ロズモンドの華麗にフランス en France

2023/10/10(火)18:33

メモ ころっけウィルスハイブリッド株出現? 仏医学博士のフランス語の理解を試みる

命の尊厳(35)

fusion 融合 今日は2022年3月4日 たぶん、三日前、マルセイユ感染症大学病院のラウル博士が動画を更新したので、再び聞き取りに挑戦。 と、言うのは、元警察軍人大佐(Capitaine)で最近政治に関する話をしている人 Juving-Brunet Alexandre 氏のツイッターで、次の言葉を見つけ、 Pendant ce temps là, le Pr Montagnier avait raison. Les vaccinés deviennent tout simplement des OGM. 「この(コロ禍の)間、モンタニエ博士は正しかった。あれを打った人はみんな単純に組み換え人間になる」 ​え?何ということを。実は親戚や知り合いにあれを打った人が結構多い。メディアで反ワクの人も打った、と言う人もかなり多いし。やっぱり、うとうがうたまいが、みんなには元気でいてほしい。それだけはなし。やっぱりなし。と慌ててしまう。​が、ラウルト博士が大学病院から話している動画をみると、最後のほうは、まだまだ観察、研究が必要である、と話していた。実際これまでに重症化した人も世界各国で報告されていたわけであるし、残念ながら、スペイン管轄のカタルーニャだけでも、あれを打ったあとで命を失くした人が357人に達していた、という報告もあったので、人によってはほんとうにルーレットのような話とは思う。元大佐のツィッターには「久しぶりに笑った」や「だから、あれ打っちゃダメなのよ」という賛否両論コメントも続いていた。 この元警察軍人大佐のツイッターの下に、ラウルト博士のものも入っていた。 Cet article met en évidence une transformation de l'ARN du vaccin ... en ADN dans des cultures de cellules hépatiques, posant la question de leur intégration dans le génome. 「この記事(医学論文)は惑のリボ核酸 acide ribonucléique の肝臓細胞の培養で遺伝子の変換を明らかにしている」 博士は、mdpi.com の論文 Intracellular Reverse Transcription of ...(世界で一番使用された惑の会社名)をツイッター画面で紹介している。英語の論文は訳なしで下の方に掲載しました。 某製薬会社の見解では当初も今も、惑の中の武漢ウィルスのスパイクたんぱく質(突き出したとげの部分)が人体の遺伝子細胞に入って転写を始め、人体の遺伝子を損傷することはない、無毒化されているから、というものだった。 ​とは言え、その遺伝子毒性 génotoxicité の治験データに取り掛かる以前に緊急事態として販売されているので、長期的にはわからない、と言うことでフランスでは、モンタニエ博士、マリオン=コード博士、ペロンヌ博士などの医学博士たちは警笛を鳴らしていた。 が、ほぼ全員、圧力を掛けられたメディアや仏政府からは陰謀派扱いをされ、今日に至っている。コロッケ惑に反対する国民議会議員も政府の若い大臣が堂々陰謀派扱いをしていたのをパスワク国民会議で見てしまったくらい。​ ​クリスチャン・ヴェロ博士は、コロッケウィルスは変異はそれほどでなくても、転写においてはチャンピオンで、自分と似た配列を見つけると、素早く中に入ってしまう、と話していた。​ ​ヴェロ博士もこれは今の時点ではほんとうにわからないけれど、全く可能性がないとは言えず、そんな自分の不安が現実化しないことを切に願う、という動画を出していた。​ ​​ラウルト博士は大学病院のサイト(https://www.youtube.com/watch?v=bZs6eHfH0do)​から、 オミクロン株とデルタ株のハイブリッドが出ていたが、これがどのくらいの悪さをするのか果たしてしないのかは今の時点はわからない、と。オミクロン株は武漢ウィルスをもとに作られた惑には敏感ではない。​​​​つまり、効果は期待できない、ということ。​ この二種の株が混じった株の移植、というか、枝接ぎ greffe の部分で起こっていたことは何かというと、デルタ株上のスパイクが、オミクロン株のスパイクに乗っ取られていた、ということ。この変異株がどうなるのか、もっと悪さをするのかしないのか、全くわからない。ともかく常に観察は続けていかなくてはいけない。 ​​​greffe と言う言葉はよく木などの枝接ぎの意味で目にする。医療用語では移植の意味。​ ​génome (参考 デジタル大辞泉)現代主流となっている分子生物学的解釈によれば、ある生物種を規定する遺伝情報全体のこと。遺伝情報はすべて遺伝子を構成するDNA(デオキシリボ核酸)またはRNA(リボ核酸)の塩基配列で記述される。従来の遺伝学においては、その生物種が生きていくために必要不可欠な遺伝子が収められた染色体の一組を指し、生物種によって固有の染色体の基本数がある。ふつう二倍体の生物の一個体の体細胞は二組のゲノムをもち、三倍体、四倍体のような倍数体ではそれぞれ、三組、四組のゲノムをもつ。​​​  hépatique 肝臓の アルコール中毒の人が肝臓をやられると最終的に黄疸症状を併発するなど気をつけなくちゃね。 cellules hépatique = liver cell = 肝臓細胞 ​​ラウルト博士が読んだスエーデンの Lund University (Clinical Science) の臨床科学の論文はMDPI​という学術論文出版社のサイトで2022年25日に掲載された。下記は英語の「要約」部分↓​​ Abstract   ​Preclinical studies of COVID-19 mRNA vaccine BNT162b2, developed by Pfizer and BioNTech, showed reversible hepatic effects in animals that received the BNT162b2 injection. Furthermore, a recent study showed that SARS-CoV-2 RNA can be reverse-transcribed and integrated into the genome of human cells. In this study, we investigated the effect of BNT162b2 on the human liver cell line Huh7 in vitro. Huh7 cells were exposed to BNT162b2, and quantitative PCR was performed on RNA extracted from the cells. We detected high levels of BNT162b2 in Huh7 cells and changes in gene expression of long interspersed nuclear element-1 (LINE-1), which is an endogenous reverse transcriptase. Immunohistochemistry using antibody binding to LINE-1 open reading frame-1 RNA-binding protein (ORFp1) on Huh7 cells treated with BNT162b2 indicated increased nucleus distribution of LINE-1. PCR on genomic DNA of Huh7 cells exposed to BNT162b2 amplified the DNA sequence unique to BNT162b2. Our results indicate a fast up-take of BNT162b2 into human liver cell line Huh7, leading to changes in LINE-1 expression and distribution. We also show that BNT162b2 mRNA is reverse transcribed intracellularly into DNA in as fast as 6 h upon BNT162b2 exposure. View Full-Text​Keywords: COVID-19 mRNA vaccine; BNT162b2; liver; reverse transcription; LINE-1; Huh7 MDPI社は一部の研究者からは斜めに見られているようですが、最近はランセットという定評のあった医療雑誌の腐敗も一部見られたようで、カオスの中で論文発表の場を求めて研究者たちが右往左往する印象があります。(私は全然この世界とは関係がないのですが、調べたら、そんな感じです) ​​​​​​​

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