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カテゴリ:■インテリア
出典:susannavento.fi(フィンランドのインテリアスタイリスト) こんにちは。 今日は、イラストレーター Klaus Haapaniemiさんの 世界について書きたいと思います。 ロンドンのショップに是非行ってみたくなるような とっても素敵なサイトなので見てみてくだい。 実は、 私の部屋にピッタリな 同氏の猫のクッションを注文して、 届くのを心待ちにしています。 それゆえに今日の日記が生まれました。 最初の写真は、 KLAUSさんデザイン、 イッタラのTanssi(タンシ)シリーズになります。 Tanssiとはフィンランド語でダンスという意味だそう。 チェコのオペラ、Leoš Janáček氏による The Cunning Little Vixen からインスピレーションを受け、 幻想的な森の住人が描かれています。 Taikaもとっても素敵ですが、 このTanssiシリーズは、 私の生活に馴染むデザインで とても魅力を感じました。 ↓ステラさんのサイト↓には 他にも沢山Tanssiの魅力が伝わる 写真を紹介されているのでこちらも是非どうぞ。 出典:Notes on a Life 日常使いとういうよりは、特別な食器。 装飾品のよう。 クッションや、マグカップや、TINも最高に素敵。 まずは、ペーパーナプキンから。 そして、 Tanssiの世界観があふれたビデオがあるので 是非ごらんください↓ Klaus氏がTanssiの製作にあたっての インタビューの動画↓ こういった作り手のインタビューを見るのはいいですね。 一つ一つのモノが、 人の手によって生まれ、 私達が手に届いていると思うと、 モノを大切にしたいなあと思います。 クッションカバーを探していたので、 今回素敵なモノに出会えて 本当に良かった。 ちゃんと魅力を伝えきれたかな。 つたない文章を 読んでいただき有難うございました! もし楽しんでいただけましたら、 応援クリック頂けるととても嬉しいです。 それでは、またお会いできる事を楽しみにしています。 AROOM お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.05.01 01:10:46
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