2歳児教室幼稚園4回目。周りに左右される息子
今日は幼稚園に行きたくないらしく朝から泣いていた。もちろん幼稚園の前まで泣いていて先生が見えるとちょっと泣き止んだでもおはようのムギューはできなかった先生から注意されることが多いのでどうも先生が嫌いになってしまったよう。近くによると「バイバイ」といって他のほうに行ってしまう。今回は私もどうしたらいいでしょうねときいた先生も考えていたらしく「私がみんなと一緒に~しようというから窮屈に感じてしまうのでしょうね。嫌がるようなら外からの参加でもいいですよ」といってくれましたただ、教室内ではしったり人をたたいたりということはこれからも二人で注意していこうということになりましたあつかった成果今日はあまり外にいなかったけれどおおきいありさんがいてそれをじーっと観察してました園庭にある木を触ったり花壇に入ったり(注意しました)して自然と親しんだ感じ。中に入っていつもかたづけをすると真ん中で走り回るのだけど今日は疲れたのかすみっこのほうでねて天井を見てました(指しゃぶって)少しでも泣きそうになったら逃走しそうになったら抱っこして枠外にでました電車ごっこやアンパンマン体操はたのしんででき、シールはり、シールを貼った台紙を先生のところにもっていくのも普通にできました今日はすぐ逃走してしまう子が外にいたので(これも先生の指示でしょう)おちついてできましたもうひとりチョコチョコしている子は私たちが外から帰ってきたときに赤ちゃんを踏んでしまいものすごく怒られていてその成果元気がありませんでしたいつもの走り回る3人組のうちひでくんをのぞく2人は今日はいつもの調子じゃなかったのでひでくんも落ち着いてできたのではないでしょうか?つまり周りに左右されているってこと。うまくできたのでいっぱいいっぱい誉めてあげました最後のほうになって外で遊んでいた子が帰ってきてひでくんにシールを貼りました(笑)どうもこの3人組は同類とおもっているらしくいつもほうっておくと一緒にいます。類は友を呼ぶのでしょうね( ̄▽ ̄;)帰り道も泣くこともなく素直に帰ってくることができました。先生からも「お母さんがフォローしてくれるので助かります」とねぎらいの言葉をかけてもらったのでちょっと気持ちが楽になりました来週もうまくいきますように・・・・・(-ι-З)メリットのサンプルが当たりました