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カテゴリ:にわか農業
猛暑が過ぎ、かなり過ごしやすくなった。実りの秋と言うが、柿の実も少し色づいてきたので一つ取り、皮をむいてみたらもうゴマが入っている。タンニンが不溶化したやつで、食べてみると甘かった。
ただ、この柿はどちらかと言えば晩生で、今まで11月に採っていたものだ。富有は遅いと親からも聞いている。 ![]() まだ青いものもあるし、カラスがつついたものは赤くなっている。今年は春の手入れの手抜きで、小さめの実がたくさんなっている・・・と思っていたが、梨も「糖度は高いが小さめ」と報道している。今年の実が小さいのは異常なまでの高温の成果も知れない。また、結実の時期が少し早いのもその結果かも知れない。 ![]() こちらは渋柿。西条だ。もう取りどきの色になっている。過熟になると干し柿に出来ないので硬いうちにとるが、だいたい寒くなってからの夜なべ仕事(古い言葉!)である。今むいたら、カビが生えるんではないかと思う。 設備さえあれば送風乾燥で一気に表面を乾燥し、果液の膜を作ってしまえばいいのだが、無いものはどうしようもない。気候と製造プロセスが合わないのはまことに不便だ。 いろんな形で気候変動は生活に負担をかけてくる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年10月05日 21時11分24秒
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