148643 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ROSEMARY GARDEN

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

ROSEMARYJAM

ROSEMARYJAM

Freepage List

Category

Favorite Blog

【祝:ブログ20周年… DJロマネスクさん

「まにゃ。の日常」 まにゃ。6103さん
京都探訪 roky17さん
~Angel Note~ 小野花。さん
Gishの日記 Gishさん

Calendar

2005.08.24
XML
今も時々口ずさんでしまう歌。

仏教系の私立女子高に通っていた当時、毎週『仏参』という時間がありまして、

仏様に捧げるお歌を歌うわけです。サンスクリット語のわけのわからないのやら

短調で、ず~~~んと響くようなそれこそお経のような歌もありましたが、

中には心に残る、美しいお歌もありました。

  
  星の夜空の 美しさ

  誰かは知るや 天(あめ)のなぞ

  無数の瞳 輝けば 

  歓喜になごむ わが心


  ガンジス河の 真砂より

  数多おわする 仏達

  夜昼常に 護らすと

  聞くになごめる わが心
 

  (1番と2番の最後は違うような気が・・・・
   誰か覚えてませんか・・・・?)

一番のお気に入りだったこの歌は、卒業してもう**年(いえません(汗))も経つのに、

ふと口ずさんでいたりします。メロディも美しい、すてきなお歌です。


京都では有名なお嬢様学校だった我が母校ですが、女子高の実態なんて

そんな優雅なもんじゃなかったですね。

異性の目がないもんだから、気が緩んじゃってて窓なんか開けっ放しで着替えはするし

暑いとスカートなんかたくし上げちゃったりして・・・(当時は長いのが主流)

一度、何人かで窓際のロッカーの上に腰掛けて、スカートの裾から下敷きで扇ぐ、なんて

お行儀の悪いことをしていて、隣の校舎の校長室の窓から校長先生の教育的指導を受けた

なんてこともありました(恥っ)

でも、この校長先生も、中学に入学したばかりの女生徒に目をつけて(!)

なんと、高校卒業と同時にゴールイン!なさったそうですから、う~~んどうなんでしょう?

名物先生も沢山・・・またいつかゆっくりお話したいですね^^





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.08.24 21:43:06
コメント(8) | コメントを書く
[とりとめのないお話] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X