2005/06/19(日)23:22
ルーブル美術館展
今日は、横浜美術館で行われてるルーブル美術館展に行ってきました。
いやぁ・・・予想以上に混んでてビックリ!!
フランスに行かないでルーブルの絵を見れるんだから当たり前か!?
日曜だしね。
感想は、行って良かった☆
絵に興味ない人は、行っても面白くないかもしれないけど。
世界史を勉強してた人にも面白いはず!!
「モナ・リザ」はないけど、
アングルの「泉」「トルコ風呂」
ドラクロワの「母虎と戯れる子虎」
ジャック=ルイ・ダヴィットの「シャルル=ルイ・トリュデーヌ夫人」
などなど!!
題を聞いても分からないかもしれないけど、きっと絵を見れば見たことがあるはず!
時代は19世紀頃だから、ナポレオンの絵もあったなぁ。
美術展といえば、昔、ボストン美術館の至宝展も見に行ったなぁ。実は結構絵を見てるかもしれない。笑
こういう絵を見てて思うことは、油絵をやってみたいってことかなぁ。別に特別絵が上手いわけではないんだけど、そういう作業が好きというか。実は昔、家でデッサンしてたこともあったりして。笑
というわけで!
ルーブル美術館へ行ってみたいけど、本場フランスまでは行けない!っていう人!
是非ルーブル美術館展に行ってみてくださいね(゚∇^*)
ルーブル美術館展
~19世紀フランス絵画 新古典主義からロマン主義へ~
期間:7月18日まで
場所:横浜美術館@みなとみらい
観覧料:一般…1,500円
大学生・高校生…1,000円
中学生・小学生…500円
詳しくは→→→☆ココ☆