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「男は女性を経済的に養うべき」 という考え方が根強くある。 たしかにな……。 ウブな生娘が16歳や18歳で嫁に来てくれて、 「あなたの色に染めてください」 と純白のウェディングで登場したら、養おうという気にもなるわな。 しかし、三十過ぎたババアが他の男との体液まゆれの過去がありながら、厚かましくも純白のウェディングで登場して、 「家事には年収にして○千万円の価値がある。カネ入れろ」 と言われてもなぁ! 男目線だと、それって都合よすぎるべさ。 家事なら時給○百円で近所のおばちゃんが来てくれるし、セックスは普通、街に出れば解決つく。 女は要求を当然のように社会化して男性に強要するから、若い男性はビビって結婚しなくなっちゃった。 男に養ってほしい女の動機も不純なのが多く、 「愛してるから養ってほしい」 ではなく、 「稼げないから仕方ない」 という本心が多い。 じゃあ後生のためにたくさん子供を生むかというと、 「子育ては大変だし、カラダの線が崩れるし」 などの理由でうんでも一人か二人なんだ。 ウチの祖母は生きていたら百歳こえる明治うまれだが、今の姉ちゃん方の態度みたら、怒るだろうな、と思う。 女が男を立てないと国が滅びる、と。 要するに、本音はただの税収対策と少子化のための男女平等だのウーマンリブなどに、まんまと騙されて、女が権利を主張し始めたからこうなった。 しかし、その権利は女の子自身のエリアを狭くして、まともに結婚できない女の子が激増している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.07.09 18:22:12
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