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カテゴリ:病院関係
まずは、私の検診、午前に行ってきて、のどかに先生と話をし、予定していた採血して(次月結果を聞くやつ)腕が痛むと話をしたら、今やり始めた楽器のせいでの「筋肉痛」と、わかって(笑)まあ、何も引っかからなくて良かった。
家から車で高速道路使って、1時間ちょっとのところに私の病院があるんですが、1度家に戻って、午後4時からは、猫のどうぶつ病院へGo! 昨日の日記では「あずきが吐いた(回虫)」と書きましたが、良く考えて見ると「寸前に、キッチンで吐いて、旦那にドヤされていた」のは、あずきでしたが、その後、久々に階段でゲ・ロードを吐いたのは「だいず」 私の部屋で、回虫を吐き捨てて行ったのは、目撃者がいないので、本当にはわからない。 ということで、あずきが犯人かどうかもわからなくなったから、しょうがないので、予防注射予定だった「ふく」を連れていきました(爆) 急に、病院(しかも初体験)に連れて行かれるふく、、、。 さて、先月は、そらが予防注射でした♪ そのために、まず「猫エイズ」と「猫白血病」の検査をします。 「陰性」でしたー\(^▽^)/ワーイ♪ なので、4種混合となります~~、、、わあーい??(爆) そらは、もう1ヶ月ほど小さい体でしたが、やはり押さえられての採血とか注射は可哀想だったけど、さらに、物がわかってるふくちゃんには、もっと暴れるので可哀想だったわあ。 でも、無事に終了。 その後、その「猫が回虫を吐いた」という話を先生に。 もう、間髪いれずに「あ~、全員、薬やりましょ~」と。 はいはい、承知の上でございます(爆) ネットで調べると、この虫下しにもいろんなのがあって、gumiさんが書いてくれたように「注射」もありますね。うちの病院は「錠剤」でした(爆) 「何ヶ月かあとにまた、飲ませるんですよね?」と聞いたら「いや、この1回で、いなくなるから大丈夫だよ」といわれて、本当かー?って思ったが、まずは、それで。 5匹分、体重割りで1500円~2000円くらいだったのかな。 問題は、帰宅後。 1匹1匹に狙いをつけ、捕まえて薬を飲ませるんですが、私、薬を飲ませるのは得意なんです(笑)昔から。特に錠剤は・・・って思ったら。 だいずは大丈夫。1度口からペッてやったけど、1錠半、飲ませた。 次に、あずき。これはおとなしいからと思ったら、あずきが1番飲まなくて。 全部出す、そのうち、唾液で溶け出すので、やばいと思い、ご飯に混ぜる方法に変更! でも、においも味も敏感だから、わかってしまう、、、ちょっと食べては、後いりません、という顔するし。。。。 でも、忘れた頃にまた皿を出すと、ちょっとは食べるので、これで今夜のうちに飲ませてしまおうかと。 そらっちも同じ~。ちょっと食べては、気づくのパターン。 そのうち、警戒心が強くなるので(笑)騙せなくなる。 えびちゅもね。えびちゅなんか、錠剤大きいの2粒だから。 また、怪我しちゃう(爆) ふくちゃんは。 今日の注射でナイーブなんで、薬は明日に回しておきます。 問題は、薬が効いたとき。 便とか吐く、という形であの回虫をまた、見るはめになるかもなわけです。 効き目があった証拠とはいえ(笑) 覚悟して、トイレ掃除をします((涙) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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