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カテゴリ:新卒/既卒の人のための就職活動講座
とあるプログを読んでいて考えされたことがあったので、今日の日記に話題にします。プログ作者の方勝手にテーマをぱくってごめんなさい。
そのプログからこられた方はわかると思いますが、かなり書き込みの内容変えてあります。後半半分は気持ちが落ち着いたら語ります。あれは私にとって屈辱的なことで3年経っても気持ちの整理がついていません。くよくよするなといわれますが、新卒と既卒の差を考えると… フリーターをやっていて目先の生活はできるけど、10年、20年先の自分を考えてみる生活ができないと思います。それにフリーターができる仕事と社員ができる仕事には歴然とした差。そこに、職に就けるスキルがどれだけ身につくのか…。一生単純労働しかできない自分の姿。 私の考えですが、フリーターは社会出るためのモラストリアム期間だと考えて今をがんばりその先を考えればいいと思います。モラストリアムを脱するときエネルギーを使って社会の中に入ろう。今は、3年前とは違って社会が少しずつ変わりつつある。 フリーターには3つのタイプがあると思います。社会に出るためのモラストリアム期間と考える派、自由な時間を求めてフリーター派、就職活動などを通して社会にでようとしたもものつまずいてフリーターでいいと考える派のの3つのタイプに分かれると思います。特に3つ目のタイプはいわゆるニートやひきこもりにつながり可能性があるとおもいます。 私のフリーターは『社会に出るためのモラストリアム期間』と考えて就職に向けてバイトをしながらあ自由な時間を公務員試験や行政書士試験の勉強にに使っています。 最後に、この本を読んだことはありますか。 「働くフリーターお助けガイド」真島伸一郎著(社会保険労務士) フリーターが直面する、法律、保険・年金、生活の問題をわかりやすく解説していある本です。 「アルバイト&パートを正社員よりも戦力にする本」成川豊彦(Wセミナー社長) 本来は、アルバイトやパートを指導立場の社員ために書かれた本です。しかし、アルバイトでも会社にいればアルバイトだとはいえ会社の一員で外の方ら見れば社員と同じとう著者の考え方に感銘を受けて、アルバイトばアルバイトだからという安易な気持ちで仕事をしてはいけないことを学びました。自分ができる仕事を一生懸命バイトで毎日やろうと思いました。 今楽しければよければいい。その先のことを考えて、今を見つめなおそう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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