手作り麦茶VSペットボトル麦茶

2021.07.04

カテゴリ：つれづれ日和

今朝は、一斉の河川清掃だけど
川が近くにないのでいつもの並木の草取り。

雨天決行とはなっていたが、
その時間になったら、雨がいったんやんだ。

うち周辺でたまに会う、猫の“ヤマト”くん。
前回の掃除の際に飼い主さんと初めて話し、
きょうまた話せた。

置いてきたちゅ～るは喜んで食べてくれたようだ。
ちゅ～るの大袋を買ったと聞いた。

こういう作業がなければなかなか
話す機会もないご近所さん。
草ボーボーも気になるし、
結構いい機会なのかもと思った。

●roze-piのつれづれ日和♪

さて、暑い時期の飲み物。
近年、マグボトルを持ち歩く人も増えているようだ。

わたしは、コーヒー、ほうじ茶か麦茶。
仕事中は、美酢を飲みのおわると、水。
職場の水道には浄水器がついているから、
通年で氷を入れた水。

うちでは、夏はアイスコーヒー。
他の季節はホットコーヒー。

あとは、冷たい麦茶かほうじ茶。
ほうじ茶は、親戚からいただく。
従姉妹の義理のお母さんからいただくのを
飲まないようで実家に渡し、
そこでも飲まないようでいただく。

おいしいほうじ茶だし、
高いと思うんだけど…。
くれるというなら、もらっておく！

そんな中、ペットボトルの麦茶を
母のお友達からいただいた。

◆手作り麦茶VSペットボトル麦茶
ペットボトルのお茶は基本買わない。
マグボトルを持って出かける派。
その小さな出費の積み重ねは大きいと思う。
そう、“ケチではなくて倹約家”だから…。

ペットボトルのお茶は、
COOP共同購入でたまに１箱買っておく。
最近では、うちの修理とかで見えた人に
渡せるように準備してある。
またちょっと遠出をする際には予備のお茶として
持って行くこともある。
賞味期限が切れる前に残っていたら自宅消費。

普段は、通年で麦茶かほうじ茶を作っている。
そんなとき、母のお友達から２Lの麦茶をいただいた。

賞味期限はまだ先だけど、
保存するには場所がいる。
水のペットボトルは、2Lが12本あるけれど、
麦茶までいいや、飲んじゃえ！？