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老父のつぶやき

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視・紙・誌面から

2019年12月08日
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カテゴリ:視・紙・誌面から
やはりというか、神奈川県の4THDの中身が流出した事件はいろいろと考えさせられる。情報系廃棄物の難しさだ。見た目が変わる訳でも無いし、臭いがある訳でもない。1と0の組み合わせの情報がはいっていて、解析ソフトにかければ読み出せてしまう。HDDには寿命があることは分かっているが、それがいつなのかは全く分からないので早めのバックアップをする、と言うのが常識だ。

壊れないまま処分されているから持ち出しとかのセキュリティが甘ければ今回のように流出してしまう。今回のは窃盗品を売却した訳だが、「きちんと処分してくれる会社か」「経費が安いか」あたりが業者の選定、落札基準だろう。いずこもコストダウンのための経費カット、こんな川下の産業は下請け孫請けになって行くのだろうと思う。ところがHDDの中をのぞいたら、銅のような色に輝く円盤が積み重なってミルフィーユみたいになっている、と言うことを知っている人は意外と少ないのではないだろうか。当然である。HDDは基本的に開封してはならないものだ。

私もフロッピーディスクの時代にザッピングという操作をしたことがあるが、物の見事にパスワードまで見られるのだ。もちろんテキストファイルなどそのまま読める。両面倍密などと言われていた360KBの頃の話だ。4TBといえばざっとその1億倍。コンピュータの性能も上がってはいるが、気の遠くなるような手間と時間が必要だ。これらの情報を消すにはフォーマットするのと同じ時間がかかる。検証もしないといけないから、更に時間がかかる。基板はガラス系だったと思うが、表面の磁性体を溶かすような操作をすればまず完璧に読めなくなる。もちろんそのまま廃液を流す訳には行かないから、また経費がかかる。

粗っぽく、ぺしゃんこにするのも一つの方法だろうが、おそらくダストの回収もバカにならないだろう。こんなものの処分もただじゃ出来ないのだ。世の中何でもリサイクルだし。

それなりの経費をかけないと個人情報は守れないと言うことかな。「私の情報は大丈夫か」と言う問い合わせが相次いだとの報道があったが、担当は何と答えたのやら。






最終更新日  2019年12月08日 23時00分26秒
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2019年12月04日
カテゴリ:視・紙・誌面から
15才の能力試験、国際比較で日本は15位と前回よりもかなり順位を下げたと言う。科学や数学の成績はトップクラス(と言っても3位には届かないが)らしいがこういうデータを元にして理論を考えるとか新しい考えを導入するとかいう学習は苦手らしい。

さもありなんと思う。若者が電車の中で手にしているのは本よりもスマホ。まとまった書籍と言うものにはあまり触れていないのではないか。リツイートとかいう(やったことがないので詳しいツッコミは出来ないが)手のかからないもの、手順がルーチン化されているものには秀でているのだろうが、まだ無いものを作って行くのは苦手と言うか経験値が低いのだろう。

私が特に優れているとは思わないが、子供の頃には「読書感想文」なるものを何度も書かされた。あらすじを書き、自分が感じたこと、考えたことを書くと言うのは子供には結構困難なことではないかと思うが、先生にあちこち指摘を受けて読み直し、書き直しを繰り返したことは無駄にはなっていないと思う。

大学入試に記述式を導入する話が持ち上がっていたが、これこそ形だけにこだわって5W1Hがおろそかになっているのではないか。導入を考える方にそういうスキルが欠けていたのではないかと感じる。






最終更新日  2019年12月04日 17時39分34秒
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2019年11月27日
カテゴリ:視・紙・誌面から
大阪から誘拐され、小山で保護された小学生のニュースが再々報道されている。「知らない人について言ったらいけないよ」と何度も言われた身としては本当に時代が変わったなと思うのだが、大阪府知事は「こどもにSNSの危険性を認識させなければいけない」と早くも動きを見せている。

SNSは使ってみれば便利なシステムだが、極端な話「ディスプレイの情報は本当かどうか分からない」のだ。悪意の書き込みは匿名(まあ本気で調べたら分かってしまうが)あるいは偽名で、ハンドルだってひょっとしたら別人かも知れない。あくまで仮想空間であることを認識させなければならないと思う。

現実と仮想、ゲームの発達でそこいらの線引きをしにくい子供もいるかも知れないが、子供にそういうものを持たせること自体がリスクの始まりだろう。子供はスマホを欲しがるだろうが、親の方がリテラシーを分かってなくて買い与える場合が多いのではないだろうか。まず親の教育をしなきゃいけないだろう。電話と言う名のコンピュータなのだから。

「受信している内容は嘘かも知れない」は「人を見たら泥棒と思え」かな。古いことわざだが今も生きる。






最終更新日  2019年11月27日 17時13分48秒
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2019年11月24日
テーマ:コーラス(2408)
カテゴリ:視・紙・誌面から
全日本合唱コンクール全国大会の結果を新聞で見たが、聞いて感じたのとは少し違った。全国大会に限らず、全日本合唱コンクールは金・銀・銅賞で評価され、より評価の高いものが賞を受ける仕組みになっている。

まあ、歌の好みもあるし審査員の先生の方が耳は上なんだろうが、これで金?これでも銀?と言うような相違はいくつかあった。

スポーツでは私立大学がめっぽう強いが、こと合唱については金賞の関学グリーを別にすれば国公立大学が代表のほとんどを占める。そうなると、どれだけ指揮者に恵まれるかが焦点になる。この点、学生指揮がほとんどである地方大学は不利だ。北海道大学の指揮は学生ではなかったが、金賞はお見事、と言える。

また、合唱ではほぼジェンダーフリーと言える。カウンターテナーのアルトやらコントラアルトがテナーにいたりする。肌の色やら関係ない。最も進んだ平等世界?






最終更新日  2019年11月24日 23時27分20秒
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2019年11月23日
カテゴリ:視・紙・誌面から
戦闘機に100兆円のカネをつぎ込み、京都大学のIPS研究の予算10億円を削る(かも知れない付きだが)と言う報道。役人が言ったか官邸が言ったかしらないが、どっちにしても憲法の精神からずれた、いや、真っ向からぶつかる考え方だ。

兵器はどこまで行っても人殺しの道具。「不戦」を謳う憲法とは矛盾する。矛盾でも何でも、既成事実を作ってそれを正当化するというのが55年体制から続く自民党のやり方だ。一方、IPSの研究は難病を克服できる可能性のある、人を生かすための道具だ。事業化までに一番しんどい時期である。この時期に資金を引き揚げるのはあまりにも近視眼的。

今毎年のようにノーベル賞受賞者が出ているのは数十年前の教育の結果だ。ジャマナカ先生もそんな中で生まれた。それが自由な発想のひらめきでここまで来た。戦闘機1機を削ればたちどころに数十年分が拠出できる。そしてまた、新しい産業への入り口にもなろう。

国家百年の計と言うが、アホな大統領にすり寄る大馬鹿がいると言うことだ。確実に国家は衰退する。「カネは生かして使え」と誰が言ったか忘れたが、もう少しマシな役人、政治家はいないのか。まあ己の後援会員を公費でもてなすのが悪いことと分からぬバカに言う方が無理か。






最終更新日  2019年11月23日 23時09分19秒
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2019年11月21日
カテゴリ:視・紙・誌面から
戦闘機に100兆円のカネをつぎ込み、京都大学のIPS研究の予算10億円を削る(かも知れない付きだが)と言う報道。役人が言ったか官邸が言ったかしらないが、どっちにしても憲法の精神からずれた、いや、真っ向からぶつかる考え方だ。

兵器はどこまで行っても人殺しの道具。「不戦」を謳う憲法とは矛盾する。矛盾でも何でも、既成事実を作ってそれを正当化するというのが55年体制から続く自民党のやり方だ。一方、IPSの研究は難病を克服できる可能性のある、人を生かすための道具だ。事業化までに一番しんどい時期である。この時期に資金を引き揚げるのはあまりにも近視眼的。

今毎年のようにノーベル賞受賞者が出ているのは数十年前の教育の結果だ。ジャマナカ先生もそんな中で生まれた。それが自由な発想のひらめきでここまで来た。戦闘機1機を削ればたちどころに数十年分が拠出できる。そしてまた、新しい産業への入り口にもなろう。

国家百年の計と言うが、アホな大統領にすり寄る大馬鹿がいると言うことだ。確実に国家は衰退する。「カネは生かして使え」と誰が言ったか忘れたが、もう少しマシな役人、政治家はいないのか。まあ己の後援会員を公費でもてなすのが悪いことと分からぬバカに言う方が無理か。






最終更新日  2019年11月21日 21時10分51秒
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2019年11月16日
カテゴリ:視・紙・誌面から
安倍総理の桜を見る会は知らぬ存ぜぬで幕を引こうとしているように見えるが、政権の誰かがこう言う「どじを踏んだ」?後には3面記事に格好の事件がはじき出されてくる。今回は芸能人の覚せい剤取り締まり。

いちいち覚えていないが、疑獄につながるような事が発覚しかかると社会面が飛びつきそうな事件が発覚するように思うのである。疑獄の方は面白みが少ないので女優の覚せい剤の方が周知の目は集まる。しかし基本、タレントや俳優の動向なぞ自分の生活には全く関係がない。結婚しようが離婚しようがどうでもいいのに民衆はそっちの方に引っ張られる場合が少なくないようだ。

いつか何かでその理由を、「一般人が考えそうなことをタレントもやっているんだ」と認識し、妙な安心感を得る」と読んだことがある。顔が割れてればなおさらのことらしい。我々民衆がおならをしてもだれも何とも言わないが、吉永小百合さんなら話題になるかも知れない。雲の上のような人が自分と同じようなことをしている、と言うような記事はぐっと親しみを感じるのだろうか。

普段からドラマの配役のような性格、人柄と言うようにタレント個人を理解いや誤解しているのだろう。






最終更新日  2019年11月20日 16時43分02秒
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2019年11月14日
カテゴリ:視・紙・誌面から
花見の話題は自民党の体質そのものだと思う。庄屋様の豪遊だ。公職選挙法に違反する行為だ。首相が主催するはずが「誰が来ているか、誰を招待したかは分からない」良くもまあぬけぬけと言ったものである。招待者のリストも廃棄しただと。

時は11月、減ったとは言え年賀状の準備にかかる時期、「去年出したのは誰か、喪中はがきはどこから来ていたか」位は誰でも調べるものだし、調べられるようにしておくものだ。年々増える予算額を取り上げたのは共産党だが、ここまででたらめだとは思っていなかったのではないか。

そしてyoutubeでも流された「今年は○○です」「山口県の人によく会う」と言った録音は瞬く間に拡散。状況証拠にあふれ、山口からのツアーの会費は7万で誰それに支払った、だの会場の開演時間を繰り上げて禁酒のはずがアルコールを提供しただのと言う話も出てきた。

毎日新聞にいたっては「過去に参加した人を探している」とTwitterに書き込んでいる。一方、過去の参加者の書き込みは次々と消されていると言うが、ネットの世界、バックアップは常識だ。サーバーのどこかに絶対残っているだろう。好きな人はダウンロードしているかも知れない。断片があればソースは探せる。

選挙のポスターには「責任が、ある」とか書いてある。真実を語る責任を持ってもらいたい。安倍派は普段から「しっかりとやる」が口癖。遺憾なく責任政党であるところを見せてもらいたい。






最終更新日  2019年11月14日 22時47分54秒
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2019年11月10日
カテゴリ:視・紙・誌面から
タレント政治家を否定するものではないが、タレント政治家の資質?が見えてくるような報道が飛び交っている。俳優なんてのは根っからの大嘘つき、泣いたり戦ったりするのは演技であって、役柄と本人の資質を混同してはならない。俳優だから政治にむいていないと言うつもりはない。

ただ、視聴者の多くは役柄と本人の切り分けは非常に困難だろうと思う。「男らしい役」「かっこいい」が候補者にフィルターをかけて見てしまう。「強きをくじき、弱きを助ける」が昔の英雄の相場だったが、これにはかなりの労力を要する。弱きをくじき、強きにへつらう方がよっぽど楽だ。例えば消費税やアメリカ大統領。

タレントは知名度は非常に高い。民衆の描く虚像で票が集まる。自分が知っているから向こうも(自分を)知っているような気になるのかも知れない。選挙人ももっと調べなきゃ。けれどもへつらう情報に偏っているのがこの世の常。かといってネットもある意味無責任。フェイクに躍らされないだけの思考を持ちたい。

思えば山東昭子さんあたりが草分けかな。






最終更新日  2019年11月10日 22時39分58秒
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カテゴリ:視・紙・誌面から
障害児を連れての山行きもだんだん親の親睦会みたいになってきた。子供も大人も年を取る。ストックを持つのもだんだん板についてきた。
10時の集合は結構遅いが、それでも山では少し寒くなってきた。カエデの木もあるが、どこも紅葉は遅れていて、わずかに赤く(赤黒くかな)なっているだけである。

姫路市のゆめさきの森公園は山の壁を上っておりてくるようなデザインの登山道になっている。尾根筋に出てしまえば仮に天候が悪くなっても、どこかのコースから降りてこられるようになっているが、尾根筋の起伏はかなりある。今日は天気も良かったので袖をまくり上げて歩いたが、いつの間にかキズがついていて、風呂にはいったらしみること。

土の流れ止めが打ってあり、階段のようになっているが、この蹴上げが結構しんどくなってきた。ストックを後ろについて、体を押し出すようにすると楽に登れ、降りる時は前につく、が基本だと思うが、女房でもあまり出来てない。老人のつえに近い。それでも足の力+腕の力で昇り降り出来るから、楽である。下りを苦手とする息子にも教えようか。






最終更新日  2019年11月10日 17時38分49秒
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