2006/03/02(木)16:49
〇胎教のすすめ!
2月22日の七田 眞氏のブログに胎教の重要さ凄さが書かれていました。
詳しい内容は上記のブログをのぞいてみてください。
我が家の子供達は3人とも0歳から七田チャイルドアカデミーの教室にお世話になっています。
七田氏の著書や教室の勧めで胎教といいますか、お腹の中の赤ちゃんによく話しかけてました。
「小さいころの記憶は大きくなっても覚えていないから」何も働きかけをしない、というのは非常に勿体無い話です。
胎児や赤ちゃんの時の働きかけ(話しかけ)が脳には一番の栄養のようです。
うちの場合3人とも1歳半でカタコトの会話が出来るようになっていたと記憶しています。
長女(12歳)は既に退室しています。
が、「どうも私は記憶することは学校の他の人よりも楽みたいな気がする~」
というようなことを最近言っていました。
勉強することは苦にはなってないようです。
(私の子供のころからすると想像できないです・・・・・・)
弟二人(7歳、3歳)の面倒見は良く、家内や私は非常に助かっています。
好奇心旺盛で料理などもよくやりたがります。ハサミや包丁は1歳ぐらいから家内と一緒に使っていました。
運動神経自体は良くないみたいで、跳んだり走ったりはあまり得意ではないようです。
が、自転車のこま無しを初めて乗ったにもかかわらず1回目で乗ることが出来ました。後ろで押しいた私のみならず本人もビックリしていました。
縄跳びの2重とびが出来たり1輪車も1年生から乗れていました。
運動に関しては多くの友達に不思議がられているようです。
七田の教室に通っていたことで他の人のやってることを見てイメージすることがやりやすくなっていたからなのかなぁと考えられます。
教室でやっている方法で右脳を使うようにしていくと一般的に言われています、いわゆる「超能力」的なことも発現してくるようです。
5年生の始めに教室の紹介のデモでスプーン曲げをやることになりました。(4年の夏に初めて出来ました。)
スプーンが柔らかくなるイメージをして手で曲げてみると柔らかい飴が曲がるようにゼンマイ状に曲がってしまいました。
その時に家で練習した使い辛いスプーンが山ほど出来てしまいました~
(今はやってないですが)(苦笑)
最近特に子供達の成長を目にして、胎児から赤ちゃんの時の働きかけが如何に大切かということを実感しておりま~~す♪
今では、長女が私の一番の理解者では、と思うときもあるのです(^^)
「訪れてくれた人に全ての良きことが雪崩のごとく起きます。」
再来いただき、カキコいただけると、超イメージ通り!^^うれし~いです。では、また!