|
テーマ:ニュース(100216)
カテゴリ:日々徒然
いやはやあきれるニュースです。
記事はこちら。 >教諭は「家族の介護でストレスがたまっていた。動物に触れることでリラックスしたかった」と話しているという。 とありますが >約2年間にわたって勤務中に無断で職場を離れ、乗馬クラブに通っていた これが問題でしょう。 どうしても行きたいなら土日に行くか 平日でも職務に影響の出ない範囲内で有給休暇を取って行ったらいい。 私は休日返上で激務をこなす先生方を大勢知っています。 高校の時の担任の先生もそうでした。 親身になって熱心に生徒たちに接し、わかりやすい授業を心がけ、 生徒が悩んでいればたとえ土日でも相談に乗ってくれる先生もたくさんいます。 それがこんなバカ教師のおかげで「やっぱり先生ってお気楽な仕事よね」と 思われたのではがんばってる大勢の先生方が気の毒です。 夏休み、冬休み、春休みだって生徒と同じように休めるわけではないのです。 でも一人だけ、とんでもない教師を知っています。 その人は何年か前にスペイン語のレッスンで一緒になって知り合ったのですが レッスン後、「気分が乗らないから明日は仕事休んじゃおうっと」とか 「お金余って困っちゃう」と大勢の人の前で平気で言ったり これ見よがしにレッスンの時にブランド物の服を着てきたりバッグを持ってきたり・・・ 挙句の果てにレッスン後に私を迎えに来てくれたダンナ(終わるのが夜8時だった)に向かって 「今度飲みに行きましょう」と私の面前で手を握ったり・・・ 40歳代後半(独身)の女性教諭ですよ。 職場の同僚の男性教諭の結婚式では「○○のバカヤロー!」と叫んで (○○は男性教諭の名前です) 親戚一同に「あの女は何者なんだ」「昔の女を結婚式に呼んだのか」と聞かれて その先生はえらい迷惑をこうむったそうです。 もちろん2人はただ職場の同僚だっただけで恋愛関係はおろか 友人関係にさえなかったというのですからあきれてものが言えません。 今回のニュースを見てなぜかその人のことを思い出しました。 同性としてこんなことは言いたくないのですが 「ああ、だから女って信用できないんだ」と思ってしまいました。 (なぜか公務員や教員にこの手の女が多いような気がする) 一生懸命がんばっている女性も大勢いるんですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日々徒然] カテゴリの最新記事
|