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カテゴリ:視・紙・誌面から
ロシアや北朝鮮が核兵器の使用をちらつかせている時に、非常にタイムリーな受賞だった。広島には住んだこともなく、目的地として行ったこともない。
学生時代に合唱団に入り、新入生歓迎の1泊合宿で、出身県の歌を何か歌え、と言う課題がでた。いわゆる出身地の歌となると「赤とんぼ」なんだろうが、あまりにも合唱の定番曲だったし、酒も入っていたので「デカンショ節」を歌ったが、これまた一度も行ったことがないところだった。 何人か歌ったところで広島県出身者の番になった。その時に初めて聞いたのが「原爆を許すまじ」だった。2人いて、ともに福山市の出身だったから、広島県民の歌になっていたのかも知れない。 以下引用 作詞:木下航二 作曲:浅田石二 ふるさとの街やかれ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年12月11日 19時03分31秒
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