2004/12/28(火)12:25
うぎゃっ。と声が出てしまいました
昨日の晩、11時過ぎに年賀状第一弾を書き終えて、街の中央郵便局へ出しに行きました。
玄関の年賀状ボックスには、ご存知のとおり市内宛のものとそれ以外のものと投函口が分かれていて、それぞれを輪ゴムでとめて入れてね。とご丁寧にボックスの上に輪ゴムが沢山おいてありました。
こんなに用意してくれちゃぁしょうがない、じゃあ仕分けをしましょうか。と、おもむろに市内とそれ以外に分別を始めました。
ようやくあと数枚で終わる、というところである人宛のはがきに異変が・・・
私は字がへったくそで書くのが大嫌いなので、極力書かずにすむように裏も表もプリントアウトしたんです。で、今まで気づかなかったのですが、アパートの名前がもんのすごい誤変換になっている!!!
たとえば、「エトワール」という名前だと仮定すると、
「干支輪ーる」くらいの勢いで間違えているのです!!!
うぎゃー!!どうしよう!!
一瞬、二重線でしゃしゃっとけして、横に正しく書く・・・という誘惑が頭をよぎったのですが、年の初めの縁起物にそーゆーことをしてはいかん、と泣く泣くこの一枚を持ち帰ることになったのでした。
ああぁ・・・書き直しだぁ。
おまけに、もうひとつショックだったのは、プリントアウトしたものを出先に持っていって仕上げをしたのですが、どうみても1人出すはずの人の分がないのです。
お、おかしい・・・プリントアウトしたときに名前を確認したはずなのになぁ・・・
もともとぎりぎりまでねばって、今頃やっつけ仕事でやるからそういう目にあうのですけどね。
今日も引き続き、がんばろうっと。