RSメキシコ駐在記

2011/08/03(水)20:20

有名ブロガーじゃないけど、ブログを始めてよかったこと

日記(25)

■ブログの状況 ブログを始めたのは5年前、大学生でした。 途中何年か休養しましたが、最近再開しました。 今のところ週1回くらいのペースで更新中です。 そんなに人気ブログではありませんが、それなりによかったこともあるのでまとめてみます。こういう記事を書いているのは大抵人気ブロガーだったりして受けるメリットとしてあげている ことは敷居が高かったりします。 だから、僕みたいな普通のブロガー目線でブログのメリットをあげることは有用だとおもいます。ただ世の中の大抵の人は僕のブログを見ていないでしょうけど笑 ■ブログを書いててよかったこと 情報が入ってくる 有名なブロガーになると出版社から本をもらったり、いろいろな人とのコミュニケーションが あったりして情報が手に入るそうですが、普通はそんなことありません。 でも、ブログを書くという問題意識を持って日々生活しているといろいろなことに「気づく」 ように自然となります。 それによって今まで通り生活していてもたくさんの情報を得ることができるようになります。 なんというかちょっと大げさですが「世界が違って見える」っていう感じです。文章を書く機会が増える 普通にサラリーマンをしていると文章を書く機会ってメールやちょっとした報告書を書くくらいですよね。 なかなかまとまった文章を書く機会ってないです。 ブログをしていると当然ある程度の内容を読んでくれている人に伝える必要があるので文章を書く練習になります。 文書を書くってなかなか楽しいですよ。 学生時代は苦痛だったのは、読書感想文にしても卒業論文にしても人から強制されて仕方なく(しかも期限まで設定されて)書いているからです。 ブログの場合は好きなことを好きなだけ書けるので楽しいです。 ぜひ文章を書くということのほんとの魅力を味わってほしいものです。ハラハラする(楽しい) ブログを書くとそれが世間に公開されるので何らかの反応があるものです。 アクセス数だったり、コメントだったり、ツイッターでつぶやかれたり、、、 形は様々ですが、反応があります。 それを眺めるのはドキドキ・ワクワクといった感じです。 ■まとめ 今回はブログを書いていて楽しいとかよかったとか思うことについてまとめました。 自分自身ブログを読むのが好きでもっといろんなブログが増えてほしいと思っています。 やるもやめるもとても自由なのでこれを読んでいいなって思ったらぜひ始めてみてください。  

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