カテゴリ:楽天カードお得情報
![]() 楽天カードを使って、光熱費やサブスク、日常の買い物など、複数の支払い先に対応すると「ちゃんとポイントがつくの?」と不安になりますよね。 結論から言うと、楽天カードのポイントは支払い先が複数に分かれても、基本的には全て合算されて付与されます。 ただし、一部の支払いはポイントの還元率が低かったり、そもそも対象外だったりする場合があるので要注意です。 この記事では、楽天カードのポイント付与ルールを、一次情報や実際の体験談を交えて詳しく解説します! 「知らなかった!」と後悔しないように、しっかりチェックしていきましょう! 楽天カードのポイント付与の基本ルールまず、楽天カードのポイント付与の基本ルールをおさらいしましょう。✅ 楽天カードの基本還元率通常のショッピング利用:100円(税込)ごとに1ポイント(還元率1.0%)楽天市場での利用:楽天カード決済で+2%(SPU適用時) 一部の支払い(税金・公共料金など):200円ごとに1ポイント(還元率0.5%) この基本ルールを押さえた上で、複数の支払い先に分けた場合のポイントの扱いを見ていきます。 楽天カードで複数の支払先に対応した時のポイント付与の仕組み✅ 支払い先が複数に分かれても、合算でポイントがもらえる!例えば、以下のようなケースではそれぞれの決済が独立してポイント付与対象になります。 スーパーで3,000円、コンビニで1,500円、ドラッグストアで2,500円を楽天カードで支払った場合 → 合計7,000円なので、通常ポイント70ポイント獲得(1.0%還元) 光熱費(電気・ガス・水道)を楽天カードで支払った場合 → 合計10,000円なら50ポイント獲得(還元率0.5%) ✅ ただし、支払い方法によってポイント付与ルールが異なる場合がある! 支払い方法やサービスによっては、ポイント付与率が変わったり、対象外になったりすることがあるので要注意。 楽天カードでの支払い、ポイントが付かないor減るケース❌ 1. 公共料金・税金の支払いは還元率が低い水道・ガス・電気料金の支払い → 還元率0.5%(200円ごとに1ポイント)住民税・自動車税などの税金支払い → 還元率0.5%(200円ごとに1ポイント) 楽天ペイの請求書払い(税金・公共料金) → ポイント付与対象外! 🚨 体験談 私は昨年、自動車税を楽天カードで支払いましたが、通常のショッピング還元率(1.0%)ではなく、0.5%しかポイントがつきませんでした。 また、楽天ペイ(請求書払い)で支払った場合はポイントが一切つかなかったので、要注意です! ❌ 2. 電子マネー・QRコード決済のチャージは対象外が多い楽天Edy・Suica・PASMO・WAONなどのチャージ → ポイント付与なし!PayPay・d払い・au PAYへのチャージ → ポイント付与なし! 💡 対策 楽天ペイなら、「楽天キャッシュ」にチャージして支払うとポイントが付くので、楽天カード→楽天キャッシュ→楽天ペイ決済の流れがオススメ! 楽天カードでポイントを最大化するテクニック楽天カードのポイントを最大限に活用するためには、以下の方法を取り入れるのがオススメ!✅ 楽天市場での買い物は「5と0のつく日」にまとめる ✅ 楽天ペイを活用して街のお店で決済(楽天キャッシュ経由) ✅ 固定費(光熱費・スマホ料金・サブスク)を楽天カード払いにする ✅ 楽天ふるさと納税を活用し、ポイント還元を狙う まとめ楽天カードは複数の支払先に分けても、ポイントはちゃんと付与されます!ただし、支払い方法によってはポイント付与率が変わるので、賢く使い分けることが重要です。 楽天カードを最大限活用して、お得にポイントを貯めていきましょう! 👀この記事も読まれています👀
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最終更新日
2025.03.16 23:00:10
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