女の人は恋をするとピンクを好むようになると言われています。
じゃあ全身ピンクの私はいつも恋をしてる!?
まあそんなわけはないのですが、ピンクを身につけることによって、いつも恋をしている状態をつくることができるのです。
だってピンクは恋をすることと同じように、女性ホルモンの分泌がよくなるため、肌の新陳代謝が高まり、皮膚をつやつやにする役割があるのです
旅行から帰ってきて、時差ボケは続いてますが、とても肌の調子はいいのです
それは今回の旅行で、思いっきりピンク力を高めたから!?
と言うのも、ブダペストはピンク星?と思えるくらい、ピンクがいっぱいの街でした♪
今回、チューリッヒでブダペスト行きの飛行機に乗り換えたのですが、その飛行機がなんとピンク!
「いや~ん、最初からピンクなんて幸先いいわ~☆」と感動しました。
見にくいかもしれませんが、一番奥の飛行機です
そしてブダペスト到着後、空港もピンクがいっぱい。
ホテルに着いたら、なんとベッドカバーもピンクでした。
一人身には豪華すぎるベッド
もちろんバーではロゼを飲みました。
ピンク星人はピンクのものしか飲まないから(しつこい・・・)
一本あけちゃった・・・
次の日の観光でも、街角にたくさんのピンクの建物を発見。
公衆電話の受話器はショッキングピンクだし、路地にはいればピンクの壁だらけ・・・
たくさんの高級ホテルが、ほとんどが薄いピンクで、ピンクはやっぱりセレブの色!?と再認識しました
特に私が魅せられたのは、このピンクの夕焼け
空一面、燃えるようなピンクに染まりました。
こんな夕焼け、生まれて初めて見ましたよ!!
ブダペストの人にとって、夕焼けに見られるように自然のピンクがあんなに濃くてきれいな色だからこそ、そういうピンクが日常にたくさん使われるんですね。
王宮にかかる夕焼け
燃えるようなピンクでした
ベスト側の夜景
実はブダペストに限らず、オーストリアやチェコもピンクの宝庫
やっぱりピンクの国に呼ばれちゃった!?
ピンク力を強化してきた私でした(^^)
ところで最初の話題に戻りますが、女の人は恋をするとピンクを好むけど・・・
男の人はどうなのかしら?
男性も女性の半分の女性ホルモンを持っているわけだから、恋をすると同じように活発化して、肌などもきれいにはなるみたいですよ~☆
p.s.
上の写真は、有名なブダペストの「くさり橋」の夜景です。
ブダペストは「ドナウの真珠」「ドナウのバラ」「ドナウの女王」と呼ばれるくらい美しい場所で、特に夜景の素晴らしさは言葉になりませんでした。
その夜景を時間を追いながら、ぼ~と眺めることができて、本当に幸せでした
この写真は今回のベストショットかも!?
2011年7月、
カラーコンサルタントRosa 公式サイト オープンしました。
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