きょうも猛暑。
 ふう
仮住まい生活、エアコンつけっぱなしで4日くらい?
エアコンついていて、よかった~♪
電気代かかってもいい。
ほんの2ヶ月くらいのことではないか。
自称、“ケチではなく倹約家”
だから必要なところには、ためらわない。
ニュースでもいっているよね。
“ためらわずにエアコンをつけてください”って。
●青い島物語 第127回 天使っちハクちゃんは身だしなみ重視のお兄ちゃん!?
◆ニュース速報!?
天国に浮かぶ青い島。
天使になった鳥さんたちが集う楽園。
おだやかな時間が流れる日々であったが、
突如ニュース速報!?
ロゼちゃんが、小さなおめめを大きく見開き、
ぱちくりしながらやってきた。
「ハクちゃん! 知ってる? たいへん、たいへん!」
一方ハクちゃんは、鏡を見て身だしなみチェック。
「あぁ、寝ぐせがぁ! kayoちゃん、見た目重視な人なのにぃ!!
なんか用? ロゼちゃん? ハク、忙しいんだけど?」

「今度の鳥さんは、ウロコインコさんみたいだよ。
内金持って行ったみたいだよ!」
「知ってるよ、そんなことくらい…」
ハクちゃん、涼し気な様子。
◆新メンバーはウロコインコさん
ハク、聞いているもん。
この猛暑の日々、仰ぐと青い空と白い雲。
ハクのこと、思い出すよね~。
“羽”に“空”って書いて“ハク”っていうんだもんね~。
毎朝、棺に向かって(注:仮住まいの玄関先にある木箱)
話されるもんね~。
名前も知っているけど、
ハクの口からはまだいえないもんね~。
口が軽い男と思われちゃ、困るし…。

「ハクちゃんは、お兄ちゃん、だからね!
この暑さでウロコインコちゃんが具合悪くならないように
ちゃんと見守ってよ」
頼まれちゃっているもんね~。
ハク、お兄ちゃんだからね~。
天使パワーなんか送っちゃったりするもんね~。
◆ハクちゃんの誇大妄想
「いいのかよ!
kayoちゃんが、ウロコインコさんぞっこんになっちゃっても!」
ロッピ兄ちゃんが詰め寄っても、
ハクちゃん涼しい顔。
「だって、来世は鳥に生まれ変わるって言ってたもん。
きっと新種のピンクのセキセイさんなんかになって、
青い島のハクのところにやってくるさ。
kayoちゃん、ハクに惚れているからね~。
離れていても“ハクちゃん、ハクちゃん”呼ばれてまいっちゃうよ~」
ハクちゃんのひとり語りは、まだ終わりそうにない。

「kayoちゃん、よくハクちゃんにいってたよね。
“うるさい男は”きらわれるよ。“しつこい男”もきらわれるよ!って」
ロゼちゃんがロッピ兄ちゃんの耳元でひそひそ。
「ハク、おしゃべりでしつこい男だぜ。
あれでいて…」
ロッピ兄ちゃんもひそひそ。
「あぁ、寝ぐせがぁ!
kayoちゃん、“イケメン”じゃないとヤダっていうし、
これじゃ、きらわれちゃう!!」
ハクちゃんは、ロッピ兄ちゃんたちのひそひそ話など
気にも留めず、鏡と格闘。
◆オレたちセキセイズ
「オレたちセキセイズは、ウロコさんを
歓迎してやろうぜ!
この夏は暑いから、元気に過ごせるように天使パワーも
送らなきゃな! クリスマスには青い島に招待もしようぜ!」
ロッピ兄ちゃん、なんかわくわく。
「じゃあ、天使パワーを…。あれ? ハクちゃん?」
ルイちゃんが振り返ると、まだ鏡と格闘中のハクちゃん。

天使っちたち。
そろそろ年に1度の里帰りの時期だ。
ぼちぼち帰る準備もはじめなきゃ…。
|
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.24 20:03:42
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る
|
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x
|
購入履歴
お買いものレビューがまだ書かれていません。
|
|