|
テーマ:LED電球、LED照明(739)
カテゴリ:DIY
夜の庭が少々暗く、飛び石に孫がつまずいて転んだらいけない、と女房の命令一下、ソーラーのセンサーライトをつけることにした。まず2個で2000円程度のものをつけてみたらなかなか明るく、十分に実用で着ると思われた。
やや距離が長いのでもう1つは必要だ。そこで、今度は4個セットで2500円クラスのを買って見たら、まあこれでも明るさは結構あるが、ソーラーパネルは1/3程になっている。じゃあこの方が得か?と思ったが、不動品が1個混じっていた。 朝起きると、この季節はまだ暗い。ライトの下を通ると、高い方はきちんとつくが、安い方はつかない。どうやらこの値段の差は蓄電池の容量ではないかと思う。蓄電池といっても、大きさも色々あるだろうが、値段が値段、さして大容量のものは作れまい。また点灯のタイミング、人の検出検出もかなりばらつく。 朝まで光が欲しけりゃ安物は買わないことだ。そして曇天、雨天は期待できない。 一番確実なのは100Vからとるライトだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年12月12日 23時18分14秒
コメント(0) | コメントを書く |
|