カテゴリ:チューニングパーツ
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さてPart22の今回ですが、昨今「HONDAハイブリッドIMAEg」でのF1復帰等発表されておりますが、そこに当業界においても実績が大変深い「Turboチャージャー」が復活であり、既に大手チューンドメーカーではこれ又実績が深い「過給機調整Parts」ですが、Part22でその基本を再度振り返ってみたく記事Upしてみました。 上段画像は、もはや「Turboフリーク」には説明は不要と思われますが、Turboチャージャーの過給をコントロールする部位で、 上段画像が「大型大容量タービン」の過給調整に用いられる「ウェストゲート」バルブで、下画像はお馴染み 「ギャレットTO4Sexハウジング画像」ですがこの位のサイズに用いられますね。 非常に簡略説明ですが、「百聞は一見に如かず」でこの様な大きなタービン過給調整は大きな調整でないと不要なエネルギーを抜け切れない為ですね。 これが「アクチュエーターバルブ」と称される画像で隣に構造イラストをつけておきました。 上記画像が「純正タービンのEXハウジング画像で、もう皆さんお分りと思いますが、「純正車両」の様に「大きな排気バイパスによる過給調整は不要」の為、画像の様な小さな穴を開け閉めする「アクチュエーター」でよい訳ですが、バネの力に勝る過給エア入ると押されてバルブが空き、タービン回転が弱まる訳です。 もう2014年には「骨董品」に類するものと考えますが、その昔は上段画像の様な機械式過給圧コントローラー(VVC)・ひょっとすると純正過給調整にももちいられておるやもしれぬ「過給調整ソレノイド」画像です。ソレノイドですのでECU・CPUよりの信号の 「ON・OFF」信号のみですから「RACE CAR」にはシンプルで有効ですが、乗用車には微妙な調整が必要ですね。
上記画像は電子過給圧コントローラの老舗大手メーカーが「初期モデル」から採用しておられる「ステッピングモーター」と称される部品メーカーの公開画像を上げておきます。画像の如くRaceCarとは違い、様々な諸条件変化に対応する様に別途センサーを付加し、バリアブル作動に変化する様Sys化されており、現在では相当バージョンも進んでいるようですが、初期モデルから非常に市販車チューニングを考えた優秀なパーツと考えますね。
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最終更新日
2014.04.22 13:55:39
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