テーマ:暮らしを楽しむ(383424)
カテゴリ:自然
4月11日の土曜日、
アーユルヴェーダの健康インド料理のテイクアウトを受け取りに行き、そのついでに里山が残っている称名寺の裏山を散歩しました。 赤い葉は新芽と古い落葉する葉と。 そして、一番煌めいていた草の風景 一輪草か?二輪草? 桑の実が熟する頃にまた来よう♪ 空に大きく羽を広げてこの大地を守っている、白い鷲のようにも見えました。 例年よりも早く、色鮮やかに咲いてます。 小さな祠には、鍵が中においてありました。落とし物かな? 花しべが赤く道に落ちているのに、桜の蕾が名残のように。 今年は自然の回りが早めで、桜が早く咲き始めましたが、4月11日まで咲いていて、長くがんばって咲いていました。 鳥たちも草も木も森も、自然のバランスを取り戻そうと、光り輝いています。 農業とまではいかなくとも、野草の恵みをいただきたいと思います。 山の麓で一生懸命、野草を採ってた人に声をかけるのは止めておきました。たぶん、クレソンとか、せりとか、ふき。 鶯の渡りの音色を乱すので静かにたんぽぽを眺めました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/04/14 09:05:30 PM
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