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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:日々徒然
「4月1日に異動してきた方への説明がありますので」という話だったけど
いざ行ってみたら大雑把な説明だけで詳しいことは週明けにならないとわからない、 というか決まらないそうです。 駐車場が使えるかどうかの件もその日まではペンディング。 なんか・・・今までと勝手が違うだろうことは想像してたけど随分アバウトだなあ。 本人は「こんなもんでしょ」といたって涼しい顔ですが さすがに新しい職場ということで気が張って少し疲れたみたいで9時には就寝しました。 あまり「新しい職場はどう?」とか聞きたくない、というか聞けないんですよね。 私自身が働いてた時そういう風に聞かれるのが嫌だったので。 「職場離れてまで仕事の話なんてしたくない」と思ってましたから。 (余談ですが学生時代に「今日試験どうだった?」と両親や祖母に聞かれるのが大嫌いでした) 主人は多分私みたいに神経質ではないので聞いたら普通に答えてくれるでしょうが 「自分だったら嫌だよなあ」と思うとやっぱり聞けない。 ちなみに今度の部署は希望者が結構多いので前の部署の送別会の時 「よく希望通ったね」と何度か言われたそうです。 私としては「え、あの部署そんなに人気があるの?」と意外だったのですが やはり外部の人間からはわからないことが多いものですね。 実は主人もそこまで人気があるとは思ってなかったらしく 言われた時は「え~そうなんだ」と思ったそうですが。 外から見ると人気部署どころか口の悪い人は「左遷」「降格」と思い込んでそうなところなので (それを平気で口に出すこの県の人たちの民度の低さには呆れます) 本当に組織って中にいないとわからないことが多いですわ。 なんにせよ週明けまでわからないことが多いとなると私も落ち着かない・・・ 一番大変なのは主人だってわかってるんですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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