2021.05.03

高齢者 転倒予防

転倒予防の運動指導をする方たちに向けた講習会
去年からコロナの影響で、対面での講習会ができません。
まだ、しばらく無理でしょう。

転倒予防のために、とっても大切な考えを伝えます。

高齢者にとっての転倒は大きな問題です。
転倒→骨折→ねたきり

転倒予防の決め手は何なのでしょう。

転倒するのは、高齢者と歩き始めたばかりの子供
転びやすい原因、その共通点は?
かたや、しっかり歩けていたのに、だんだん転びやすくなる
そして、だんだんしっかり歩けるようになって転びにくくなる

動作能力でみると、そこに共通するのは、「片足飛び(けんけん)」

片足飛びができなくなって転ぶようになる高齢者
片足飛びが上手にできるようになって転ばなくなる子供

なので、高齢者も片足飛びができる運動能力を維持しましょう。
それが無理でも、せめて片足スクワット
片足立ち
それがだめなら、つかまりながらの片足立ち
片足立ちが基本です。

つま先が上がらなくなって転ぶ?
足が上がらなくなって転ぶ?

支える足が弱くなった結果、反対の足が上がらなくなることが多いです。
片足飛びが楽にできる程度、支え足の能力が必要です。

転倒予防の重点、片足立ち(支持脚)能力を向上すること!





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最終更新日  2021.05.03 22:07:15
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