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2025.10.08
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テーマ:楽天ROOM(5852)
カテゴリ:楽天ROOM
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楽天ROOMを続けていると、ふとした瞬間に「なんだか自分の投稿、古くない?」と感じることってありませんか?

私は、2023年から楽天ROOMを始め、当初は勢いよく投稿していました。

でも、ある時期から「いいね」がつかなくなり、「前に比べて見てもらえないな…」という違和感を抱くように。

思い切って過去の投稿を見直してみたら、そこには「昔の私」がたくさん並んでいました。

世界は変わっているのに、私のROOMだけが止まったままだったんです。

このままじゃダメだと思って一念発起。

試行錯誤しながら“今の時代に合ったROOM”を再構築していく中で、ようやく手応えを掴めるようになりました。

ここでは、「楽天ROOMの投稿が古く感じる理由」と「トレンドに乗り遅れないために私が実践した工夫」を余すところなくシェアします。


​私のROOMへ遊びに来てくださいね!(^^)!​
MYROOM
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■なぜ、楽天ROOMの投稿が“古く感じられる”のか?

◇1. トレンドは想像以上に早く変化する

私は「去年も使ってたアイテムだし、投稿しても大丈夫」と思っていました。

でも、SNSを見ていると「今っぽい投稿」と「1年前っぽい投稿」って、画像のトーンや言葉遣いで一瞬でバレるんです。

たとえば、
  • 背景が雑多で情報が多すぎる写真
  • 「おすすめ!」などのテンプレだけの説明文
  • 季節感のないアイテム
こういった投稿が、逆にユーザーを遠ざけていることに気づきました。

◇2. ROOMの仕様や表示アルゴリズムも変わる

楽天ROOMは、システムや露出のロジックが地味に変化します。

「最近インプレッション下がった気がする…」と思ったら、過去の投稿のリンクが切れていたり、楽天市場側で非公開になっていた商品が多かったんです。

投稿が古く感じられるのは、ユーザーだけでなくシステム的にも“見えにくくなる”ことが原因だったりします。

◇3. 自分自身の価値観や好みが変わっている

1年前は「可愛い」と思っていたアイテムが、今見ると「うーん…ちょっと違うかも」と思うこと、ありませんか?

私はROOMの初期、「ピンク×ゴールドの姫系アイテム」を多く紹介していました。

でも今の私は、「ナチュラル」「余白のある暮らし」「生活に溶け込む美しさ」に惹かれるように。

この“好みの変化”が投稿内容のズレを生み、「古い」と感じさせていたんです。

■ROOMの“古さ”を解消するためのリニューアル戦略

◇1. 投稿を一度「棚卸し」してみる

私がまずやったのは、過去の投稿を全部見返すこと。
  • リンクが切れているもの
  • 反応が全くないもの
  • 今の自分には刺さらないもの
この3つを基準に、一度「保留」「削除」「再投稿」の3分類で整理しました。

削除するのは少し勇気がいりますが、不要なものを手放すことで“今の自分”が際立ちます。

◇2. 再コレで投稿を“今っぽく”再生させる

ROOMには「再コレ」という機能があります。

これは過去に紹介した商品を、新たに投稿し直す方法。 再コレするとタイムラインに再度表示されるため、“フレッシュ感”を出すことができます。

私は、説明文と写真を変えて再コレを実践。

すると、驚くほどいいねが復活し、再び検索にも引っかかるように。
再コレのポイントは、
  • 最新の感想を加える(今の自分がどう使っているか)
  • 写真は撮り直す or 加工を見直す
この2点を意識することで、効果が倍増します。

◇3. 見せ方の「トーン」を揃える

私が変えたのは、投稿写真の背景とフィルター。

以前は加工アプリで色を盛っていたのですが、今は「自然光+白背景」で統一。

すると、ROOM全体に統一感が生まれて、フォロワーが一気に増えました。

「世界観がある人」だと認識されると、ROOMの滞在時間も伸びるので、アルゴリズム的にも有利です。

◇4. 自分のテーマ・切り口を明確にする

「何を軸にROOMを作っているのか?」を一度言語化しました。 私は今、「30代女性の“暮らしが整うアイテム”」をテーマにしています。 テーマが決まると、
  • 何を紹介するか
  • どう表現するか
  • どんな言葉を使うか
すべてに一貫性が生まれます。

テーマがあるだけで、「この人のROOM、なんか好き」と言ってもらえるようになりました。

■“今っぽさ”をキープする具体テクニック

◇1. 季節・行事を活かす投稿を心がける

例えば「10月なら秋冬インテリア」「年末なら大掃除グッズ」「新年度なら新生活特集」など。

私はカレンダーアプリに「今月のテーマ」を書き込んで、時期に応じた投稿を意識しています。

◇2. 投稿文を「自分の言葉」で書く

ROOMでよくある「おすすめです!使いやすいです!」だけの説明。 これ、読んでも心が動かないんですよね。

私は「なぜ買ったのか」「どんな悩みが解決されたのか」「実際どうだったか」を、短くてもリアルに書くようにしています。

例:
「朝、化粧ノリが悪いと感じていたけど、この保湿パックを使うようになって、鏡を見るのが楽しくなりました」

自分の声で語るだけで、投稿の熱量が伝わります。

◇3. “複数アイテムの比較投稿”を取り入れる

最近では、「比較形式」の投稿が好まれる傾向にあります。

例えば:
  • 【時短調理グッズ】私が選んだTOP3
  • 【ママ目線で選ぶ】洗えるラグ3選
こうした比較投稿にすると、ユーザーも選びやすくなり、クリック率がグッと上がります。

■まとめ:楽天ROOMは、“あなたらしさ”と“今っぽさ”の両立が鍵

楽天ROOMで投稿が古く感じてしまうのは、成長している証でもあります。 大切なのは、「今の自分」に合った投稿へとアップデートしていくこと。

昔の自分を否定するのではなく、“今の自分”にチューニングし直す。

この視点を持つだけで、ROOMがどんどん“今の自分らしい空間”に生まれ変わっていきます。

少しずつでもいい。

あなたのROOMが、今を映し出す、素敵な場所になりますように。


​私のROOMへ遊びに来てくださいね!(^^)!​
MYROOM
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最終更新日  2025.10.08 22:30:04


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