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青い島のひだまりで

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2005.02.16
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hiroくんと、汐留に行った。




●“田舎の都会”にはない珍しいもの!?

「何、撮ってるの! 田舎者みたいに~!!」
hiroくんの自意識は、都会人らしい。
ヾ(--;)ぉぃぉぃ きみも、田舎者だよ
わたしには珍しい高層ビル。
わぁ、高いな~。
(「・・)
思わず見上げてしまう。
そして思う。
地震が来ても、大丈夫かな?
ポキって折れないかな~。










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巨大な“荒地の魔女”


ハウルの動く城だ!


●わぁ、ハウルだ!!

日テレに来て、よかった~!
(*^^*)
巨大な荒地の魔女と、お城に迎えられて、
大喜び。
O(≧▽≦)O ワーイ♪

知らない人が写真撮影していて写しこんでしまったが、人と比べると結構大きなものだとわかる。








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●さらに10分待ちの行列が…
なんだろう…。
と思ったら、どうやら“ハウルのお城”に入れるようだ。
お城が再現された空間があった。
「え~、並んでるもん」
(  ̄っ ̄)ムゥ
「hiroくん、無料だよ、無料…」
タダ、無料という言葉、大好き♪
(*^^*)

中は、こんな感じだった。
暗がりだったので、見にくいかもしれないが…。
とてもリアルに再現されていた。
映画を見た人なら、そのリアル感が実感できるはずだ。
「でも、オレ、映画、見てないもん」
(/__)モン

hiroくんと一緒に見たかったが、もしかすると見られないかもと思い、公開してまもなくの“映画の日”に、寂しくひとりで見てしまったのだ。




ソフィーとカルシファー


絵、みたいでしょ?


ハウルが入っていたお風呂♪


魔力をなくした荒地の魔女


“何用かな?”のマルクル


これが、あの不思議な扉だよ!



「hiroくんも見たら、絶対にはやったと思うんだ。マルクルが、“何用かな?”って、魔法で老人になって声色もかえて、尋ねてきた人にいうの!」
ちなみに、はやるというのは、2人の間でという意味だ。
「ハリーポッターの、“ドビーは、わるい子。おしおきです”(秘密の部屋)っていうのや、“いたずら、おわり!”(アズカバンの囚人)もはやったよね~」
「はやるってね、Kayoちゃん、ひとりではやっているんだもん」

また、ダイヤルをまわして色をあわして、扉を開けると、そのむこうには、映画のように不思議な空間を見ることができた。
これで、無料なんて…。
「500円くらい出しても、よかったよね~」
ちなみに、“ヨンさま写真展”も開催されていた。
500円だか、1500円(って高いから、やっぱり500円かも)となっていて、そちらもかなりの行列が出来ていた。

百聞は一見にしかず、という。
やっぱり見ていないと、この空間での感激は伝わらないかも…。

原作も読んだが、わたしは映画の方が断然おもしろいと思った。
やっぱり映像ってすごいな~。
今回も、視覚で感じることの偉大さを痛感した。
ちなみに、映画の感想はこの日記で。




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●またまた行列が…
「この列、なにかな?」
東京って、やたらと列をつくる街だな。
「ハウルの動く城、見る人じゃない?」
hiroくんは、そう答えた。
「もう公開されてかなりたつのに? 都会って人が多いから今でも並ぶのかな…」
そう納得してしまった、わたし。

いつだったか、テレビで汐留のラーメン店が人気だとやっていた。
「あ、すいてる。食べる?」
並ぶのがきらいなhiroくん。
だったら、せっかく汐留までやって来たんだから、食べよう。
((o(*^^*)o))わくわく
そう思って、ドアを開けたら…。
「最後尾はあちらで…」

え?
最後尾?
Σ(|||▽||| )

もしや、あの列…。
アセアセ...A=´、`=)ゞ
「ラーメンの列だったの!!」
「じゃあ、ダメだね」
すんなりと諦めて、銀座に向かったのだった。


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最終更新日  2005.02.16 20:56:12
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