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ワインと絵画がある生活

2011.07.02
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カテゴリ:ワイン会あれこれ
この日は定例のワイン会。テーマは、夏らしいワインとムートン70。ムートンが異質に思えるかも知れないけれど、セラーの整理をしていて液面が思ったよりも低かったので、出血価格で出してみました。

写真右から左へ。

2000 ヴィンテージ・ブリュット lot3(奥野田ワイナリー)

中央葡萄酒出身の中村氏が立ち上げた奥野田ワイナリー。昨年訪問して感銘を受けたワイナリーの一つ。

甲州の2000年と聞くと古いようだけれど、これが現行ビンテージ。2本目だけれど、たぶん前回とはロット違い。前回飲んだときは、ふわりと優しくて甲州としては思いのほかボディがあり、なかなかの逸品だと思った。

前回のボトルとは少々印象が異なる。こちらの方が、わずかに泡は粗めで、少しドライな仕上がり。うまみや甘みが少し乏しいか?

前回の印象がよすぎたこともあるけれど、瓶内二次発酵方式で作った3千円の国産スパークリングと考えれば、まあ及第点か。暑い季節は、このくらいの軽いスパークリングは悪くない。また温度が上がると甘みが出てきて、そこそこ高い温度でもそれなりに楽しめる。

奥野田のスパークリングを探す>

2009 キャネー甲州祝村川窪(金井醸造場)

熱狂的な人気を誇る金井醸造場。キャネーで知られるブランドは超人気のため入手困難。これはワイナリーで購入したもの。とはいえ直売所が開いているのは在庫があるときだけなので、閉店していることが多い。

もっと濁った印象のあるワインだけれど、これはクリアーな仕上がりで、ロワールの自然派をほうふつさせる。標準的な甲州と比べると、少し柔らかめでうまみが詰まっている印象。


2009 Chablis 1er Cru Fourchaume VV de Vaulorens(Verget)
シャブリ・プルミエ・クリュ フルショーム VV・ド・ヴォーロラン(ヴェルジェ)

何にしようか迷った結果、ヴェルジェのシャブリ。当たり前だけれど、グレートビンテージに白のスペシャリストが作っただけあって、見事な出来。

シャープでクリアで、シャブリらしい酸。グランクリュのように厚みのあるタイプではないけれど、樹齢60年以上の古木から作っているためか、しっかりとした複雑さがあり、樽っぽい雰囲気も少しだけある。

早すぎるかとも思ったけれど、今でも飲みごろだし、あと数年寝かせたらもっとよくなりそう。5千円アンダーのシャブリとしては、上出来なほうだろう。追加購入しようかな。

ヴェルジェの09シャブリを探す>

イワシのカルピオーネ ナスのカポナータとウイキョウ(フェンネル)のサラダ


メカジキと季節野菜のグリリアータ レモンとバジルのアクセント


個人的にはヴェルジェの完成度が群を抜いていると思ったけれど、金井醸造も人気が高かった。

つづく。

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最終更新日  2011.07.08 20:15:07
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