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テーマ:家で餅つき(37)
カテゴリ:DIY
昭和の一コマといっても良い位のイベント。
![]() ドラム缶を切ったかまどに50cmの羽釜を載せ、庭の剪定の切りくずを燃やして湯を沸かし、蒸篭で蒸す。あとは杵と石臼で手づき。長男夫婦が作業をやってくれるようになって、孫が歓声を上げる。火の番は祖父から父、私と世代交替してきた。孫4人だが、男は一人。皇室と同じか。 ガスケットに新聞紙を濡らして使うのも昔のままだが、新聞紙もコストダウンを迫られたか、かなり強度は落ちているようだ。薄くなって、水に落としたらトイレットペーパー並み。 鏡餅もやや小ぶりになったが、今年も自作。いつまで続けられることやら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年12月30日 23時56分45秒
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