2010/09/30(木)18:23
体調の覚書き
今日は、雨で寒い一日でした。
今週は、仕事がない!予定だったので、の~~~んびりしていたのですが、
緊急出動命令!で、さきほど行ってきました。
さて・・・明日は、通院デーです。
う~~~~~ 気が重い
理由は、腫瘍マーカー検査が予定されているからです。
自信ないのか! そ・そんな事は、ないけれど・・・・・・
やっぱり・・・嫌だな~~~
腫瘍マーカーのことを書き始めると終わりませんので、一旦、置いておいて。
最近の体調の覚書きをしておきたいと思います。
ホットフラッシュは、一日に5~6回
熱が、体にこもってしまい・・・ホットフラッシュとともに、動悸と頭痛がやってきます。
問題の「手」の違和感。
こんな言葉を使うのは、どうかと思いますけど、
「悪い方へ、1ステップあがってしまった感じ」
まずは・・・右手の状態。
おそらく、中指の動きが悪くなっているのが原因かと思いますけど。
苦手になったこと・・・・1番目。
一般的な太さのボールペンが苦手になってしまった。
文字を書こうとすると、書いている感覚が手に伝わってこない。
まるで、紙の上で「空振り」している感じ。
書きあがった文字も、私の字ではない!って感じです。
苦手になったこと・・・・2番目。
お箸。。。。。
中指と人差し指を使って、箸を動かすのが苦手になってしまった。
次に、左手の状態。
親指に力が入りにくくなってしまいました。
コップとか、先日の缶詰とか、お茶碗とか・・・片手で持っていると、大変不安定です。
台フキンを絞るときも、左親指は使えていません。
他の4本指でフキンを握って、絞っています。
(これは、自然にこうなっていて驚きました!)
食欲もあるし。 気持ちも、比較的安定しているし。
まずまず・・・です。
この「手」の不具合が始まって、約1年。
1ステップ進んでしまった状態ですが、
いまだに「これからどうしたいか」の結論がでていません。
転移を予防するためのリュープリン注射。
この注射で更年期状態となり、手の不具合があるのは、たしかなこと。
でも・・・・リュープリンを、やめてしまったら。
手は戻ってくるかも!しれませんけど、
おそらく、転移等の症状が現れたときに、きっと「あの時、頑張ればよかった」って
後悔すること間違いなし。
今の手は、不便だけど、生活に支障があるわけではないから、きっと後悔すると思う。
でも・・・リュープリンを予定通り、2年間打ち続けた結果。
転移の確率を下げたぞ!!って自己満足はできるかもしれません。
が、その代わりに・・・手の不具合は治りません!になってもいいのか???
ん~~~~~~ 決着はつきません。
最近。
乳がん専門医がホルモン療法の副作用として、
手の違和感を感じることがあるっていう話をしていた。
だんだん、この状態も知れ渡ることになってきたのかもしれません。
が・・・・結局は、主治医と相談せよ。 なんですよね~~
この手は、これからど~~なってしまう可能性があるのか?
治す手段はあるのか?
リハビリはあるのか?
ま~~~ こんな事を、ず~~~っと考えている私でございます。