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テーマ:算命学 占い 鑑定(277)
カテゴリ:算命学
「クロワッサンの鬼谷算命学」(2011年発行)に天印星の晩年は 恵まれた晩年。「可愛いお年寄り」として周囲から好かれ、 多少のわがままも、無邪気さゆえ、嫌がられず、 自分の命式をみるとつくづく命式通りだなと算命学の力に驚いている。 夫婦ともに元気でいられる後期高齢者の私の日々は今のところ平和な日々。 住まいは1階と2階とに分かれた2世帯住宅。 朝は朝食前に愛犬(12歳)の散歩を主人として、私と愛犬は2kmで帰宅、主人は+3km。 朝食は夫婦だけで食べて、洗濯や掃除など朝の家事は主人が手伝ってくれる。 午前中は週1~2回は3km離れたヤオコーへの買い物に主人の運転で行ったり、 (近所のスーパーが閉店後は、少し離れたヤオコーまでは車で買い物に行く) 週2~3回は2km弱離れたカーブス(運動)に出かける。 ランチは主人と二人で食べるが作るのは私。 退職してから家事も買い物も主人が手伝ってくれるようになった。 夕食は月~金は娘世帯と合わせて6人分を私が用意する。 週1回は孫の好物の餃子を100個作る時には主人も手伝ってくれる。
この9月に勤め先を退職をした娘は、私の仕事を手伝い始めている。 去年、娘の提案で会社組織にした私の仕事。 ネットが苦手な私が20年も一人でやっていた楽天の店を、 経理処理(マネーフォワード)は主人が、娘はRMS関係をやってくれる約束。 十大主星は中央が司禄星で東が龍高星、西が禄存星の私。 司禄星は事業をすると家族を巻き込むようだ。 そして、天印星は誰かに手を差し伸べてもらえる徳がある。 同居の次女は辰巳天中殺(はみだし一代運)だが、生年天中殺なので、親と離れられない。 結婚してから家を出たが家事を手伝わない旦那とでは、子育てしながら共働き無理と悟って親とのニ所帯住宅を提案してきた。 同居のおかげで、孫たちの成長を身近で楽しませてもらっている。 この平和な日々が少しでも長く続きますようにと、
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Last updated
2025.10.10 13:20:34
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