太陽熱温水器は50℃
絵に描いたようなおだやかな秋晴れで風も弱く,外の仕事には有難い天気だった。湯温を測るのに使っていた棒温度計をうっかり落として壊してしまい,今はデジタル温度計を使っている。アナログのいいところは,上がって行く速度を目で追えるので,到達温度の予測がデジタルよりも出来る。40℃なのか,50℃なのかは予測がある程度出来る。デジタルの方はそうは行かない。サンプリングレートで表示変化の速度が決まる。安物なので反応が遅い。風呂の温度くらいだと,表示は2℃ずつ変わって行く。沸騰している状態ならもっと速いかも知れないが,まあ0.5秒に1回の表示変化ではないかと思う。よほどひどい扱いをしない限り壊れる事はないし,棒温度計のように割れたから掃除をしなけりゃいけないと言う事もない。まあこの季節になっても水でうめないと入れない温度と言うのは有難い。二酸化炭素フリーのエネルギーだ。瀬戸大橋が出来た時に香川県の方で鏡を使って太陽熱を集めて湯を沸かし、発電するような企画があったと思うが,晴れの日が多い瀬戸内ではなかなかいいアイデアなのではないか。太陽熱を併用でも燃料を減らせるはず。地熱もそうだが,未利用のエネルギーである。