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アダチムセンの想い出

先日DS-103Vの説明書を探しているときに一緒に出てきました。DS-103Vの購入明細書です。アダチムセン3号館で購入しています。裏には案内と店舗一覧が載ってます。確か電車に乗って名鉄の忠節駅まで行って、そこから3号館まで歩いて行ったと思います。帰りもスピーカーを手に提げて歩いて忠節駅まで戻りました。当時の岐阜の代表的なオーディオ＆家電ショップと言えばアダチムセンだったと思います。他にはダイデンなんかもありましたが、我が家はアダチムセンの方をよく利用していました。現在のアダチムセンhttp://www.adachi-musen.co.jp/アダチムセンは今もあります。ただ、形を変えて「ブックオフ、ハードオフ、ホビーオフ」のFC加盟店運営会社となっています。行動範囲に岐阜うさ店、岐阜則武店、大垣バイパス店、各務原インター店があるのでよく利用させてもらっています。今でも岐阜うさ店にはオーディオショップの面影が色濃く残っています。2階のハードオフの一角にオーディオ専門エリアがあります。アダチムセンではDS-103Vの他に「ミニコンポパイオニア WAVE」，「CDプレーヤー SONY CDP-XA30ES」，「アンプ DENON PMA-1500R」なども購入しています。岐阜のオーディオ環境は決して良くありませんが、アダチムセンにはこれからもがんばって欲しいです。

Wii Fit U ＆フィットメーター

WiiU用の周辺機器、フィットメーターを普段身につけている。これはWiiUのゲームソフト「Wii Fit U 」で使うものです。フィットメーターの詳細は↓これhttp://www.nintendo.co.jp/wiiu/astj/fit-meter/index.htmlフィットメーターは基本的には歩数計なんだけど、運動強度が測れたり結構高機能だったりします。そしてフィットメーターに蓄えられたデータはWiiUに転送することが出来るので、より詳しく状況を見ることができます。で、これがWiiUで表示したグラフ。これはナガシマスパーランドに行った日のグラフです。1日で2万2千歩弱歩いています。14時過ぎの山のようなグラフに、矢印で観覧車と書いてあります。これ、観覧車に乗った時の高度計のグラフです。フィットメーターは高度計も内蔵しているのです。まあ、気圧を測っているのだと思いますが。で、観覧車に乗っている最中は座っているので運動強度は反応がありません。観覧車が天辺に近いときに運動が表われているのは写真と撮るために動いたためと思われます。こんな写真撮ってた。高度と運動強度が分かるので、山登りなんかをしてみるのも楽しいかも知れませんね。僕はしませんが．．．

プチコン　たくさんレーザー撃ってみた

なんとか見た目だけプログラミング終了しました。mkII発売に間に合って良かった。ということで増やしてみました。ついでに動画も公開http://www.nicovideo.jp/watch/sm17220924（訳あってニコニコ動画です。見れない人ごめんなさい）オプション3個目から処理落ちしています。20個でも表示が消えたりせず、ちゃんと動いているのはプチコンの素性が良いからでしょう。自機，オプションはスプライトで、レーザーは全てグラフィック面にGLINE命令で書いています。青で書いたラインを黒で上書きしています。40秒ぐらいのところでレーザーが止まっています。ショットボタンを離すと止まるようになっています。本来はバグなのですが、静止画を撮影するのに便利なので放置してあります。レーザーを止めたままでも自機は動かせますが、レーザーが置いてきぼりになるので動かさないようにしています。

WiiU

そろそろ発売2カ月を迎えようとしていますが発売日にヨーカ堂で買いました。12月8日発売でハッピーデーにあたるため5％オフを期待してのヨーカ堂購入です。予約してまで発売日にゲーム機を買うのは生まれて初めてのことでした。どうしても黒色が良かったのでプレミアムセットにしました。今までWiiが置いてあった場所になんとか納まりましたが、ACアダプタが巨大化したためXBOX360の上に設置することになってしまいました。でも、もしもWiiU本体がXBOX360並みの大きさだったとしたら．．．きっとXBOX360がリビングから追い出されていたことでしょう。WiiUの大きさに命拾いしたのはXBOX360でした。Wiiと比較。この角度でみるとかなり大きくなった感じがします。大きさはともかくとして縦置きする際にスタンドが必要になったのが不満です。Wiiのように四角くても良かったと思う。そしてこれが「キョクナビ」、もとい「WiiU GamePad」。まだそれほど有効に活用された感を感じることはできませんが、カラオケとは相性抜群です。量販店でもマイクが売り切れているのを見かけますのでそこそこはやっているのではないでしょうか？全国採点オンラインで歌うときはこんな感じ。そして採点。子供たちは最初嫌がっていましたが、採点がゲーム感覚で楽しかったのか歌うことに慣れてきました。