テーマ:心のままに独り言(8522)
カテゴリ:楽しくおしゃべり♪
●八ヶ岳パン工房
昨日、他県に住む叔母が、祖母の手術のためやってきた。途中、八ヶ岳PAで、休憩したらしく、そこで売っていたシュークリームを買ってきてくれた。 八ヶ岳パン工房。 とってもいい響きだ。八ヶ岳なんて、聞いただけで高原の香りを感じ、新鮮な牛乳や卵を使ったシュークリームという印象を持ってしまう。 ちょっと変わったシュークリームだ。シュー生地というよりパイ生地に近い。というか上からかぶせたシュー生地を包むように、そこから四角いパイ生地をあて包んだ感じの二層になっている。昨夜は、生地のパリパリ感が味わえた。今朝は(あいかわらずスイーツは朝食に食べているわたし)、生地がやわらかくなり、またちょっと違った感じでもありおいしかった。 クリームは、わたしの好きなカスタード。でも、まんべんなく入ってなかったのが、ちょっと不満。味も深みがあり甘さ控えめで合格! そうはいっても、どうしてか、モンテールの牛乳と卵のシュークリームと比べてしまう。わたしの口は庶民的なのだろうか。 そんなわけで、きょうは、シュークリームを集めました♪
←クリックお願いします! 人気webランキング参加中! ●ロゼちゃん、天国生活1周年 昨夜、ふと思った。 夜中のこの時間、0時前後。 1年前のこの日、この時間、ロゼちゃんは、たしかに生きており水を飲みに行ったっけ、と。 もう1年がたったんだな、と今朝、あらためて感じた。 さすがに1年たったので、“ロゼちゃんが待っているから早く帰らなきゃ”という気持ちはなくなった。ロゼちゃんがいるとはもう思わないが、いないとも思っていないような気がする。 ロゼちゃんのにおい、鳴き声。肩や、寝転んだ時おなかや胸に乗ってきた際の暖かさ、指にとまった感触、エサを食べに行く時の金網をおりる音、かごから出てくる時の音…。そんなロゼちゃんの行動に伴う一部始終を、わたしの身体さえもが記憶している。1年たった今でも、冷たくなったロゼちゃんの骸を抱いたときの手のひらの感触は忘れていない。 ※画像の倉庫に登録してあるのものの、ロゼちゃんのページで未作成なのが多いため、まだ公開していない写真。晩年のロゼちゃん、よくねていたっけ…。 ロゼちゃんがいなくなって、ひと月くらいしてから、 「もう飼わないの?」 と、聞かれるようになった。 わたしが本当に飼いたいのは、大型のインコ。 カラスと同じか気持ち小さくしたくらいの大きさのインコだ。だが、大型のインコを飼うには、やはりそれなりの環境と家族の同意と協力がいる。さらに大型インコの寿命は、50年から100年とも言われるので、条件が整っても、まだ考えることはある。 セキセイインコにしても、寿命は数年というが、ロゼちゃんのように12年も生きる場合がある。 ペットを飼う=死ぬまで面倒を見ること。 hiroくんと一緒になれば、飼うのは難しいかなと考えたり…。hiroくんは、ネコ派だし…。でも、そうはいっても、hiroくんと一緒になりかつインコ(名前の候補は、ルイ)を飼った場合のシミュレーションなどはしてみることはある。 以下は、わたしの想像。
以上、あくまでわたしの想像。 でも、こんなことを想像してしまうと、“ピーピー”というかわいいルイちゃんと、“もん、もん”いう大きな鳥みたいなhiroくんがいたら、楽しいけど大変かもな…。毎日大騒ぎになりそう…。 あ~、それにしても、 インコのいない生活って、癒しのない日々だ~。 鳥、飼いたいな~。 そんな気持ちはかなりピークになっている。 ●ばーちゃん、本日、午後手術 母の仕事柄、来客があるので、わたしは自宅待機。 台風が来ているのに、よく人が来る。 なぜかわたしが留守番していると、お客さんが来る。 わたしは、我が家の“招きネコ”と呼ばれている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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