知らないと本当に損。楽天カードでポイント払いしても還元率が下がらない使い方と、3つだけ注意すべきタイミング
「ポイント払いしたら、思ったよりポイントついてなくてショックだった…」。これ、昔の私です。楽天スーパーセールでテンションが上がって、ずっと欲しかった家電を買ったときのことでした。「ポイントもたくさん貯まるし、今まで貯めたポイントも一気に使っちゃおう」。そう思って、ドーンとポイントを投入して支払ったのですが、翌月のポイント明細を見て固まりました。「え、こんなものなの…?セールでいっぱい買ったのに…」。そのとき初めて、「あれ、もしかしてポイント払いのせいで還元率が下がった…?」と不安になって、仕組みを本気で調べ始めました。結論からいうと、ポイント払いで還元率が下がるタイミングは、実は3つだけです。逆に言えば、その3つさえ押さえておけば、「知らないうちに損してた…」という悲しい事故はほとんど避けられます。ここでは、毎日楽天カードを使い倒している私が、・どのタイミングで還元率が下がりやすいのか。・実際どんな使い方なら安心してポイント払いできるのか。・今日からマネできる“私のマイルール”。を、初心者の方でもそのまま真似しやすいようにまとめていきます。■まず結論。還元率が下がるのはこの3つだけです最初に、いちばん大事な答えだけを先にお伝えします。楽天ポイントを使うことで還元率が下がる可能性があるのは、この3つの場面だけです。楽天市場で、ポイント+楽天カード払いをしたときの「カード関連のポイント」街のお店で、楽天ペイや楽天ポイントカードを使って「全部ポイントだけで支払う」とき楽天カードの請求額にポイントを充当してしまうときそして「ここは気にせずポイントを使って大丈夫」なのが次の場面です。楽天市場の通常ポイント1倍や、ショップ独自のポイント〇倍楽天スーパーセールや楽天お買い物マラソンなどの買いまわり倍率楽天トラベルの「5,000円以上予約でポイントアップ」系の条件つまり、「カードで払った金額をもとに計算されるポイント」が絡むときだけ慎重になればOKということです。このあと、それぞれをかんたんに分解していきますね。■なぜ還元率が下がるのか。ポイントの“2つの計算方法”をざっくり整理1.商品に対してつくポイントと、カード利用に対してつくポイントまず、私たちが普段もらっている楽天ポイントは、大きく分けると2種類あります。商品やサービスの代金に対してつくポイント楽天カードの利用額に対してつくポイント楽天市場の「通常ポイント1倍」や、ショップ独自の「ポイント5倍」などは、商品価格(税抜)をもとに計算されます。一方で、楽天カードの1%還元や、楽天SPUの「楽天カード利用でポイントアップ」のようなものは、カードで実際に支払った金額をもとに計算されます。ここでポイント払いが絡むと、後者の「カードで払った金額」が小さくなってしまうので、そのぶんカード関連のポイントが減る、という仕組みです。2.体験談:私がセールでやらかしたときの話さきほどの楽天スーパーセールのときの話に戻ります。私は当時、10,000円くらいの家電を買うのに、貯めていた5,000ポイントを使い、残り5,000円を楽天カードで払いました。「半分ポイントで払えたし、ポイントもきっとたくさんもらえるはず」とワクワクしていたのですが、後日明細を見ると、カード関連のポイントが「半額分」しかついていなかったのです。そのとき初めて、「通常ポイントやショップ倍率は10,000円分ちゃんとついているけど、カードの1%と楽天SPUのカード特典分は“5,000円分”しかつかないんだ…」。と気づきました。この経験から、私は「セールで大きな買い物をするときほど、ポイントの使い方を考えたほうがいい」と痛感しました。⏩️ その他の「楽天カードお得情報 & 楽天カード知恵袋」の情報を見てみる■還元率が下がる3つのタイミングを具体的にチェック1.楽天市場でポイント+カード払いにしたときまずは、いちばん相談が多いのがここです。楽天市場で、ポイントと楽天カードを併用して支払うパターンです。たとえば、商品代金が10,000円のとき。・Aパターン:全額を楽天カード払いにする。・Bパターン:5,000ポイント+5,000円を楽天カード払いにする。どちらも、・通常ポイント1倍。・ショップのポイント〇倍。・楽天スーパーセールや楽天お買い物マラソンの買いまわり倍率。などは、10,000円分をもとにポイントがつきます。違いが出るのは、・楽天カード1%分のポイント。・楽天SPUの「楽天カード利用特典」の部分。この2つです。Bパターンではカードで払っているのが5,000円なので、カード関連のポイントは「5,000円分」しかつきません。この差が積み重なると、「あれ?思ったよりポイントが少ない…」につながってしまうのです。私のルールはこうです。楽天スーパーセールや楽天お買い物マラソンで単価が高いものを買うときは、できるだけ楽天カード払い多めにするポイントを使うとしても、「端数を調整する」「どうしても予算オーバーしそうな分だけ」にとどめるこうしておくと、「セールのときに全力でポイントを取りに行けた」という安心感があります。2.街のお店で“全部ポイント払い”にしたとき次に、コンビニやドラッグストア、飲食店など、街のお店での支払いです。楽天ペイや楽天ポイントカードを提示して、貯まったポイントだけで支払うこともできますよね。このときも、基本的には問題ありません。ただし、ポイントだけで払うと、当然ながら楽天カードの1%分はつきません。私の場合は、ここは割り切って使い分けをしています。日常の少額決済(コンビニの飲み物やお菓子、ドラッグストアのちょっとした買い物)は、失効しそうなポイントからどんどん使う単価が高い外食や、家電量販店など金額が大きくなりやすい支払いは、楽天ペイ×楽天カードの組み合わせにしてカードのポイントも狙うこうすると、「少額の支払いでコツコツポイントを消化しながら、カードのポイントもしっかり確保する」というバランスがとりやすくなります。3.カードの請求額にポイントをあてたとき3つ目は、楽天カードの請求そのものにポイントを使うパターンです。支払いが多い月など、「今月ちょっとキツいな…」というときに助かる機能ですよね。ただ、この使い方は、ポイントをさらに増やすというより“ダメージを和らげる”イメージです。・ポイントを使っても、その分に新しいポイントがつくわけではない。・すでに買い物時点でポイントは受け取り済みなので、増えることはない。この点を知っておかないと、「請求にポイントを充てるのが一番お得」と勘違いしてしまいやすいです。私自身は、生活防衛として「どうしても今月は厳しい」ときだけ、請求額にポイントを使うそれ以外の月は、楽天市場や街のお店で1ポイント=1円として使うというスタンスに落ち着きました。精神的にラクになる場面もあるので、「絶対に使ってはいけない」わけではありませんが、“増やす場面”ではないと理解しておくと安心です。■むしろ安心してポイントを使っていいタイミング1.楽天市場の通常ポイントとショップ倍率ここは安心ゾーンです。楽天市場の、・通常ポイント1倍。・ショップ独自のポイント〇倍やクーポン。といった部分は、基本的に「ポイント利用前の税抜価格」をもとに計算されます。そのため、ポイント払いをしたからといって、ショップ側の倍率が下がることはありません。私も、日用品をまとめ買いするときには、・楽天24で洗剤や日用品をカートにつめて。・楽天お買い物マラソン中に店舗数を稼ぎつつ。・余っているポイントを「送料分だけポイントで払う」などに使う。という感じで、気楽にポイント払いを混ぜています。2.楽天トラベルや5と0の付く日の条件判定次に、「条件達成でポイントアップ」系です。例えば、・楽天トラベルで5,000円以上の予約でポイントアップ。・5と0の付く日にエントリーして楽天カードで買い物するとポイントアップ。といったキャンペーンがあります。ここで「ポイント使ったら5,000円を下回っちゃうのでは?」と不安になる方もいますが、多くの条件はポイント利用前の金額で判定されます。私も最初は怖くてポイントをほとんど使えずにいたのですが、実際に明細と条件を何度も見比べて、「ちゃんと“支払い前の金額”で条件を満たしていれば、ポイント利用しても大丈夫なんだな」と理解してからは、安心して使えるようになりました。3.期間限定ポイントの消化個人的に一番“もったいない”と思うのが、期間限定ポイントを失効させてしまうことです。私も昔は、「せっかくだから、大きな買い物のときにどーんと使おう」。と考えて、温めすぎて何度か失効させてしまいました。それ以来、期間限定ポイントについては考え方を変えました。来月までの期間限定ポイントは、コンビニやドラッグストア、ランチなどでどんどん使う楽天ペイが使えるお店では、まず期間限定ポイントを優先的に消化する「これを買うためにポイントを貯めたい」という明確な目的がない限り、無理に貯め込まない「ポイントで今日のランチ代が浮いた」と思えるだけでも、けっこう心が軽くなります。■私が実践している“安全なポイント払いマイルール”1.大型セールではカード払いメイン+ポイントは補助楽天スーパーセールや楽天お買い物マラソンのときは、年に数回しかない稼ぎどきです。ここでの私のマイルールはとてもシンプルです。欲しかった家電やガジェットなど高額商品は、基本的に楽天カード払い予算オーバーしそうなときだけ、足りない分をポイントで補う期間限定ポイントが大量にあるときだけ、一部を投入して現金負担を軽くするこうすると、・楽天SPUの倍率。・ショップ倍率。・買いまわり。・5と0の付く日のキャンペーン。などをまとめて取りに行きつつ、カード関連のポイントも最大限もらうことができます。2.日常の細かい支払いは「ポイント消化ゾーン」逆に、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどの少額決済は、私は「ポイント消化ゾーン」と割り切っています。スマホの楽天ペイアプリに「期間限定ポイントを優先して使う」設定をしておくコンビニでのカフェラテやお菓子、ドラッグストアのちょっとした買い足しは基本ポイントで支払う1,000円未満の支払いは、深く考えずポイントを使って気持ちよく節約するこうすることで、「いつの間にか期間限定ポイントが失効していた」という悲しい事故がぐっと減りました。生活の中で、ちょっとした“ごほうび感”も味わえます。3.旅行と通信費は“倍率底上げアイテム”と考えるもし、・スマホはそろそろ見直したい。・年に1〜2回は旅行に行きたい。という方なら、・楽天モバイル。・楽天トラベル。を、私は“倍率を底上げしてくれる相棒”として見ています。楽天モバイルの利用で楽天SPUがアップ楽天トラベルで5,000円以上の予約をすると、その月の楽天市場のポイント倍率が上がるどうせ払う通信費や旅行代を、楽天カードとセットで楽天グループに寄せてしまう。そう決めてから、私のポイント残高は目に見えて増えました。■まだ楽天カードを持っていないならここまで読んでくださって、「そもそもまだ楽天カードを持ってないんだけど…」という方もいると思います。実は、私も最初は別のカードでネットショッピングをしていました。でも、楽天市場での買い物が増えてきたタイミングで思い切って楽天カードを作り、家計の支払いを少しずつ移していった結果、「こんなにポイントって貯まるんだ」と驚いたのを今でも覚えています。・年会費無料で、普段使いでも1%還元。・楽天市場では、カード利用だけでポイント倍率がぐっと上がる。・光熱費やスマホ代、サブスクなど、もともと払っている固定費をまとめるだけで勝手にポイントが増えていく。もし家族がいるなら、家族カードを使って支払いを一本化するのもおすすめです。夫婦でバラバラのカードを使っていたころは、「結局いくら使ったのか」「ポイントはどこにいったのか」が分かりづらかったのですが、楽天カードと家族カードにギュッとまとめてからは、管理もラクになり、ポイントの貯まり方も目に見えて変わりました。■最後に。不安になったときの“3秒チェックリスト”最後に、「ポイント払いしたいけど、損しないかな…」と不安になったときに、私が頭の中で確認している3つのポイントをまとめておきます。これは「カードで払った金額」をもとにポイントがつく場面かどうかセールやキャンペーンの“条件金額”をポイント利用で割ってしまわないかそのポイントは、もうすぐ失効しないか、今使わないと逆にもったいなくないかこの3つだけ意識しておけば、細かいルールを全部覚えていなくても、大きく損をすることはほとんどありません。完璧を目指すより、「だいたいこれくらい守れていればOK」というラインを決めておくと、ポイントとの付き合い方がぐっとラクになります。私も最初は、毎回「これで本当に合ってるのかな」と不安になっていましたが、今では「ここはカード払い優先」「ここはポイント消化ゾーン」と自然に判断できるようになりました。あなたもぜひ、自分なりのマイルールを作りながら、楽天カードと楽天ポイントを、ストレスなく味方につけていってくださいね。⏩️ 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