徒然なるままに・・・

[国内＆国外の旅シリーズ] カテゴリの記事

全24件 (24件中 1-24件目)

1

• 

  温泉旅行　～2日目～

  つい先日までの天気予報では晴れる予定だったのに、朝から霧雨が降ったり止んだりのお天気念のため雨具を持ってきておいてヨカッタ～小田原城へ来ましたパパと息子で天守閣の中へ。ママはベビーカーとお留守番。城址公園内には小さな遊園地が。幼稚園児が沢山来ていました。ここへ来た目的はこの豆電車乗ってみたよ~小田原の駅へ向かう途中のレストランでランチ　お決まりのポーズ「おいし」

  2012.05.01

  コメント(2)

• 

  温泉旅行　～1日目～

  箱根に1泊旅行へ出発電車を乗り継いで行ったけれど、息子は動きたがって少しも大人しくしてくれず・・・特にロマンスカーは40分程動きっぱなし。乗客が少なかったので助かった・・・つかまえた～っお宿までの間に途中下車。緑に囲まれた長い歩道橋を渡ると・・・生命の星・地球博物館に到着ちょうどお昼の時間だったので先にランチいつもシリコンコップを持ち歩いているのですが、どうやらここで失くしてしまったようまた買おうっと。中には恐竜たちがいっぱい。動物や珍しい昆虫の標本も沢山ありました。子供にはとても勉強になってよさそう触れないよ～県立の博物館だからお安いのに中はとてもよく出来ていて、もっとゆっくり見たいくらいでした。息子が大きくなったらまた連れて来たいな。登山鉄道でお宿へ電車が来た

  2012.04.30

  コメント(0)

• 

  京都の旅　～3日目（後半）～

  最終日の後半は、京都の繁華街である河原町巡り。しか～し、ショッピングではなく幕末史跡を追ってみた。今回の史跡巡りは、2日目にひょんなことから手にした河原町の地図を見て、急遽思いついた計画なのです。靴が雨で濡れてしまい、河原町にスニーカーを買いに行かなければ、今日のこの史跡巡りはなかったでしょう。これもご縁かな、と思ってしまいました。さて、河原町はオシャレなショップが立ち並ぶ、よくある繁華街。現代人が忙しく行き交う街の隅に、かつて尊い意思をもって活躍した偉人たちの足跡がひっそりと残っているのです。3日目スケジュール（前半）　　～河原町・幕末史跡～河原町↓　徒歩  中岡慎太郎寓居之地　※幕末マップをゲット↓　徒歩 坂本龍馬・中岡慎太郎遭難之地↓　徒歩土佐藩邸跡↓　徒歩坂本龍馬海援隊屯所跡↓　徒歩池田屋騒動跡↓　徒歩佐久間象山遭難之碑・大村益次郎遭難之碑↓　徒歩加賀藩邸跡↓　徒歩大村益次郎寓居之跡↓　徒歩桂小五郎・幾松寓居之跡↓　徒歩桂小五郎像↓　徒歩長州藩邸跡↓　バス約15分  京都駅幕末史跡巡りを振り返っていたら、よいサイトを見つけました。e-kyotoまるごと京都ポータルサイト　～幕末の史跡を訪ねて～http://www.e-kyoto.net/sanpo/rekishi/b05/とにかく賑やかな繁華街にあるので、写真をとっていると「こんなところで何してるの？」、「えっ、何かあるの？」と言わんばかりに通り過ぎる人たちの視線が痛かった最初に訪れた「中岡慎太郎寓居之地」には、現在あぶらとり紙ショップがある。ここのお店でマップをもらえる。結構わかりやすく役立つので、ぜひもらうべし。＜中岡慎太郎寓居之地＞＜坂本龍馬・中岡慎太郎遭難之地＞＜土佐藩邸跡＞＜坂本龍馬海援隊屯所跡＞　＜池田屋騒動跡＞さすがに池田屋跡には資料が多い。工事中だったが、以前はパチンコ屋があったらしい。パチンコ・・・当時の面影を偲ぶこともできないと思っていたら、工事後は「池田屋」という名の料亭ができるとか。その方が観光客も訪れることでしょう。　足元を見ると・・・＜佐久間象山遭難之碑・大村益次郎遭難之碑＞　＜加賀藩邸跡＞　＜大村益次郎寓居之跡＞　　　＜桂小五郎・幾松寓居之跡＞　＜桂小五郎像＞驚いたことに、京都ホテルオークラという大きなホテルの前にデーンと置いてある。＜長州藩邸跡＞ここを探すのに、とにかく苦労した。マップとは全然違うところにあり、自分で見つけられる人はまずいないのではないだろうか。余りにも見つからないので半分諦めかけたけれど、ダメもとでホテルのコンシェルジュの方に訊ねたら、親切に案内してくれた。訪れたい方は、素直に聞いてみることをおススメしますよ。（ヒント：ホテルの敷地内で、道路からは見えない所）　幕末に思いを馳せ、浸りきった後に京都駅へ向かう。2泊3日という短期間だったけれど、とにかく素晴らしい旅になった。京都はまだまだ見どころが満載。三千院や平等院にも行きたいな～。。。京都の旅、終わり

  2009.05.08

  コメント(0)

• 

  京都の旅　～3日目（前半）～

  いよいよ最終日。今日も巡る、巡る。3日目スケジュール（前半）　　～二条城・祇園～ウェスティン都ホテル京都↓　地下鉄約10分 二条城↓　バス約15分昼食（かく谷老舗）　にしんそばで有名 ↓　徒歩約10分平安神宮↓　バス約5分 知恩院↓　徒歩約5分↓　円山公園を通り抜けて・・・八坂神社↓　バス約15分  河原町　京都の繁華街京都に来て、初めての電車（地下鉄）。行ってきま～す二条城へ到着。ココはバス停を降りた外側から写してます。入口の様子。外国の旅行者が目立つ。京都に来たらここへ寄るべしわかりやすい説明と、当時の様子を模した人形があり、とっても勉強になりました。大政奉還がなされた部屋もココに入口の彫り物がすばらしく、思わず見上げてパチリ素敵なお庭。京都のお庭は規模が違う～。　ここから先に、本丸がある。この時期は、つつじがとてもきれい。いざ、本丸へ・・・・・・といいたいけれど、火事で焼失してしまい、いまは跡だけ　上から見下ろす景色は最高ついついのんびり過ごしてしまい、慌てて次の平安神宮へ。・・・とその前に、昼食。かく谷のにしんそばお腹がいっぱいになったところで、平安神宮へ。赤い鳥居が綺麗　向って左側には白虎、東側には青龍がいる。　広い敷地。ココは無料で出入りできるため、中高生がくつろいでた。ここからバスに乗り、浄土宗の総本山といわれる知恩院へ。まずお目見えするのは、日本最大級の木造門。高さ24メートル、幅50メートルあるそうな門をくぐると、目の前に「おとこ坂」があらわれる。かなり急で長い坂。何とか登りきると、広い敷地の中央に御堂があった。今回は時間がないため、中には入らずお庭だけ回って戻ることにする。帰り道は「おんな坂」を通る。こちらは緩やかな坂道。「智慧の道」と書いてある。帰りにもう一度門を見上げると、造作の美しさに溜め息が出る。お金を払えば、上に登れるらしい。知恩院を出て、そのまま円山公園を通り抜けて八坂神社へ。舞妓さんもお詣りに来るのだとか。神社前のバス停からバスに乗り、京都の繁華街である河原町へ向かう。後半へ続く・・・

  2009.05.08

  コメント(0)

• 

  京都の旅　～2日目（後半）～

  2日目の後半は、銀閣寺周辺へ。2日目スケジュール（後半）　　～哲学の道周辺～昼食（有喜屋　清水吉晴庵）↓　バス約20分哲学の道↓　徒歩約15分法然院↓　徒歩約15分安楽寺↓　徒歩約15分よーじや銀閣寺店↓　バス約20分河原町（スニーカーをゲット）↓　バス約20分南禅寺↓　徒歩5約夕食（順正）↓　徒歩10約↓　インクラインを通って・・・ウェスティン都ホテル京都昼食後、バスに乗って哲学の道へ。詩人になった気分細く静かな道が続く・・・静まり返った中、ひっそりと佇む法然院。有名な景色。左右の砂絵は、季節ごとに変わるのだとか。今日は・・・・・・水の波紋を表している・・・雨にピッタリ。本堂が見えてきた。蛙の鳴き声と雨音の中、ゆっくりと進む。法然院を出て、さらに進むと安楽寺があった。でも、今日は休みらしく、門が閉じていた。残念。京都に来て、3軒目のよーじや銀閣寺店。中は意外と広い・・・お庭を通って奥へ。 ようやくお店に到着。ここで靴が雨でびっしょりに・・・代わりの靴を買いに河原町へ。やっとスニーカーを見つけて戻ってきたら、南禅寺の閉館ギリギリにっ慌てて向かう南禅寺に到着。歌舞伎で五右衛門が見栄を切ることで有名な門。近づくとものすごぉぉぉぉぉく大きい同じく南禅寺の水門跡。湯豆腐で有名な順正にて夕食。　￥4000の月コース。　湯豆腐です～お庭も立派でした。今回はテーブル席でしたが、離れは座敷になっていて、接待などに使われている様子。帰りはインクラインを通ってホテルまで歩く。インクラインは普通に大道路の下にあった。入口はこんな感じ。　2日目終わり

  2009.05.07

  コメント(0)

• 

  京都の旅　～2日目（前半）～

  京都を制す者は、バスを制す。今日はバス移動が中心です。2日目スケジュール（前半）　　～清水周辺～ウェスティン都ホテル京都↓　バス約15～20分三十三間堂↓　バス約5分清水寺↓　清水坂↓　三年坂（産寧坂）よーじや清水店イノダコーヒー↓　八坂の塔↓　二年坂昼食（有喜屋　清水吉晴庵）ホテルのロビーが、とても開放的で、朝からちょっとマッタリくつろぐ。緑が多い空間っていいな。ロビーの真ん中に大きなオブジェ。上から水が流れています。しばらくのんびりした後、いよいよバスで移動開始。三十三間堂は撮影禁止のため、画像がありませんしかし、言うまでもなく素晴らしい。すべての像をじっくりゆっくり見て回ったので、1時間以上は居たのではなかろうか・・・・・・。途中修学旅行生が大騒ぎしながら通り過ぎて行ったのは辛かった・・・若い時にはなかなか見えないてこないコトがある。私もそうだったから、仕方がない・・・しかし、お寺の中で注意する放送が入ったのには驚いた。効果長く続かなかったが、助かったーさて、お次は清水寺。ココは外せないでしょー。入口にそびえたつ門。雨だから、人もまばら。空いている清水はゆっくり歩けてGOOD（注：修学旅行生を除いて・・・）到着。清水の舞台にて。ぐるっと回って定番の場所へ来た。傘をさしていないが、結構雨が降っている。ｶﾞﾏﾝｶﾞﾏﾝ立ち去るのが名残惜しいので、もう一枚パチリゴ～～～～～ンっていう音が聞こえてきそうな眺め。ずーっと歩いて、下から出てきたところ。上を見上げたら舞台が見えたので、さらに一枚。清水を出ると、お土産屋さんが賑やかに立ち並ぶ清水坂がある。歩いていて、とても楽しい清水坂から横道に入れば、そこは三年坂（産寧坂）。坂を下りていくと、よーじや清水店がある。昨日嵐山で立ち寄ったのに、またフラフラと入ってしまう。手鏡を買う。すぐお隣りに有名なイノダコーヒーを発見コーヒー好きとしては、入らずにいられない。昔ながらの洋食店という感じ。店内は予想外に広い。窓の外は、素敵な庭園。さらに奥によーじや清水店の入り口が見える。この一帯を、青龍苑というらしい。外へ出て、道なりに歩いていたら、偶然八坂の塔に来た。でも道を間違えたので、この後逆戻りする。戻ってまた道なりに進めば、そこは二年坂。昼食のレストランを探しながらウロウロしていたら、また間違えたことがわかって、逆戻り。この後、無事に「有喜屋　清水吉晴庵」で食事をして、バスに乗る。後半へ続く・・・

  2009.05.07

  コメント(0)

• 

  京都の旅　～1日目（後半）～

  さて、京都の夜は長い。京都の旅（後半）です。1日目の予定（後半）　　～夜のお寺巡り～ウェスティン都ホテル京都↓　徒歩約15分青蓮院↓　徒歩約10分↓　ねねの道を通って・・・高台寺↓　徒歩約20～25分ウェスティン都ホテル京都夕食後、ライトアップをしているお寺（なんと今日まで）を見に、また出かける。ﾊﾟﾀﾊﾟﾀまずは青蓮院へ。入口では、大きなクスノキがお出迎え。樹齢いくつなのかしら。お邪魔します～。庭がきれいにライトアップされている。青い光を見ていると、吸い込まれそう。多くの人が座り込んで、静かに青い光に見入っていた。大勢の見知らぬ人と、こんな静かな時間を共有するって不思議な感覚。でもなんだか嬉しい。石畳の日本らしい「ねねの道」を通って、高台寺へ。高台寺の入り口。ゆるやかな坂道が広がり、かすかな灯りが導いてくれる。お寺の前にて。かつて祖母と母もここを訪れたらしい。高台寺の庭にて。今まで生きてきて、一番感動した景色。（画像だとこの美しさは伝わらない・・・）彩られた木々が穏やかな池の水面に映り、池の中にまったく同じ世界が広がっているよう。風もない、音もない、自然と自分たちだけの静かな空間・・・時が止まる。行きに通った坂道を、同じ灯に導かれて下る。大分歩き、少々疲れてホテルへ到着。ホテルはデラックスルームとーっても広くてキレイ宿泊客は外国人が多いためか、すべてが外国人仕様だった。洗面台が高い、浴槽が浅い、ベッドが広い、などなど。　大きなテーブルがあり、ここで翌日のスケジュールを確認1日目終わり

  2009.05.06

  コメント(0)

• 

  京都の旅　～1日目（前半）～

  GWは、かねてから行きたかった京都へ行ってきましたー2泊3日という期間だったけれど、お寺巡りをしたかったので、念入りに予定を立て、とーっても充実した旅になりました。京都への旅行を計画されている方へのご参考になればと、スケジュールを書いておきます。（というより、自分のための覚書・・・）※1日目は、前半と後半にわけてお送りします。1日目の予定（前半）　　～嵯峨野・嵐山巡り～京都駅↓　電車約20分 嵯峨嵐山駅到着↓　徒歩約1分レンタサイクル屋　自転車をゲット（￥1000）ﾁﾘﾘ～ﾝ↓　自転車約15分仏野念仏寺（￥500）↓　自転車約5分　祇王寺（￥300）↓　自転車約5分　二尊院（￥500）↓　自転車約2～3分　常寂光寺（￥400）↓　自転車約2～3分　野宮神社（無料）↓　自転車約5分↓　嵯峨野の竹やぶを通り抜けて・・・天龍寺（庭園￥500／講堂+￥100／法堂￥500)↓　自転車約2～3分よーじや嵯峨野嵐山店↓　自転車約5分　レンタサイクル屋　自転車返却↓　徒歩約10～15分渡月橋（無料）↓　徒歩約1分　美空ひばり座（入口付近をウロウロしただけ）↓　徒歩約15分嵯峨嵐山駅↓　電車約20分京都駅↓　送迎バス約20分ウェスティン都ホテル京都自転車で行ってきま～すっまずは仏野念仏寺に到着。風葬されていたお墓を集めて供養しているところ。お寺の中にこんな場所がありました。竹やぶは、何だか背筋がシャンとする感じ。雨が降る中、何とか祇王寺に到着。庭を見て、その美しさに息をのむ。完全な調和に、辺りが静まり返る。もののけ姫が居そう。お寺はこじんまりしていて、祇王の人柄が感じられる。常寂光寺に向かう途中、たまたま通りかかった二尊院。でも、立ち寄ってよかった。門から続く道・・・とても広い敷地。奥へ進むと、さらに大きな門。その奥にお寺があった。本当に大きくて立派な門だった。次に自転車でまた少し走ったところで、常寂光寺に到着。このお寺は高台にあり、まずは長い階段が立ちはだかる。　お寺の中はイベントをしていたので入らず、お庭を散策。登りきった上から見下ろしたところ。登りきったと思ったら、まだ上に続いてる・・・でも、そこに階段があるならば昇ってみたい。かなり登ったと思って振り返ったら、そこに絶景が広がっていた。この後、再び自転車で野宮神社へ。小さな神社なのに、ここが一番混んでいてビックリ神社の由来からか、女性やカップルが多かった。なぜか写真を撮り忘れており、残念ながら画像はなし。ここから嵯峨野の有名な竹やぶを自転車で颯爽と通り抜け、いよいよ世界遺産に登録されている天龍寺へ。とにかく敷地が広い。奥からずーっと入ってきたところ。自転車があってよかった。本堂に到着。お庭を散策。枯山水がお出迎え。お庭も広い。この奥にずーっと続いている。日本庭園って、自然の在り方をそのままに肯定していて、とっても美しいすべてを見たかったけれど、時間の都合上本堂だけをみて天龍寺を後にする。自転車を返却してから歩いて渡月橋へ。のどかな風景が広がる。渡月橋の近くには、お土産屋さんが集まる通りがある。ふとみると、人だかりが・・・美空ひばり座。私の祖母が大好きだった。覗いてみると、たくさんの蘭（すべて本物）に囲まれて正面に美空ひばりさんの像があった。お土産屋を眺めつつ、よーじやカフェにて一休み私が注文したきなこロールと、夫が注文したパフェ。要所に描かれているよーじやのマークがプリティだわこの後、ホテルにてディナーをいただく。素敵なホテルで、おいしかったヨ～。ﾍﾟﾛﾘ後半へ続く・・・

  2009.05.06

  コメント(0)

• トルコ旅行記　～9日目～

  トルコ旅行9日目大韓航空による長い長いなが～い空の旅。トランジットのソウルに着くまでの間、乗り合わせた韓国のおばさまたちが夜な夜な機内をウロウロさしているのを横目で見つつ、何とかやり過ごした。ソウルでは乗り継ぎが上手くいかず、4時間45分を空港内で時間を潰す。（これま、マジ辛かった）やっとの思いでソウルを発ち、成田へ。とにかくホッとした。ただーいまー

  2009.01.17

  コメント(2)

• 

  トルコ旅行記　～8日目～

  トルコ旅行8日目【本日の予定】イスタンブール（ボスフォラス海峡クルーズ、クルチアリパシャモスク、ブルーモスク、リュステムパシャモスク、イスティクラル通りの散策、エジプシャンバザール）　↓帰路へ朝食（バイキング）トルコへ来た初日に泊ったホテルへ戻ってきて朝食。ここのチョコクロワッサンとコーヒーはおいしいついお代わりしてしまった。今日は大きな移動はなく、1日かけてイスタンブールを観光。午前中はオプショナルツアーに参加し、ボスフォラス海峡クルーズへ。ボスフォラス海峡クルーズ昼食（ドネルケパブ）昼食後、昨日は外からしか見なかったブルーモスクの中へ。ブルーモスク（中庭）途中でフィルムがなくなってしまい、おしまい。デジカメの電池もないので、おしまい。夜に飛行機でイスタンブールを旅立ちました。8日目終わり。

  2009.01.16

  コメント(0)

• 

  トルコ旅行記　～7日目～

  トルコ旅行7日目【本日の予定】アンカラ発　　　　　↓　バス（約6H）イスタンブール着（トプカプ宮殿、アヤソフィア大聖堂、グランドバザール）（泊）朝食（バイキング）・・・・・・の写真を撮り忘れたーっｵｰﾉｰ朝食後、早速バスに乗り込むと走ること約6時間。もちろん途中休憩ありだけれど、と、遠い・・・。昼食（キョフテ）なぜか海の近くにあるシーフードレストランで、いただいたのはキョフテ（肉団子）だった。でもおいしい。これにサラダがついているとなおよしイスタンブールに着くと、まずはトプカプ宮殿へ。トプカプ宮殿（入り口にて）中はとにかく広い。入り口に辿り着くまでに5分程歩く。でも、ここまでは無料で入れるから、暇なときに散歩したいﾃｸﾃｸそして向かい合ってそびえているアヤソフィアとブルーモスクへ。アヤソフィアブルーモスク夜はグランドバザールへ。母へのお土産にトルコ石のペンダント、友人へのお土産にロクムのお菓子と目玉のお守りを買った。グランドバザール夕食（ドルマ料理）7日目終わり。

  2009.01.15

  コメント(0)

• 

  トルコ旅行記　～6日目～

  トルコ旅行6日目【本日の予定】カッパドキア発（ギョレメ野外博物館、ゼルベの谷、アヴァノス）　　　　　↓　バス（約3.5H）アンカラ着（泊）朝食（バイキング）レストランのベランダからは、カッパドキアを一望できる。この日は晴天で、その景色息を呑む美しさベランダからの絶景（大きいサイズにしました）ホテルの庭にはプールがあり、何と凍っていたホテル庭松ぼっくり庭に落ちていた松ぼっくりは、バラのよう。でも、寒いからか強く握ると崩れてしまう。ソーッと、ソーッと。朝食後は、ギョレメ野外博物館へ。博物館というより、遺跡かな。岩を掘って、洞窟の中にはキリスト教徒が隠れるように住んでいたらしい。中は薄暗いけれど、何だかドキドキワクワクした。シーズンオフでもこれだけ人がいるのだから、春夏のシーズン中はものすごい混雑になるらしい。朝早くて寒かったけれど、ゆっくり観れてある意味ラッキーかも。ギョレメキリスト教徒たちは、信仰のために壁画をたくさん残していた。それが今でも綺麗の残っているのはすごい。フレスコ画は、壁に漆を塗り、その上に絵の具を染み込ませて描くことによって保存性を高めている。それはそれはお見事。下の画に描かれている妙な生き物は何でしょう？答えは・・・『悪魔』だそうです。かわいらしい悪魔だったので、つい微笑んでしまう。フレスコ画カッパドキアは、本当にキノコのような岩がたくさんある。これはすべて自然にできたもので、風によって侵食されたとのこと。日本人は「キノコ岩」と呼んでいますが、地元ではまた別の呼び方をしているらしい。例えば「クリントン」とか。なぜって？それはお考えください。キノコ岩トルコのビール「EFES（エフェス）」にも大分慣れた。軽いお味なので、女性も飲みやすいのでは。でも、私はドイツビールのようにどっしりした味が好き夕食（バイキング）ホテル（ビュユック　アナドル）6日目終わり。

  2009.01.14

  コメント(0)

• 

  トルコ旅行記　～5日目～

  トルコ旅行5日目【本日の予定】 コンヤ発　　　　　↓　バス（約3H）　　　　　↓　　　　　↓　キャラバンサライ　　　　　↓カッパドキア（カイマルク地下都市、ウチヒサール、泊） 朝食も昨晩と同じレストランにていただく。朝食（バイキング）暖かいスープがおいしかった。  朝食後は、バスに乗り込んで出発かつてはこの道を商人たちが旅したという。長い旅路の途中で立ち寄ったと言うキャラバンサライ（隊商宿）を見学する。といっても中に入れるわけではないので、入り口前でパチリすると、すぐ近くを歩いていた子供2人が突然入ってきたあら、かわいい～と思ったのもつかの間。撮り終わったら手を出して「１リラ、１リラ」うっ、かわいくな～いでも、あげちゃいました。キャラバンサライ（隊商宿）お昼は洞窟レストランにて。中は薄暗いけれど、雰囲気が出ていてヨカッタ。洞窟レストランの中昼食（マス料理）このマスは旦那さまがえらく気に入っていた。私はタイ米みたいなポソポソしたこのお米が好き。昼食後、いよいよ世界遺産のカッパドキアへレッツゴー地下都市は本当に迷路になっていて、すごい人間がこの地下都市を掘ったなんて。（洞窟の中は暗くて、写真が上手く写らなかった・・・）カッパドキアの岩山見渡す限りの岩山郡。自然の偉大さに圧倒されたので、いつもより大きなサイズでお届けします。。。そして、またまたお土産屋さんへ連れて行かれました。今度はトルコ絨毯。日本ではフローリングが流行っていて、今はなかなかこんな豪華な絨毯の家はお目にかかりませんね。トルコの家は石の床が多いので、いろいろなところに絨毯を敷き詰めるのだとか。トルコ絨毯驚いたことに編み機を使って1つ1つ人が編んでいるのです。この写真はシルクの絨毯で、色がとーっても綺麗だった。（高くて買えませんが・・・）相変わらずここも軟禁状態でした。（もう慣れっこ）そして今日のホテルは、洞窟ホテル待ってました～ホテルの部屋この形がなんともステキ夕食（バイキング）夕食後、寒いけれどお庭に出て夜空を見上げるとそこには満点の星空がありました。いい夢見れそう5日目終わり。  

  2009.01.13

  コメント(0)

• 

  トルコ旅行記　～4日目～

  トルコ旅行4日目【本日の予定】パムッカレ（ヒエラポリス遺跡、石灰棚）　　　　　↓　バス（約5.5H）コンヤ（メヴラーナ博物館、インジェ・ミナーレ、泊） 朝食を食べに、コテージから本館へ向かう途中またもや猫ちゃんの群れに遭遇～ｳﾋﾋさすがにホテルの中には入れてもらえず、お庭で寒さに耐えながら朝ごはんを待っている様子。猫'sずっと思っていたけれど、こちらの猫ちゃんは脚が短めで毛がフサフサ（冬毛かな？）な子が多い気がする。さわり心地がすごぉぉぉくよくて、頬ずりしたい外で待つ様子中に入れてあげられなくてごめんね・・・朝食（バイキング）メニューはどこのホテルも同じだけれど、このオレンジが甘くて最高においしいっ朝食後、まずは石灰棚で有名なパムッカレへ。石灰棚寒かったけど、膝まで入ってきました。お湯が沸いているところは温泉みたいで気持ちよいけど、少し離れると氷水のようで霜焼けになりそうだった。行くときは靴を入れるビニール袋と足ふきタオルが必須。高い山の上からの景色は絶景なのだけれど、お見せできる写真がないので悪しからずこの後、コンヤへ移動する途中で昼食タイム。ここも見渡す限りツアー客だらけでした。昼食（トルコ風ピザ）またまた食べかけでごめんなさい目の前に出てくると、つい手が出てしまう・・・お腹を満たした後は、コンヤ市内観光。ここは他と比べてイスラム色が強い町でした。インジェ・ミナーレああ、上のほうが欠けちゃってます（注：撮影は旦那さま）メヴラーナ博物館今夜（コンヤ）のホテルは有名なデデマン。市内の外れにあるけれど綺麗な高層ホテルで、目の前にはショッピングモールと大工センターがあった。ホテルの部屋やーっと綺麗なホテルに来て、喜んでいる様子。 部屋に入るとTVが付いていて、Welcome画面が表示されている。そこにはなんと私たちの名前がっっっｽｺﾞｰｲこれは夕食も期待できるぞ夕食（コース料理）雰囲気のあるレストランで、やっと落ち着いて食事ができる。前菜から主食までは普通のイタリアンでトルコっぽさを感じない。デザートきたきた。トルコ風デザートの「フルン・スゥットラッチ」お米のミルクプリンと言ったところか。下のほうにミルクで炊いたお米が入っている。う、お腹いっぱい。ここまでの食事はわりと量が少なめだったけれど、急にたくさん出てきた。「ずっとこのホテルがいいね～」どこからともなく聞こえてきた会話。同感。4日目終わり。     

  2009.01.12

  コメント(0)

• 

  トルコ旅行記　～3日目～

  トルコ旅行3日目。【本日の予定】アイワルク発　　　　　↓　バス（約3.5H）エフェス（エフェス遺跡、アルテミス神殿跡）　　　　　↓　バス（約3H）パムッカレ着（泊）朝食（バイキング）写真を撮り忘れたまま食べ始めてしまい、気付いたときには・・・ご馳走様でしたこの後、バスでひたすら走ってまた昼食。昼食（チョップシン）お肉～と楽しみにしていたら、小さっそして焦げていてシワい焼き鳥だけれど、一番最後の脂身は残すのだそうな。でもサフランライスはおいしかった。そしていよいよエフェスに到着。す、す、すごい。巨大な柱後ろに小さく人が写っているので、この柱がどれだけ大きいかわかると思います。かつての馬車道綺麗な石畳の道。ギリシャでもこのような所がありました。左右の石台の上には、かつて大きな彫刻があったそうな。それらは今はオーストリアの博物館にあるらしい。なぜ返してもらわないのか？綺麗に残っていた遺跡図書館の跡こちらはガイドブックにもよく載っていますね。近くでみると圧倒されます。広大な遺跡もう本当に広くて、ゆっくりみていたら半日はかかりそう。写真もたくさんあったのですが、厳選しました。そして、格安ツアーと言ったら必ず連れて行かれるのがその土地のお土産屋さん。しかも観光客向けの高級な所が多い。今回は革製品屋さんでしたー。トルコで革が有名なの？イタリアじゃないの？と疑問に思ったが、ガイドさんの話によればイタリアなどで有名な革ブランドはトルコから革を仕入れて加工して売られているとのこと。ここの革製品屋さんは、最初にファッションショーを見せられて、その後に売り場へ案内される。売り場へ行った途端にものすごい人数のスタッフがいつの間にか現れ、一組に必ず１人寄り添ってくる。部屋のドアは締め切られ、ちょっとした軟禁状態・・・ファッションショーモデルは男女共にスタイル抜群だった安くなっているといっても、革ジャケットが５万位～でした。デザインはステキなものも多いけど、着ないのよね～。そして何より小さい私にはサイズが合わない・・・その次に向かったのがアルテミス神殿ギリシャのパルテノン神殿よりも大きいらしい、と聞いていたけれど、、、これがかなり期待外れ。だ、だって～残っていたのは柱が1本半だけっこ、これでいいのかっさすが大らかなトルコっ1本半の柱残っている柱の絵指をさしているのが本当に残っている柱なのかは不明。たぶんこのあたりかな。この後またまたバスでひたすら走り、ようやくホテルへ。今夜のホテルは、「サーマル　ホテル　パム」庭が広くて、屋外プールやヤシの木があってよくあるリゾートホテルらしい。泊ったのは本館とは別のコテージの一室だった。ホテルの部屋暗くてごめんなさい夕食（バイキング）珍しい円卓を取り囲んでの夕食でした。皆とお話がしやすいので、私は円卓が好きこのホテルには猫ちゃんがたくさんいて、ホテルの残ったごはんをもらってるみたい。とっても人懐っこくて、かがむとすぐヒザに飛び乗って甘えてくる。もう、たまらん～夕食後、このホテルの地下でベリーダンスショーが見られると言うので、行ってみる。ﾜｸﾜｸベリーダンス綺麗な人でした。3日目終わり。

  2009.01.11

  コメント(0)

• 

  トルコ旅行記　～2日目～

  トルコ旅行2日目。【本日の予定】イスタンブール発　　　　　↓　バス（約6.5H）トロイ（古代遺跡観光）　　　　　↓　バス（約2.5H）アイワルク着（泊）ホテルで朝食をいただいた後、今日はとにかくバスで走る、走る。朝食（バイキング）主食はパンで、おかずが少ないもともとパンより米を愛する私には物足りないが、このチョコクロワッサンは激上手だったお代わりしようともう一度取りにいったらもうなかった・・・観光バス（三菱マークがついていた）大きくて綺麗でなかなかよいバス。トイレ付きらしいが、使用しないで、と言われた。昼食（魚料理）途中のレストランで昼食をいただく。魚料理だーーーと喜んだものの、ちょっと油っこかったそしてさらに食事の時間が20分弱。理由は、他のツアーと重なると込むので、先に出発したいとのこと。気持ちはわかるが、早食い競争のように食べるしかなかった。ゆっくりトイレに行くこともできず、正直ツラカッタ　昼食後はバスごとフェリーにのって海を渡る。フェリーからの景色船内でチャイ（紅茶）が飲めた。なんと2杯で1トルコリラ≒60円（2009/1/10現在）。安いっトルコのチャイは、ホットしかない。夏でもホットを飲むのだとか。薄いガラスの器で、形はひょうたんのようでかわいい。ただ、猫舌＆猫肌の私には、ある程度冷めるまで持つことすらできなかった。（受け皿を上手く使おう）トルコ人は大変な甘党で砂糖を2個以上入れるらしい。150mlくらいなので、かなり甘いはず。珈琲もブラックが好きな私とダイエット中の旦那さまはもちろんノンシュガーお味は、ダージリンだった。チャイ（紅茶）フェリーを降りてからまたひたすら走り、いよいよトロイへ。この古代都市の遺跡は、世界遺産に登録されている。トルコの広さは日本の2倍強とあって、やはり規模が大きい。トロイ遺跡トロイの木馬中に階段があって、上に昇れた。中は思ったより狭く、階段も急なのでちょっと恐かった。木馬の一番上から下を見ると、こんな模様が。トロイ遺跡の猫遺跡の中で、野良猫ちゃんがのんびりしていた。か、かわいいここからまたバスでひたすら走り、ようやくホテルカリフへ。アイワルクという町は観光地図にものっていないくらい小さい目立たない町らしい。ホテルの周りは真っ暗で、何もなかった。夕食（バイキング）メニューが多くてなかなかよかった。ホテルの雰囲気はこじんまりしてかわいいのだが、シーズンオフなのでエコのつもりか、廊下やEVは寒く、照明もところどころ消えていて薄暗い。ホテル部屋一番困ったのがお風呂。写真ではわからないが、まず扉がバスタブにぶつかってしまい、人一人がようやく通れるくらいしか開かない。さらにバスタブが足洗い用かと思うくらい狭く、シャワーカーテンなどがまるで見当たらない。すぐ隣にはトイレ。お湯につかることはとうに諦めたが、どんなに気をつけても、水が飛び散ってしまう。お蔭でシャワーの後はトイレも床もすべて水浸しだった。さらにお湯は温かくならず、寒い寒いと震えながら水浴びをした感じだった。洗面所後で他のツアー客と話したところ、シャワーカーテンやガラス扉のしきりがついている部屋もあったとか。みんな同じ料金を払っているはずなのに何でーーーっせめて恨みっこなしのクジとかにしてくれてもいいのではっ2日目終わり。

  2009.01.10

  コメント(0)

• 

  トルコ旅行記　～1日目～

  今日からしばらくはトルコ旅行の話。とはいっても旅行中に書くことはできなかったので、帰国してからの思い出日記という感じ。（覚書き？）この不況で予算もなかったため、格安で行けるトラピックス（阪急交通社）のツアーを選択。年明けでさらに真冬でシーズンオフだったため、7泊9日で￥139,800（サーチャージ込み）というかなりお得なツアーだった。航空会社が大韓航空ということで一時はかなり悩んだけれど、インターネットで調べたところ、近頃の大韓航空の評価は昔と大分違っていたので驚き。実際に使用した感想も、他の航空会社と遜色なく、パイロットさんも軍人上がりが多いので上手い、という事前情報どおり、離着陸があっという間で上手に感じた。機内食のビビンパもよかった～大韓航空集合が早かったため、朝4時に起きて真っ暗な中で準備。とりあえず飛行機に乗ってしまえば、12時間以上の長旅で嫌でも眠るしかないので頑張った。こんな時期なのに集まったツアー客は31名。お、多い・・・女性ならわかると思うが、ツアー人数が多いと、どこへ行ってもお手洗い順番待ちが大変・・・。かつてのイタリア旅行では、バスを降りたところから短距離走になったのだった。お手洗いを早く済ませた人は、お土産などを見ることができる。最後のほうになってしまうと、お土産などを見る間もなく集合時間になってしまうのだった。でも、あの短距離走はかなりみっともなく見えるので、絶対にやりたくない。さらに、人数がなぜ奇数？と思ったら、1人で参加している人がいた。しかも5人も。知人でも1人旅をする話を聞くことがあるけれど、私は海外でも国内でも1人旅をしたことがない。だって、感動したことなどは誰かとわかちあいたくなってしまうから。1人で心の中で「すごーい、すごーい」と言ってるだけなんて寂しい・・・末っ子だからどうしても甘えん坊が抜けませんま、それはさておき。夜にトルコのイスタンブールに到着。よくトルコの首都はイスタンブールだと勘違いする人がいるけれど、首都はアンカラ。ただ、イスタンブールはヨーロッパとアジアにまたがるステキな都市で、トルコの中では人口が一番多く発展している。トルコの空港にて空港で日本円→トルコリラへ両替。トルコでは、チップや小さなお店だけトルコリラで、それ以外はUSドル、ユーロ、円が普通に使えるとのこと。さらに事前情報によれば、トルコリラの両替はレートがよくないので、両替しすぎない方がよいらしい。チップ（ホテル、トイレなど）と飲み物、ちょっとしたお土産用に両替した。トルコリラ初日のホテルはアクギュン。一応5つ星のマークがついているけれど、ガイドブックには載っていないし、普通だった。ホテルのロビー年期を感じるけれど、吹き抜けになっていて開放的シャンデリアがゴージャスホテルの部屋カーテンを閉めているのはワタクシ。1日目終わり。

  2009.01.09

  コメント(0)

• 

  大阪出張　～3日目～

  大阪出張3日目。今日は出張最終日。というわけで、大阪情報は特にありません。新大阪でお土産を選ぶ。旦那さまからリクエストのあった千鳥屋の「みたらし小餅」をゲット。千鳥屋「みたらし小餅」http://www.chidoriya.jp/osaka/index.htmそしてもう１つはその場で気に入った「焼きそばまん」。・・・・・・と思ったら、楽天でも買えることを後で知ることに。ｴｰｯ・・・・・・便利な世の中だけれど、味気ないですね。神戸南京町の本格飲茶店　皇蘭　焼きそばまん（5個入り　￥630）　　どちらもおいしくオススメですお土産についてネットで調べていたら、こんなサイトを発見。とんねるずのみなさんのおかげでしたの「食わず嫌い王」で毎回ゲストが持ってくるお土産をまとめたサイト。とんねるずのみなさんのおかげでしたのお土産http://omiya.sblo.jp/

  2008.12.03

  コメント(0)

• 大阪出張　～2日目～

  大阪出張2日目。今日は仕事後に京阪百貨店と京阪モールへ。（遊んでばかりいるようですが、ちゃんと仕事もしてますよー。）歩いていて気付いたけれど、ここには私のお気に入りショップがたくさんっっっ京阪百貨店　モール京橋店http://www.keihan-dept.co.jp/mall-kyobashi/ナチュラルビューディーベーシックプロポーションボディドレッシングクレアインプレッションインディヴィ京阪モールhttp://keihan-mall.jp/top.htmlインデックスアンドア何も大阪まで来て洋服を買わなくても・・・と我慢しましたが、これだけ自分のお気に入りショップが集まっているとイイですね～。夕食は、京阪モールの「cafe saikai」にてオムピラフをいただく。素朴なお味でおいしかった～。cafe saikai（サイカイ）http://keihan-mall.jp/shoplist/shop06_saikai.html

  2008.12.02

  コメント(0)

• 

  大阪出張　～1日目～

  大阪出張1日目。今日は仕事後に、京橋の街を探索。11/28にオープンしたばかりのkiki京橋へ行ってみる。3Fの「Leben Platz」はとにかくかわいい雑貨が盛りだくさんLeben Platz（レーベン プラッツ）http://www.kiki-kyobashi.jp/shop-list/leben/index.html一目惚れして購入したコサージュ夕食は2Fの「Court　ROSARIAN」にて。パスタがもっちりしていておいしかったCourt　ROSARIAN（コートロザリアン）http://www.kiki-kyobashi.jp/shop-list/ct-rosa/index.html宿泊先に選んだのは、ホテル京阪。これまで数々のホテルに泊まってきたけれど、ここはよいホテル京阪　京橋http://www.hotelkeihan-kb.com/index.phpまずは立地。JR京橋駅直結で、改札の目の前。すぐ下には小さいけれどJRのコンビニ（東京でいうNEWDAYSみたい）があり、京阪百貨店が隣接しているので、レストランやショッピングにも困らない。次に部屋。通常のビジネスホテルのシングルルームと比較して、セミダブルベッドはゆったりしているし、部屋のレイアウトがgood壁一面に大きな窓があり、京橋の町が見下ろせる。夜景はとーっても綺麗だし、朝は朝日が昇るのが見える！「さぁー今日もがんばるぞー」という気分になれる。さらにレストラン。ホテルのレストランは、大きな窓が開放的な吹き抜け。朝日が入ってきてすがすがしい。食事は普通だけれど、珈琲がおいしかった。何の豆を使っているのか知りたい。最後にコストパフォーマンス。高いお金を払えば、当然もっといいホテルはたくさんあるけれど、ビジネスユースでそんな贅沢はできない。サービスそのものは普通だけれど、バランスよくよい気分になれる。いいホテルでよかったー

  2008.12.01

  コメント(0)

• 

  名古屋に行ってきた　～その２～

  名古屋に行ったら名古屋名物を食さねば・・・と思い、知人に紹介してもらった「山本屋本店」へ。名古屋駅直結の高島屋と、地下街エスカと2箇所あるらしいが、私はエスカの方へ。仕事が早く終わって18時前に入ったのに、既に満席ｵｰﾉｰでもせっかくだからと待つことを決意したら、すぐに案内された。らっきー店内は仕事帰りのサラリーマンが多く、驚いたのは団体が多かったこと。あとは私と同じく出張中に有名店を訪れたらしき1名様。下の写メを撮ってたら、他の人も撮ってた。きっと家族や友人に送ったんでしょう。お腹も満たされてさらに地下街エスカを歩いていたら、楽しそうなお店を発見。早速一目ぼれしてしまったハンカチをお土産と自分用に購入～でも、包装紙をみたら「京都美津屋」と書いてあった。名古屋土産と思ったのに、あらら。ﾏ､ｲｯｶネットでも購入できないかと調べてみたけれどダメだった残念舞妓さんのかわいらしい姿が刺繍されている・・・ステキあと一つ心残りは、高島屋にある「文の助茶屋」に寄れなかったこと。こちらも京都が本店らしいが、「わらびもち」がおいしいらしい。次回出張のときに絶対行くわよーーー京甘味　文の助茶屋http://www.bunnosuke.jp/

  2008.09.28

  コメント(0)

• 

  名古屋に行ってきた

  名古屋へ行ってきた。地球博のときに初めて訪れて以来2回目の訪問。とはいってもお仕事だけれど・・・せっかくだから、前日入りしてちょっぴり観光名古屋城→徳川園→テレビ塔＆オアシス21とバスで豪遊・・・じゃなかった周遊名古屋城は、EV付きというように、現代風に大分改良された小ぢんまりとしたお城。ここまで改良されてしまうと昔の雰囲気も乏しくてちょっと残念だけれど、小さいお子さんから年配の方まで訪れやすいかも。名古屋城　　　徳川園はおもしろかった！思ったより資料が多くて、時間があればもっとゆっくり見たかったな。徳川に関するものだけでなく、幅広く楽しめるところ。徳川園テレビ塔も小ぢんまりしてるけれど、EVがすごかった。周りの骨組みが全部見えて、ちょっとこわい。希望すれば、全部階段で上り下りできるみたい。絶対やりたくないけど～オアシス21は上から見たらきれいだった。あのガラスの色がステキオアシス２１今度はトヨタ博物館に行きたいな～。

  2008.09.27

  コメント(0)

• 

  湯河原温泉旅行

  最近流行の安・近・短。一時期の海外ブームから一転、安く・近場に・短期間で旅行するというもの。石油高騰によるサーチャージの影響もあるのでしょう。我が家も例に漏れず、この夏休みは湯河原温泉旅行へ東京からこんな近くで、これだけの大自然と触れ合えるなんて素敵天照山ハイキングをしたら、思いがけずキレイな景色にたくさん出会えました。また行きたいな天照山白雲の滝

  2008.08.11

  コメント(0)

• 東北旅行

  5/1～5/3まで2泊3日の東北旅行に行ってきました～。（↑4/11のブログ参照）ツアータイトル「～桜スペシャル」からもわかるとおり、桜の名所（弘前公園、角館、北上展勝地）を訪ねる予定・・・だったけれど、今年は例年より早く開花してしまい、ソメイヨシノは綺麗な葉桜、そして少し遅れて開花する八重桜を堪能してすることに。でも、温泉やお寺に農場や大自然を楽しむことができたからGOOD3日間とも見事な快晴で、暑いくらいだった。さらに、中尊寺ではちょうど”藤原まつり”が開催されており、今年は木村了くんが義経役で楽しめました～春の藤原まつり　by　平泉観光協会http://hiraizumi.or.jp/event/haru_fujiwara.htmlさて、次の旅行はどこに行こうかしら～ｷｶﾞﾊﾔｲ

  2008.05.03

  コメント(0)

全24件 (24件中 1-24件目)

1