確にはまだ新米の見習いだけど。・・・リリス。力を貸して欲しい。」 とか言ってる訳!?!? あ、危ない発言……だね。 妄想癖か?入学してないくせに、既に警察学校を卒業して新米警察官になったと錯覚しているわけか。 うーん……相当まずいですよ、ラザロさん……。 あたま、だいじょうぶ? みんなで僕の事蔑まないで!!! じゃ、その妄想してるテイで話進めたいけど、本日はここまで!! 今回も、私たちの会話だけで100行以上の会話をしたぞ。 とんでもないツッコミの多さってことだな……。 そして今回、しばらく俺へのツッコミはないと思ってたのに、突然の変化球でびっくりした……。 第12話へのツッコミは、毎回こうなのかしら…… 次回はちゃんと、いい所で切りたいですが……どうなるか分からないですね。 と、とりあえず……次回、自作小説総ツッコミシリーズ第12-3回目! 「こんなくそ寒い時に談話するからこうなる -It was very cold that day-」お楽しみに。 クパキがサブタイトルコールするとなんか違和感だわ。 違和感っていうな!!あと「クパキ」じゃなくて、イグニスだ!!! ★正直、ここまで長くなるとは思わなかったので許してください( ̄▽ ̄;) ここまでどうしても書きたかったんです!!! お話が置いてあるのはここ↓ 別館はここ↓ よかったらクリックしてください(*´∀`*)ノ。+゜*。 ↓
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2020.09.27 00:45:05
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