プロスペロ、アブラハムダービー、ガートルードジェキル

実家で世話をお願いしている、私のイングリッシュローズたち。 先日撮影してきたものをご紹介。 まずはプロスペロ（ER) もう満開状態でした。 ダークパープルに変わって来ていて、見ごろは逃したみたい。 ほかに１枝から3つ蕾が色づいていました、今頃実家で咲いていることでしょう。 去年の秋は咲かなかったので、今年は春から夏まで何度も返り咲きました。 消毒をサボっている割には、病気も気にならないぐらい元気です。 次は、アブラハム・ダービー（ER) 春から先日の暑さの中もずっと大輪の花が咲いていました。 しかし、今となって、黒点で葉っぱを落として悲惨な状態になってきました。 現在２本の枝に花をつけていますが、復活するのか？ かわいそうなので、実家にある２００鉢のすべてを消毒してきました。 夏の間も、香りが弱くなることもなく楽しめました。 早く元気な葉っぱがでて光合成できればいいな～。 そして、ガートルード・ジェキル（ＥＲ）． 香料の原料になるほどの、強い香りのお花。 ２鉢所持しているうちの、調子のよいほうです。 黒点にならずに、元気です。 夏の間はすぐに花がしおれてしまっていたので、やっと綺麗なお花が見られました。 香りも、香水みたいな、よい香。 香りを嗅ぎながら何枚もデジしました。 ↑アブラハム・ダービー　はこちらで購入できます↑ ↑ガートルード・ジェキル　クリックで買い物できます↑