「one for you」
の下、想いを告げた。
高まる鼓動が聞こえそう。
顔上げられず、目をつぶってた。
でも、すぐに笑顔あふれたの。
ねぇ、これって夢じゃないよね?
もし夢なら覚めないで欲しい。
君は優しく笑って、そっと抱きしめてくれた。
私だけに向ける瞳。
初めて見せてくれた照れ笑い。
遠くで見ていただけの背中が、
今はこんなにそばにある。
本当はギュっとしてほしいよ。
もっと近くに君を感じたい。
君に心を全部見せたいの。
今日も待ってる、君とのキスを妄想CHU
青空の下、はじまった。
二人でたくさんの時間を過ごした。
「ずっと一緒にいようね」って
星を見上げ祈ったの。
繋いだ指の間に、見えるのはきっと永遠。
他には何もいらないわ。
叶えてよ。神様。
君のかわいい寝顔を見ながら、
腕の中で眠りにつくの。
そして、キスで目覚められたら
運命だって信じられるでしょ。
君への想いはずっと、
静まることなく熱く燃えてる。
今すぐにでも会いに行きたい。
この想いを君に渡したいの。
君に会いにゆくよ。早く抱きしめてね。
「また明日」って、これからも言えるように。
君に会いにゆくよ。
いつまでもずっと、君だけの私でいたい。
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Last updated
December 3, 2007 08:25:16 AM
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