行政書士を目指すフリーターの日記

2005/11/07(月)07:12

第十六話 死に至る病、そして

私の日常生活日記(コンビニバイト等)(71)

 オーナーには、UNOのカードの意味を昨日のプログで紹介したホームページを印刷したもので説明しました。  昨日バイトは精神的に参りました。 クレーマーの方は、オーナーがうまく電話でやり込めてくれたので自分が悪いといわれたことをに注意しながら接客して安心して一日をすごしていました。8時から17時までのシフトです。但し、やたらと眠かったので睡眠打破のタブレットのお世話になりながら仕事していました。クレーマーも最初は普通に接客すれば問題なかったのですが…。  惨劇は突然やってきた。  午後3時 クレーマーその日3回目か4回目の来店。それまでの3回はすべて私が接客。(トラブルもなし。)  私、扉の開いた音で「いらっしゃいませ。」  クレーマー 普通に買い物。  クレーマー 「また、お前か。昨日、オーナーに怒られたか。」  私「はい。反省しています。」「お前の目がすぐにそれる。」  私「基本的には、手前にいるお客様に目を合わせて応対していますが、来店されるお客様に対してはいらっしゃませ といっています。」  クレーマー 「お前の顔を見るとむかつく。お前、接客業失格だな。辞めちまえ。」  そのごクレーマーの口撃はさらにエスカレート  クレーマー「お前の店の深夜の配送トラック音がうるさくて眠れないだよ。何とかならないかよ。」 (クレーマーの住んでいるところと、店は国道を挟んで向かい合っています。)  深夜に一回だけ配送トラックが来ます。それも、かなりし静かに走行しています。国道の通行量はそこそこあります。  クレーマー 「高校生がお前の店でたむろしてうるさいだよ。なんとかならないのかと。」  私「店員があんまり騒がないでねと注意したり。警察と連携しながら注意しています。」 クレーマー  ちなみに、他の近隣住民からはその手のクレームは一切ありません。  そして、クレーマーからロンギネスの槍が放された。  クレーマー「昨日お前に本部の電話番号教えもらったのだが、0なのか6なのか読めないだよ。お前馬鹿か。」と散々ののしりました。   クレーマー、「お宅も商売だから文句は言わない。ただ、あんたはむかつく。署名運動してお前をこの店から首にしてやる。本部に訴えやる。」といわれました。  そう矢を放されてお帰りになりました。  この間約30分 立派な営業妨害なのか…。  私の運命はオーナーに託された。  その後、私は他のお客様のレジ応対中に泣き出してしまいました。新人バイトにレジ応対をすべて任せて事務所で泣いていました。 仕事が終わるまでの間とてもつらかったです。新人に売り場で仕事を教えつつ事務所で泣いていました。新人にこのクレーマーの相手は不可能なので…。別の用事で来たベテランの方に一部始終を話して相談しました。

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