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青い島のひだまりで

2004.08.01
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夏の必需品に、蚊とり線香、虫さされの薬、虫よけスプレーがある。夏の三大神器といっても過言ではない。全く、蚊には迷惑している。(roze-piのつぶやき参照)

我が家は“ボロ家”なので、お風呂に換気扇なるものがない。わたしは、数年前まで“お風呂の窓は開けて入るもの”だと思っていた。湿気防止のために…。庭に面していて道もなく一応壁もあるので、外からは見えない造りになってはいる。夏、窓を開けて入ると、大きな問題は“蚊”だ。小さな虫けら1匹とはいえ、襲われたら全裸だし、防ぎようがない。ある意味、チカンより恐ろしい。

そんなわけで、お風呂に入るときは“蚊とり線香”が必需品なのだ。また、その蚊とり線香に点火するのが結構やっかいで、ついたかと思うと消えてしまう。最も簡単なのが、ろうそくからの点火だと気づいた。ろうそくがあるところは、仏壇。必然的に、蚊とり線香に火をつけるついでに、お線香をあげる。知り合いのお店に行って、なんとなく買わずに帰れないという心境と似ている。

週に何度かお線香はあげているけれど、夏場は、その機会が蚊とり線香の使用度に比例して増えている。子供の頃、曽祖母(ひいばあちゃん)が亡くなって以来、仏壇に手をあわせるという習慣が出来た。脳溢血であっけなく亡くなった。ついさっきまで普通に生きていたのに、廊下ですれ違い、うるさそうに返事をしてその場から立ち去ったわたしだが、それっきりひいばあちゃんと話すことは当然できなかった。死とは、取り返しがつかないものだ、と幼い心にも深く刻み込まれた。

もうすぐお盆がくる。久々にお墓参りにも行かないとな…。






最終更新日  2004.08.01 13:15:19
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