honesty

2006/08/31(木)00:01

半田健人ライブ 歌謡見聞録 渋谷クロコダイル 

クロコダイル、一瞬の出待ち画像・・。 ******** STAGE 花柄の薄い長袖のシャツで 髪は、最近のイケメンの一束結び・・のように、後ろで結んでいる。 今回は椅子無し・・で、一気に歌い上げた。 声量は前回の130%以上は出ていて、声も裏返ったりしなくて・・ 国際フォーラム級の歌手だと思った。 今回は馬飼野兄弟・・の楽曲を選んでいた。 そう言えば、こうじとしゅんいち氏がいて・・、兄弟が存在していた事も知らなかった。 ・・というか、知ろうとしないでこの歳まで来た。 今22歳の健人くんのおかげで、またひとつ、昭和歌謡史が利口になった。 (今の時点では、漢字名・・判明付かず・・) 1曲目は、野口五郎さん『美しすぎて』だった。 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! ・・と、思った。 先日もスタパの『初めての日のように』・・で野口五郎臭がする。^^・・と書いたばかり・・。 コロッケさんのものまねでデフォルメされた表情も、c(・。・) ちょこっとね・・・味わえるし・・。 確か・・とてつもない転調で歌っていた。 私の耳の鼓膜は、何回か健人くんのパワーアップした高音部の歌声で、ハウリングの痛みを伴うほどだった。 今回は男性が一人で来ている方のお姿も多くお見かけしたように見えた。 そんな会場は、スタートから異様な熱気に包まれていた。 2曲目は、知らない曲だったけれど、 美しすぎてのB面らしい・・。 大好きな曲だそうだ。 彼の・・紙面に残しても、きっとカンペキであろうノンストップの話術を散りばめながら~、 そこだけが明るいクロコダイルのステージはオレンジ色に光っていく。 確か、俊一氏作品2曲以降は、全て康二氏の作品を歌います!と・・宣言していました。 バンド紹介は向かって左からだった。 ドラムの方はエグザイルのツアーでも叩いている。・・と説明していた。 女のブラスの方もいたし・・・。 若い男性がフルート吹けます。・・とのだったので、フルートのパートを書いてしまった。 (てっきり持っていると思って・・) 新しくフルートを買わせてしまった。・・と話していた。 『夏のせいかしら』 夏木マリ・・って説明があった?・・かどうか?聞き落とした私は この曲は夏木マリじゃないかな・・!?って思った。 サビは一緒に歌えたし・・。 さっきPC検索で『夏木マリ  夏のせいかしら』を入れたら、ビンゴであったので~、 嬉しかった次第^^ サビ以外は記憶が無い歌です。 絹の靴下みたいに、大ヒットでは、なかったハズ。。 『愛のメモリー』も良かったよね~!・・と、あの後、8時までいた渋谷のファミレスで、Hさんが言った。 Hさん今回3枚のチケットにお誘いしたけれど、 私が言い出す前に、自分から「健人くんのファンクラブに入りたい~~!」・・って言ってくれて すっごく嬉しかった。近い友人がそれって、話しが早いし、 私の今までの行為や心情を評価された気持ちがして、とっても嬉しい~♪ 彼女は入口で販売していた健人くんの鏡¥1500を買っていた。早っ。。(^_^;) 私も早く会員に、なりませう。。 西城秀樹メドレーもあった。 『ブルースカイブルー』。・・はこんなドラマチックな歌だったンだ。・・と初めて知った。 いたずらに周りを傷つけてはいけない。・・とか指輪をハズした・・とか それは既婚女性と、若者の恋愛のお話だったのネ~~! 叙情的、且つ、ダイナミックに歌っていた。 まさに国際フォーラム級(ついついパク・ヨンハの会場だったので・・(>___

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