テーマ:算命学 占い 鑑定(236)
カテゴリ:算命学
天庫星は墓や財産を守る使命を持つ星。 六親法という占技があって、その人の誕生日の命式に宿る先祖や子孫の家系(六代の先祖や子孫)。 天中殺も役割を表すんですが、算命学では自分の所有する星の役割を遂行することで守られると言います。 人は宇宙の中の小宇宙として役割を持って生かされていると言うのが算命学のテーマ。 佐渡の主人の実家の義兄には墓や財産を守る天庫星が晩年にある。 若い時は東京で仕事をしていたが、農家の長男のせいか故郷に仕事を見つけて結婚して、実家や墓を守ってくれている。 義兄は天庫星特有の一途に目標に向かう一面のせいか、70歳過ぎても佐渡島トライアスロン大会に毎年出場していたが、この2~3年はマラソンと水泳だけにしている。
友人たちの中でも旧家の嫁の役割を担って財産や先祖の墓守をする人たちがいるのですが、旦那様は天庫星所有者が多いのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.16 13:50:03
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