072364 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

18 til I die!

18 til I die!

Jon Bon Jovi

ある日、六本木の某カフェでご飯を食べていた。

すると周りの視線が一点に集中している。ん?その先に目をやると
そこにはおジョン、いえジョン・ボン・ジョビが座っていた。一人で。

しかも私のテーブルから2つ目。げ、何で気づかなかったんだろ。

何人かは彼に近づいて挨拶してたけど硬直した私にはそんな事できず
席を立って私の脇を通り過ぎる彼に目で挨拶してみた。

彼は「Hi」と頷いた。それだけで十分でした。




© Rakuten Group, Inc.