青い島のひだまりで

本屋さんに立ち寄ったら、３年日記が売っていた。
3年とか5年、10年日記ってちょっと気になっている。
でも、そこそこお値段するんだな💧
年が改まったのに安くならないのかな💧

当然3年だと厚いし、５年だと１日のスペースが狭い。
まあ、あたりまえか！？
となると、ダイソーの365日ダイアリーでいいかも？
仮に10年書いたとしても1000円程度。
それでも１年前の今日何を思っていたかわかる。
そういう点ではおもしろいなと思う。

文庫本コーナーをなんとなく見ていると、
新作出ていたんだ～などと発見をする。
そして知らない作家のおもしろそうな作品。

今年の目標「探」とした。
何かもうちょっと自分のやりたいこと、
向上できるようなこと、趣味をもう1つ増やす
みたいな？

でも、探している間に原点に戻り
１日30分本を読むでもいいかも？
読みたいと思う本はあっても、
常に図書館から何か借りているけれど
なかなか読めないし…。

韓国ドラマも見ているけれど、
そっちもたまっているし…💧




●roze-piのつれづれ日和♪

ネット社会になって、 なんとなく時間に追われるような気がする。 ニュースも次々に更新されるから、 つい確認してしまう。 インスタもついつい見てしまう。 それでも、年明け早々、 ちょっとアナログ的なことをしてみた。 ◆手紙を書くということ 手紙を書くといっても、“売って印刷”して 最後のひとこと、ふたことを手書きしただけなのだが、 印刷して封筒に入れて切手を貼ってポスト投函。 学生時代の友達に、書いた手紙。 年賀状のコメントを見て、久々に手紙を出した。 メールアドレスは知っているのだが、 もしかして変わったかな？ どうなんだろうと考えていたのだが、 いいや、手紙にしよう。 そういえばわたしは、メルアド変更したんだった。 メルアドと一緒にLINEの自分のQRコードの画面の画像、 貼り付けて印刷してみた。 おぉ、読み取れる！？ もしLINEをしていたら、やり取り可能になるかな。 といっても、昔は筆まめでよく手紙も書いたが LINEやメールの方がなんだか面倒で、 あまり利用しない。 というか逆に短いやりとりをするのが苦手なのかも？ だが、使う使わないは別として 使えないのは別だ。 やっぱり連絡先の１つとして知っていると便利である。 手紙は手間がかかる。 手書きも少し加えて、印刷して、封筒のあて名を書いて 封をして切手を貼ってポスト投函。 切手にしても、84円！？ なんか中途半端だね💧 同じく中途半端な切手が残っているので、 なんかパッチワーク状態の84円。 きのうポスト投函したけれど、まだ届かないな。 あしたかな？ そう、手紙は書いてポスト投函して、 相手が読むまでに時間がある。 想いをはせる時間がある。 瞬時にやり取りできる今、 それはとても便利だ。 想いをはせる時間がないというのは、 特に今の若い人たちは そんな素敵な時間を知らないということになる。

木漏れ日の中で…食卓日記 ピザトースト♪