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Rosalindaのなんでも日記

2005年GWシミランクルーズ6日目

2005年GWシミランクルーズの旅6日目

2005年5月2日

ダイビング4日目は再びSimilan Islandsに戻ってダイビング。

この日でガイドさんが一周して再びシゲさんに。

1本目はElephant Rockへ。

岩の形が象に似ているということでこの名前がついているが、私にはどうみても象さんには見えないんだけど、、、。

朝7:30にエントリー。

砂地からトンネルくぐりをしたりしてかったりダイビング。

見た魚:ロウニンアジ、アジアコショウダイ(yg)、シテンヤッコ、ワヌケヤッコ、オトメハゼ、クロユリハゼ、ホシカザリハゼ、ホソガラスハゼ

↓ロウニンアジの影。朝早いため海が暗くてシルエットのみ。


↓ホシカザリハゼ。あらためて見ると、ムチカラマツも伊豆のと全然違う。



2本目はWallへ。

ここの目玉はアケボノハゼだが、それだけじゃなくて壁沿いに生える珊瑚も見事で風景的にも美しいポイント。

浅い場所の枝珊瑚に、ここにしか生息しないというアカテンコバンハゼがいる。
慣れると簡単に見つけられるが、一箇所に数秒しか留まらないため写真に撮るのが困難な魚。

ここから安全停止のために中層に向かうときに見える景色は、私が潜った中じゃNo.1のきれいな場所。

見た魚:アケボノハゼ、インディアンフレームバスレット、アカテンコバンハゼ、ヨゴレハゼ

↓アケボノハゼ。このために新しいカメラに慣れようと大瀬崎でハゼを撮る練習をしたのに、結果はこれ。トホホ。


↓コバンハゼ。砂地のハゼはダメでも、珊瑚の上のハゼは撮れた。


↓アカテンコバンハゼ。どんなにがんばってもこれが限界。



3本目は私が大好きなToTo Rockへ。

砂地にそんなに大きくない岩がポツンとあって、その岩はお宝ざくざくのすごい岩なのだ!

まずエントリーすると上級者チームのみ深場の砂地へ。

水深30mくらいの砂地にはヤッコエイがゴロゴロしている。

ヤッコエイはダンナのことが嫌いみたいで、小さなカメラを向けてもすぐに逃げちゃう。

それに比べて、ロングヘアーで金髪でがたいも大きいTommyが大きな水中ビデオカメラを向けても全然逃げない。

ってことはヤッコエイは人を見ているということか?

岩に戻ってみると、そこには予想外に子ナポレオンが出現していてみんな大騒ぎ!

ToTo Rock、本当にすごいぞ!!

見た魚:ヤッコエイ、ナポレオン、テングカワハギ(yg)、ハナダイギンポ、ヤマブキダイを捕食中のコーラルグルーパー

↓Coral Grouper。口の中にヤマブキダイが見えてる。そばにいるとゴリゴリとかじっている音が聞こえた。


↓ハナダイギンポ。キンギョハナダイに擬態して、普段はキンギョハナダイに混じって泳いでいる。でも穴に入ったらタダのギンポ。



4本目は、いつもと違って大物狙いチームとマクロチームに別れて、各人の希望で決めてくれとのこと。

どうせならまだ見ていないマンタやジンベイが見たいから私達夫婦も大物チームに行く!と言ったのに、ガイドのシゲさんが「え?大物ですか?いや rosalinda さん夫妻はマクロのほうがいいですよ。大物を見たいなら15分で大物チームと合流しますから」と説得され、マクロチームに。

結局ほとんどの人が大物チームの中、我々夫婦とTommyとカタでしか潜ったことが無いという超リゾートダイバーのO氏の5人で、なぜかシゲさんとMASAくんのアシスタント付でマクロポイントのWest Rockへ。

ここではイザリウオが数固体見れるとのことで、MASAくんがルートを見守る中、シゲさんは一足先にイザリを探しに行く。

まず見つけてくれたクマドリイザリウオ。

みんながクマドリを撮る中、私はそのすぐ傍にスターリードラゴネットを発見!しかも2匹もー。

その後珊瑚の中にいるイロイザリウオを見せてもらいながら大物チームが待っているはずのポイントに向かう。

しかし、15分で着くはずが流れに乗って泳いでも泳いでも着かない。

なんか怪しいと思っていたら、やっぱり15分というのはシゲさんの嘘で、結局40分かけて大物ポイントに到着。

そこには大物はおろか、ほかのみんなももういなくなっていた。

見た魚:オグロクロユリハゼ、クマドリイザリウオ、スターリードラゴネット(インド洋版ミヤケテグリ)、イロイザリウオ

↓クマドリイザリウオ。模様が怒っているみたいで可愛い。


↓スターリードラゴネット。私以外誰も存在に気づかなかったらしい。



この日も2月同様、気合入れてナイトダイビング込みの5本に挑戦。

前回カメラを持って行かなかったことを後悔したAnita's Reefへ。

2月に潜ったときがあんまり良かったので、今回は初日からここのポイントはいいから是非ナイトで潜るようにとみんなを説得。

結局ダンナも含めて結構大勢で行くことになった。

しかし、入ってみてすぐに自分の意見を撤回したくなった。

というのも今までみたこともない、変なゴカイみたいな虫がグルグルとぐろを巻いてあちこち無数に泳いでいるのだ。

ライトを向けているとどこにいるか見えるけど、見えない自分の顔とか耳の中にでも入られたらどうしよう?とすごく気持ち悪くなる。

この虫以外にもムカデみたいな虫とか、結構気持ち悪いものがいっぱい。

暖かい海だから季節がないのかと思っていたら、やっぱり季節によって違うのね。

ナイトは通常30~35分くらいしか潜らないのだが、この日のメインガイドはシゲさんだったため、50分という長時間潜っていた。

虫は気持ち悪いわ、お腹は空くわ、寒くなって来るわで結構トホホなナイトダイビングだった。

見た魚:ヒトヅラハリセンボン、サンゴテッポウエビ、オオアカヒヅメガニ、テングカワハギ(yg)

↓このようにキモい生物がいっぱい。でも2月は本当にきれいなポイントだったのに。



この夜は最後の晩ということもあって、宴会も大盛り上がり。

夜9時過ぎから、Tommyが出演したTV『ヘビメタさん』のDVD上映会があった。

番組の中のエアメタ・コンテストで3週間連続して出場したらしく3週分の内容を見せてもらった。

普段の格好もヘビメタそのものだが、テレビの中のパフォーマンスは頭をグルグル振り回してそれはものすごかった。

リビングルームは普段はタイ人スタッフは入って来ないのだが、外で見ていた船長や船長の息子ともう一人の若者が興味を示して見に入って来た。

タダでさえ船上生活でアミューズメントが何もない彼らにとって、この番組は相当刺激的だったらしく一人の若者は口を開けたまま画面に見入っていた。

別に素朴なタイ人じゃなくても日本人だってびっくりするような番組なんだから。

彼らが日本人はいつもこんな変な番組を見ているなんて勘違いしなきゃいいんだけど。

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