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株価27
エンタメ1
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ソフトバンクグループ はここ大きく水準を切り下げており、きょうは大幅安で7日続落、3000円大台を大きく割り込んだ ビジョン・ファンドで出資するウィーワークの経営不振問題や保有するアリババ集団の株価下落など投資の含み損が警戒されている。時価は2016年7月以来の安値圏まで売り込まれた 2月12日の高値が5871円で、既に半値以下の水準となった。海外機関投資家の売りに対し、個人投資家が果敢に買い向かっているが、株価に下げ止まる気配がみられない
2020.03.19
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NYダウ 19898.92 ( -1338.46 ) NASDAQ 6989.84 ( -344.94 ) CME円建て 16530 ( +20 )
18日の東京株式市場で日経平均株価は反落 前日比284円98銭安の1万6726円55銭で終えた。 東証1部の売買代金は4兆3713億円 取引開始後は前日に米国が新型コロナウイルス感染拡大に対する大型の経済対策の検討を発表したことで上昇したが、日本時間午後の時間外取引で米株価指数先物が大幅安となり、取引を一時中断する「サーキット・ブレーカー」の措置がとられたことが嫌気されて先物主導で売りが膨らんだ 東証2部指数は前日比15.30ポイント安の5044.25ポイントと3日ぶり反落 東証マザーズ指数は前日比7.12ポイント安の586.63ポイントと反落 日経ジャスダック平均は前日比20.24円高の2847.50円と3日続伸
2020.03.18
米国の総額1兆ドル(約107兆円)の経済対策が好感されたほか、公的年金などの買いが入っているとの見方が相場を下支えした。 相場の急落を受け値ごろ感に着目した買いも支えになった。 日経平均株価 17,308.33 +296.80 ジャスダック平均 2,884.14 +56.88 東証マザーズ指数 607.45 +13.70 東証2部指数 5,143.01 +83.46
☆外部環境は徐々に改善へ☆ NYダウ 21237.38 ( +1048.86 ) NASDAQ 7334.78 ( +430.19 ) CME円建て 17105 ( +435 )
17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、前日比1048.86ドル高の2万1237.38ドルと反発して終えた。新型コロナウイルス感染症を巡るトランプ米政権の景気刺激策への期待が高まり買いが優勢となった。
東証1部の売買代金は、4兆3713億円と今年2番目を記録した。
全体相場波乱局面でも、新型コロナウイルスの影響を比較的受けにくいとみられる次世代通信規格「5G」関連がここにきて相対的に強さを発揮、通信計測器トップメーカーである同社株はその象徴となっている 5Gは今月末を境に順次商用化の動きにあるが、国内基地局整備が段階的に進むなか、関連企業への中期的な恩恵が見込まれている。
2020.03.17
本日はTOPIX特に先陣して売られたTOPIXスモールが堅調だったように感じられた、また個人投資家に好まれるマザーズ指数もバイオ関連が堅調だった事もあるようだが非常に底堅い推移
昨晩の米国市場におけるNYダウ3000ドル近い史上初の暴落にも関わらず本日の日経平均は9円高と僅かではあったがプラス圏での推移となった。 VIX指数はもはやリーマンショックを超える位置まで上昇し昨晩80を超えての推移となり投資家による相場への不信感は高まるばかり。 しかしながら本日のの日本株は得てして底堅さをキープし特に小型株の堅調さが際立っていたように思える、日銀債務超過と言われる日経平均ベースでの16400円これは日銀としてもキープしたい所でもある。 更には「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が割安感が高まったとして主力株を中心に買いを入れているようだ」(国内証券ストラテジスト)との見方もあった
17日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は乱高下 朝方は米株の暴落を受けて売り注文が先行したが、次第に割安感がある銘柄を買い戻す動きが強まった。 最終は9円高
前日比9.49円(0.06%)高の1万7011.53円と5日ぶり反発し取引を終了した 東証1部の値上がり銘柄数は1873、値下がりは273、変わらずは19と、値上がり銘柄の割合は80%を超えた
16日の米ニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均が約3000ドル安と史上最大の急落となった。新型コロナウイルスの感染拡大によって「トランプ相場」は振り出しに
前場の日経平均株価は小幅続落 公的年金や日銀による買いの観測がある半面、新型コロナウイルスの感染拡大への警戒も強く、戻り待ちの売りが出やすくなっているようだ。 一時は17500円を超えて来る場面もあったが、値動きは相変わらず激しくなっている。 日経平均株価 16,923.34 -78.70 ジャスダック平均 2,787.05 -22.85 東証マザーズ指数 570.05 +10.51 東証2部指数 5,000.18 -47.27
NYダウ 20188.52 ( -2997.10 ) NASDAQ 6904.59 ( -970.29 ) CME円建て 16220 ( -620 )
欧州国債相場は下落(利回りは上昇)。 指標銘柄となるドイツ連邦債10年物の利回りは日本時間17日3時時点の水準 前営業日終値比0.083%高い▲0.461%だった。 https://a.r10.to/hbcYmt
16日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落し、前週末比429円01銭安の1万7002円04銭で終えた。 東証1部の売買代金は3兆3191億円。 日銀は16日に前倒しで開催した金融政策決定会合で上場投資信託(ETF)の買い入れ額を当面12兆円と倍増を決めた。 追加の金融緩和を受け、上げ幅を300円あまりに広げる場面があったが、基本的な買い入れペースは従来通り6兆円ともしたため、徐々に取り組み姿勢に対する失望感が広がった。 終値は2016年11月9日以来となる約3年4カ月ぶりの安値となった 東証2部指数は前週末比41.09ポイント高の5047.45ポイントと4日ぶり反発 東証マザーズ指数は前週末比5.77ポイント安の559.54ポイントと4日続落 日経ジャスダック平均は前週末比26.12円高の2809.90円と4日ぶり反発
サーキットブレーカー発動 2000ドル超急落マイナス
2020.03.16
前場の日経平均株価は小幅反発。 新型コロナウイルスの感染拡大による景気悪化への警戒は強く、先週末の米国株市場の大幅反発の流れを受け継ぐ形にはならなかった。 今現在日銀が18、19日開催予定だった金融政策決定会合を前倒しして行っており、この後マーケットがどういう反応をするか注目だ。 日経平均株価 17,449.59 +18.54 ジャスダック平均 2,857.68 +73.90 東証マザーズ指数 588.23 +22.92 東証2部指数 5,136.89 +130.53
NYダウ 23185.62 ( +1985.00 ) NASDAQ 7874.88 ( +673.08 ) CME円建て 17930 ( +1140 ) ・日経先物レンジは17050~18500円を予想。 ・1ドル106円38銭前後と大幅なドル高・円安で推移 ・1月機械受注統計(8:50) ・中国2月小売売上高(11:00) ・中国2月鉱工業生産 ・SOX指数は上昇(1544.26、+152.15) ・VIX指数は低下(57.83、-17.64) ・米原油先物は上昇(31.73、+0.23) ・FRB、1%緊急利下げ 政策金利0~0.25%へ ・ドイツ、仏・スイスなど国境封鎖へ ・大型経済対策に意欲 首相「緊急事態 現時点ではない」 ・ネット広告費、テレビ抜く スマホ普及で 昨年、「ターゲティング」転機 ・米、非常事態宣言 新型コロナ、検査・治療に5兆円 失業保険拡充へ法案を承認 【本日の注目銘柄】 ◎ベステラ <1433> 今期経常は5.8倍増で2期ぶり最高益更新へ。 ◎アルトナー <2163> 今期経常は10%増で6期連続最高益、前期配当を1.5円増額・今期は2.5円増配へ。 ◎ブラス <2424> 上期経常は2.9倍増益で上振れ着地。 ◎霞ヶ関キャピタル <3498> [東証M] 発行済み株式数(自社株を除く)の2.06%にあたる6万6000株(金額で2億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は4月6日から8月6日まで。 ◎アエリア <3758> [JQ] 発行済み株式数(自社株を除く)の2.6%にあたる60万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月16日から9月15日まで。 ◎ラクス <3923> [東証M] 2月全社売上高は前年同月比30.5%増と大幅増収基調が続いた。 ◎フーバーブレイン <3927> [東証M] 2月売上高は前年同月比47.9%増。 ◎SKIYAKI <3995> [東証M] 今期経常は2.3倍増益へ。 ◎Jストリーム <4308> [東証M] 臨時休校を実施する学校法人に対し、授業動画の作成とアーカイブ配信のできる動画サービスを無償提供。 ◎スマレジ <4431> [東証M] 5-1月期(3Q累計)経常は2.4倍増益・通期計画を超過。 ◎高見沢サイバネティックス <6424> [JQ] 今期経常を85%上方修正・19期ぶり最高益、配当も5円増額。 ◎エスユーエス <6554> [東証M] 上期経常を4.8倍上方修正。
上げ幅を記録しました トランプ大統領が会見で、新型コロナウイルス対策に500億ドル、約5兆4000億円を支出する意向を明らかにしたことで、投資家の期待が一気に高まりました。ニューヨーク市場では、会見直前まで前日に比べて600ドル前後の上げ幅だったダウ平均株価が急騰し、終値で1985ドル値上がりして史上最大の上げ幅を更新しました。また、外国為替市場ではドル買い円売りが急速に進み、円相場は一時、前日に比べて3円以上、円安になって108円台半ばでの取引です。
2020.03.14
■ソフトバンクグループ 3,764円 -200 円 (-5.1%) 本日終値 ソフトバンクグループが大幅安で3日続落。全体相場は先物主導で大きく売り込まれ、日経平均は1800円を超える下げとなっており、日経平均寄与度の大きい同社株はインデックス売りに伴う下落圧力が働いている。また、世界的にリスクオフ相場が加速するなか、同社が手掛けるビジョン・ファンドへの影響も懸念されている。 一方、同社は13日、発行済み株式総数の7%にあたる1億4500万株、5000億円を上限とする自社株買いを発表しており、これが株価の下支え材料として働いている。
【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は急反発して始まり、前日からの上げ幅が一時1300ドルを超えた。
【3106】クラボウが連日のストップ高。【3683】 サイバーリンクスがストップ高。 13日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続落し、前日比1128円58銭安の1万7431円05銭で終えた。 東証1部の売買代金は4兆8923億円。 前日の欧州株をはじめ、米ダウ工業株30種平均が2300ドル超安と記録的な下げとなり、売りが優勢だった 後場に入ると日銀買いと思われる買いや、自律反発を狙った新規買いなどが入り一時は400円安程度まで戻す場面もあった。 東証2部指数は前日比311.68ポイント安の5006.36ポイントと3日続落
2020.03.13
会社側からの【修正の理由】 1.連結業績予想値の修正について 2020年12月期第2四半期及び通期の連結業績は、新型コロナウイルスによる肺炎感染が国内外で拡大し、終息の見通しが不透明であります。また、政府より外出自粛等の要請もあり、売上高の減少が見込まることから業績予想の算定が困難となっております そのため、2020年2月14日に公表した業績予想を一旦取り下げ、未定とし、業績予想の公表が可能となった段階で改めて公表させていただきます。2・個別業績予想値の修正について 2020年12月期第2四半期及び通期の個別業績は、新型コロナウイルスによる肺炎感染が国内外で拡大し、終息の見通しが不透明であります。 また、政府より外出自粛等の要請もあり、売上高の減少が見込まることから業績予想の算定が困難となっております。 そのため、2020年2月14日に公表した業績予想を一旦取り下げ、未定とし、業績予想の公表が可能となった段階で改めて公表させていただきます。 (注)上記に記載しております業績予想に関しましては、現時点で入手可能な情報に基づき当社にて判断したものであり、リスクや不確実要素が含まれており、実際の成果や業績等は記載の予測と異なる可能性があります。
13日の東京株式市場の日経平均株価 前日の終値と比べ1128円58銭安 1万7431円05銭で取引を終えた
前場の日経平均株価は大幅続落 1478円安 取引時間中としては2016年11月10日以来およそ3年4カ月ぶりに1万7000円を割り込む 前日に米国株が10%近く下げ、市場心理が一段と悪化し、世界経済の下押し懸念がさらに強まり売りが集中した 日経平均株価 17,081.14 -1,478.49 ジャスダック平均 2,737.90 -217.98 東証マザーズ指数 541.95 -57.87 東証2部指数 4,913.33 -404.71