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カテゴリ:結婚
内向的な性格の人は、思っていることを、なかなか口に出さないことが普通です。 例えば長髪の女性が、バッサリと切って短くした場合、 社交的な男性は、「おっ短くなったね。」「似合っているぞ」とか声を掛けますが、 内向的な男性は、気付いていても、一瞬驚いた顔しますが、何も言わないです。 内向的な性格の人間は、気が小さいので、 本人には直接言わず、第三者に話すのです。 だからカッコウ側と民事裁判になったのは、 本人に話す度胸ないからです。 弁護士経由で、裁判官や傍聴席に囲まれてなら、 やっと話すことができます。 確かに、卑怯ですが、 権力を借りて話す方法を選んだのです。 カッコウ側への民事裁判は、想像以上の巨大な変化を生みました。 カッコウ→雲隠れして現在行方不明。 カッコウの実家と土地→借金苦のため第三者に譲渡。 カッコウを紹介した父方の本家→建設会社を経営してたが、借金苦で第三者に譲渡。 カッコウ出産の産婦人科→閉院して医師早死、現在更地。 カッコウとの結婚について説明します。 出会いは、父方の本家、従兄の妻が、 「妹を紹介します。」の申し出でした。 本家の伯父は長男で、元県職員の父親は三男。 従兄と妻は、元県職員より8歳年上。 本家の紹介だから信頼してたのと、 本家⇔分家の力関係から、 カッコウには、絶対服従でした。 しかし近所の女性から 「カッコウ妊娠中の子は他人の子カモ。」 の情報提供がありました。 そこで興信所に依頼したら カッコウと実家の正体発覚。 でも内向的な性格で直接言えないから、 2回の民事裁判で大逆転。 本家と実家、産婦人科を、 大資産家から借金苦で財産失うと、 180度転落させた。 発達障害自閉症スペクトラムみたいな内向的な性格の人間が、 異性と交際して、結婚しても、ウマく行くワケなかったハズです。 だから見合いしても合コン他しても、全部失敗した。 そこに救世主のごとく現れたのが、 カッコウとの見合い話だったのです。 シカも父方の本家従兄夫婦が紹介したのです。
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最終更新日
2023.11.14 06:31:48
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